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応援いただいたすべての皆様へ

2022年05月31日(火)

今シーズンも宗像サニックスブルースに温かいご声援をいただき、誠にありがとうございました。5月8日の順位決定戦をもって今シーズンのチーム活動が終了しました。

熱い応援をいただいたファンの皆様、パートナー企業、サプライヤー企業、サポーター企業皆様のご支援、ホストゲームの運営を支えていただいた福岡県ラグビーフットボール協会、ホストタウンとしてさまざまなサポートをいただいた宗像市、北九州市、その他、われわれチームのことを思っていただいたすべての皆様に、チームを代表して心より御礼申し上げます。

 

ジャパンラグビーリーグワン開幕年の今シーズンは、ブルースにとって激動のシーズンとなりました。

まずはDivision3からの参戦という不本意な状況からのスタートとなりましたが、Division3での優勝とDivision2への昇格を目標に、前を向いて進むことを決意。チームスローガン「BLUES PRIDE」のもと、「Fight together、Rise up、Tough choice」を合言葉に、一丸となって戦うことを誓いました。

 

次に新型コロナウイルス感染症との戦いがありました。

チームではガイドラインを設け、厳しい行動制限をしてシーズンを戦いましたが、開幕戦、そして第6節の試合がチーム内で陽性者が出たため中止となり、楽しみにされていたファンの皆様、リーグ、対戦チーム、運営関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。

 

そして、3月の今シーズンでの活動休止発表。

これ以上の痛みはありませんでした。正直、シーズン中にチームがどうなるかわからず、チームが崩壊するのではないかという不安も脳裏をよぎりました。

しかし、そんな状況でも選手・スタッフは、応援していただいているファンの皆様のため、そしてチームの勝利のために「BLUES PRIDE」を持って戦ってくれました。

選手たちは本当に強かった。それからは感謝と感動の毎日でした。

 

中国電力レッドレグリオンズ、清水建設江東ブルーシャークス、豊田自動織機シャトルズ愛知の皆様には、横断幕やオリジナルTシャツをご用意いただいたり、試合後のセレモニーを開催いただいたりと、数々のエールを頂きました。心より感謝申し上げます。

4月3日のリーグ戦ホストゲーム最終戦、そして4月30日の順位決定戦はホーム・グローバルアリーナで試合を行うことができました。

会場での熱い声援、応援ボード、SNSなどでの温かいメッセージを背負って戦ったその光景は異空間にも感じられ、今でも目に焼きついています。

宗像サニックスブルースは本当に愛されているのだと、あらためて実感した瞬間でした。

 

本日(5月31日)をもちまして、宗像サニックスブルースは活動休止となります。

1994年の創部より28年間、チームに関わった選手・スタッフはそれぞれ記録と記憶を残し、積み上げてきた歴史はチームの誇りとなりました。

もっと長くこのチームでリーグワンを戦いたかった、もっと宗像サニックスブルースのラグビーを見せたかった、というのが正直な思いです。

 

最後になりますが、これまで28年間、宗像サニックスブルースを応援していただき、本当にありがとうございました。

応援いただいたすべての皆様には、ぜひ、これからもラグビーを楽しんでいただきたいと思います。

 

宗像サニックスブルース

部長 渡邊敏行