試合日程・結果
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NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 順位決定戦 

パロマ瑞穂ラグビー場
2022/05/08 (日) 16:00K.O.


宗像サニックスブルース
29
5前半29
24後半26
55

豊田自動織機シャトルズ愛知
TGPTPGDGスコアTGPTPGDG
100005前半2952000
4200024後半2643000
5200029合計5595000
T:トライ [5点]  G:コンバージョンゴール [2点]  PT:ペナルティトライ [7点]  PG:ペナルティゴール [3点]  DG:ドロップゴール [3点]
1
PR
ファイアラガ 望 サムエル
2
HO
高島 卓久馬
3
PR
寺脇 駿
4
LO
花田 広樹
5
LO
西井 利宏
6
FL
スコット・カリー
7
FL
吉田 光治郎
8
No.8
ジョセフ・トゥペ
9
SH
土永 雷
10
SH
竹中 太一
11
WTB
石垣 航平
12
CTB
王 授榮
13
CTB
トロケ マイケル
14
WTB
カーン・ヘスケス
15
FB
八文字 雅和
16
Re.
宮﨑 達也
17
Re.
加藤 一希
18
Re.
猿渡 康雄
19
Re.
タタナ ダラス
20
Re.
殿元 政仁
21
Re.
三股 久典
22
Re.
香川 凜人
23
Re.
髙野 恭二
1
PR
南 友紀
2
HO
藤浪 輝人
3
PR
廣野 翔太
4
LO
中村 大志
5
LO
藤井 俊希
6
FL
タリフォロフォラ ・タンギパ
7
FL
小原 稜生
8
No.8
タレニ ・セウ
9
SH
藤原 恵太
10
SO
清水 晶大
11
WTB
中野 豪
12
CTB
ジョシュ ・マタヴェシ
13
CTB
齊藤 大朗
14
WTB
大道 勇喜
15
FB
トム ・ハダッド
16
Re.
村川 浩喜
17
Re.
渡邊 彪亮
18
Re.
田嶋 グン
19
Re.
谷口 到
20
Re.
金堂 礼
21
Re.
末 拓実
22
Re.
石田 圭祐
23
Re.
ルテル ・ラウララ

選手入替/交替

後半0分(入替)
寺脇→猿渡
後半0分(入替)
南→渡邊
後半10分(入替)
ファイアラガ→加藤
後半0分(入替)
藤浪→村川
後半10分(入替)
高島→宮崎
後半0分(入替)
廣野→田嶋
後半13分(入替)
西井→タタナ
後半0分(入替)
藤原→末
後半14分(交替)
猿渡→寺脇
後半0分(入替)
清水→石田
後半20分(入替)
王→香川
後半13分(入替)
大道→ラウララ
後半24分(入替)
土永→三股
後半25分(入替)
藤井→谷口
後半25分(一時入替)
トロケ→髙野(出血のため、後半30分まで)
後半30分(入替)
小原→金堂
後半28分(交替)
トゥペ→殿元
 
後半30分(入替)
竹中→髙野
 

得点経過

前半K.O. 宗像サニックスブルース

宗像サニックスブルース 種類 時間
得点
種類 豊田自動織機シャトルズ愛知
石垣 航平

5’

5-0
   
   

12’

5-5
藤原 恵太
   

20’

5-10
大道 勇喜
   

27’

5-15
清水 昌大
   

28’

5-17
ジョシュ・マタヴェシ
   

35’

5-22
大道 勇喜
   

36’

5-24
ジョシュ・マタヴェシ
   

39’

5-29
タレニ・セウ

後半K.O. 豊田自動織機シャトルズ愛知

竹中 太一

4’

10-29
   
竹中 太一

5’

12-29
   
西井 利宏

9’

17-29
   
八文字 雅和

12’

22-29
   
竹中 太一

13’

24-29
   
   

22’

24-34
中野 豪
   

29’

24-39
中野 豪
   

30’

24-41
ルテル・ラウララ
吉田 光治郎

32’

29-41
   
   

35’

29-46
齊藤 大朗
   

36’

29-48
ルテル・ラウララ
   

41’

29-53
末 拓実
   

42’

29-55
ルテル・ラウララ

 

マッチレポート

今シーズン、そして宗像サニックスブルースの最終戦となった、NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 順位決定戦 第3節、豊田自動織機シャトルズ愛知(以下、S愛知)との試合は、パロマ瑞穂ラグビー場で行われた。

 

ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのブルース。5分、ハーフウェイ付近のラインアウトからアタックを継続し、敵陣22m内のラックから、トゥペのオフロードパスが八文字に繋がって、最後は石垣がインゴール左隅に飛び込んでトライをとった(5-0)。しかし12分にS愛知にトライをとられて同点とされると(5-5)、20分、27分にもトライをとられて差を広げられた(5-17)。ブルースもトライを狙ってアタックを仕掛たが、得点には至らず、その後、35分、39分とS愛知にトライをとられて、5-29で前半を終了。

 

後半も先に得点したのはブルース。4分、自陣22m付近のスクラムから石垣がゲインし、ハーフウェイ付近のラックから、西井が相手ディフェンスの空いたスペースを突いてゲイン。そこから細かくパスを繋いで、最後は竹中がインゴールに飛び込んでトライをとった(12-29)。続く9分、敵陣22mのラックから、西井がラック前の空いたスペースをついて、そのままインゴールまで走りきってトライをとると(17-29)、12分には、ハーフウェイ付近のラックから、吉田が相手タックラーを弾き飛ばして前に出てフォローしていた八文字にパスを繋いで、そのまま八文字がインゴールまで走りきってトライをとって、差を縮めた(24-29)。しかし、22分にS愛知にトライをとられると(24-39)、29分にもトライをとられて、再び差を広げられた(24-41)。トライが欲しいブルースは32分、敵陣ゴール前のラインアウトから吉田がボールをキャッチし、そのままフォワードが押し込んでインゴールになだれ込みトライをとった(29-41)。その後もブルースはトライを狙いアタックを仕掛けたがトライには至らず、35分と41分にS愛知にトライをとられて、29-55で試合は終了した。

 

試合後、豊田自動織機シャトルズ愛知様より、今までの試合のハイライト映像や徳野ヘッドコーチから松園監督への花束贈呈、松園監督の挨拶、記念撮影などのセレモニーを行っていただきました。豊田自動織機シャトルズ愛知のみなさま、また関係者のみなさま、最後まで残っていただいたファンのみなさま、誠にありがとうございました。

 

松園正隆監督コメント

「今日の試合は、先週の試合で負けていたので、どうしても勝ちたいということで準備をして臨みました。色々な難しい状況なの中で、選手たちは最後まであきらめずに戦うという姿勢を見せてくれたので、そこは満足しています。試合に負けたことは残念ですが、サニックスラグビー部の(公式戦)324試合目の一つの結果として残るものと思います。ブルースとしては、得意の展開で、大きい相手を動かしながら、自分たちのいいアタックをしようということで、1週間、ヘッドコーチをはじめコーチングスタッフ全員でいい準備をしてくれました。結果が出なかったことは残念ですが、これも一つの経験として、いい方向に全員が前向きに進めればいいなと思います。私は、チームが創部して3年目のシーズンから現役、スタッフと、ブルースに誰よりも長く携わり、人生の半分以上はブルースに関わってきました。まだ活動休止になるという実感は正直ありませんが、自分の中で大事なものが一つ抜け落ちる、欠けてしまう、というのが正直な気持ちです」

 

ダミアン・カラウナ ヘッドコーチコメント

「前半はディフェンスのプランを遂行することができずに、S愛知さんにディフェンスの規律の部分を破られて前に出られてしまい、追いかける展開となってしまいました。ハーフタイムに、シンプルにいこう、わくわくするラグビーをしようと話をして、ワイドなアタックをすることで、いい形でトライをとることができました。S愛知さんは、トップチームの貫録を見せて、いい形でトライをとってきたので、来シーズンのディビジョン2での健闘を祈っています。江東BSさんも入替戦がありますが、いいチームなのでがんばってほしいと思います」

 

屋宜ベンジャミンレイキャプテンコメント

「途中で点差が縮まったかと思ったら、そこで立て続けに簡単にトライをとられて、要所要所でS愛知さんのパスの繋ぎがうまかったかなという印象を受けました。最後まで両チームともがんばって、ファンのみなさまにいい試合を見せれたのではないかと思います。今日の試合は、チームとして最後の試合なので、どうしても見届けたいと思っていて、実際、試合会場に来てチームメイトのがんばって戦っている姿を見ることができ、個人的はうれしかったですし、試合に出ていたメンバーには感謝を伝えたいです。最後の試合が終わったという実感はあまりなく、まだ続くんじゃないかという感覚もありますが、数日後には、改めて実感するのかなと思います。寂しい気持ちがあるというのは確かです」

 

高島卓久馬バイスキャプテンコメント

「今日も最後にセレモニーをしていただき、S愛知さんに感謝しています。ブルースとしては、最後の試合ということで、ブルースらしいラグビーをしよう、後悔のないラグビーをしようと伝えていたのですが、途中でブルースらしいアタッキングラグビーが少しは見せれたのかと思うので、そこに関しては満足している部分もあります。活動休止については、色々なセレモニーをしていただいて、少しずつ感じる部分はありますが、まだ試合が終わったばかりなので、選手一人一人は正直まだ実感できていない部分があると思います。愛知まで、たくさんのファンのみなさまにお越しいただいて、最後の最後まで応援していただき、ありがとうございました。活動休止になりますが、最後までぼくたちは愛されてるんだなと再確認しました」

 

カーン・ヘスケス選手コメント

「今日の試合は、みなさんがブルースのスタイルだと思っている試合ができたのではないかと思います。絶対にあきらめずに、スコアで負けていても、後半、大きなエネルギーを出して勝ちを狙いにいく、いつもわくわくするラグビーをしようと思ってやってきました。ファンのみなさまはとても大きな存在でした。チームが勝ったり負けたりを繰り返し、負けることのほうが多いシーズンもありましたが、私たちを最後までサポートしてくれて、最後のこの瞬間までサポートしていただき、本当にファンのみなさまは私たちにとって大きな存在でした」

 

西井利宏選手コメント

「ペナルティが多くて、自分たちのペースになる時間が少なく、こういう結果になったと思います。自分たちのペースのときはうまくいってたので、もう少し自分たちの時間が長くできていたらと思います。活動休止になるという実感はまだないのですが、最後の試合ということで悔いが残らないように自分のプレーができたらというところで、いいプレーができたのでよかったなと思います」

 

石垣航平選手コメント

「ラストゲームということで勝って終わりたかったのですが、自分はコカ・コーラから拾ってもらった身として、また色々なチームから選手が移籍してきた中で、1年間やってきたことを全員で体現しようとして、ミス等もあって点差は開いてしまったのですが、それができた試合だったと思います。コカ・コーラの廃部から、ブルースに受け入れてもあって、ブルースにいた選手もシーズンの入りという部分で難しいところもたくさんあったと思いますが、新しくきた選手たちを歓迎してくれて、一緒に強くなろうということで受け入れてくれました。チームに在籍したのは1年たらずでしたが、すごく好きなチームですし、最後までみんなでこのチームで戦い抜きたいという思いが強くありました」

 

竹中太一選手コメント

「ディフェンスで受けてしまい、自分たちはアタックをすればトライをとれると思っていましたが、失点が思った以上に多く、巻き返すのが難しかったです。チームにはトライアウトでチャンスをいただいて、登録の関係で4月以降しか試合に出れないというのがあったのですが、試合出場に向けてしっかりと自分の中で準備ができたのはよかったです。ブルースのラグビースタイルが自分にあっていたのではないかと思います」

 

この試合をもって、2021‐22シーズンの活動は終了となり、5月末で宗像サニックスブルースは活動を休止いたします。サポーターの皆様には、今シーズン、そして28年間という長い間、熱い応援をいただき、本当に感謝しております。ありがとうございました。

Photo Hiroaki.UENO

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