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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.294 大切なのは”今”とベクトルの方向~カップ総合順位決定トーナメント1回戦~

2019年01月14日(月)

トップリーグ2018-2019 カップ総合順位決定トーナメント1回戦[ 試合結果 

2019年1月13日(日)KICK OFF 14:00 福岡 ミクニワールドスタジアム北九州

宗像サニックス ブルース vs Honda HEAT 26:49(前半14:28)

 

(試合メンバー)
1.谷 峻輔 2.倉屋 望 3.申 東源 4.廣田耀規 5.西井利宏 6.下山翔平 7.鶴岡怜志 8.サム・チョンキット 9.金城 佑 10.田代宙士 11.王 授榮 12.濱里周作 13.カーン・ヘスケス 14.アンドリュー・エブリンハム 15.アンドレ・テイラー 16.星本泰憲 17.佐々木 駿 18.ジョン・ロイ・ジェンキンソン 19.加藤一希 20.ロビンス ブライス 21.山岡 楽 22.アヒオ シリバ 23.盛田気

 

(試合経過)

 ホンダのキックオフで試合は始まった。10分にホンダにトライをとられて先制されると(0-7)、13分(0-14)、19分とトライをとられて、差を広げられた(0-19)。差を縮めたいブルースは27分、敵陣22m付近のペナルティからテイラーが素早く仕掛けて、ラックから、西井、チョンキット、田代と繋いで、最後はエブリンハムがタックルされながらもインゴールに飛び込んでトライを決めた(7-21)。しかし、29分にホンダにトライをとられて、ふたたび差を広げられた(7-28)。ブルースは33分、自陣10m付近のラックからバックスに展開し、下山からパスを受けたエブリンハムが空いたスペースに蹴ったショートパントを、そのままキャッチして、30mを走りきってトライをとった(14-28)。このまま14-28で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。2分、テイラーがカウンターアタックを仕掛けて、スペースに蹴ったショートパントを、キックでゴール前まで運んで自らキャッチし、濱里(周)にパスを繋いで、濱里(周)がタックルされながらもインゴールに飛び込んでトライを決めて、差を縮めた(19-28)。しかし6分にホンダにトライをとられて、ふたたび差を広げられた(19-35)。追いつきたいブルースは、ボールを動かしてアタックを仕掛けたが得点には至らなかった。28分、ホンダにトライをとられて、差を広げられた(19-42)。ブルースは37分、敵陣10mのフリーキックから鶴岡が素早く仕掛けてロビンスにパスを繋いで、ロビンスがディフェンスを振り切り40mを走りきってトライを決めた(26-42)。しかし、終了間際の40分にホンダにトライをとられて、26-49で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(294)

「大切なのは“今”とベクトルの方向~カップ総合順位決定トーナメント1回戦~」

 

 小倉港に隣接する海に面したミクニワールドスタジアム北九州にしては珍しく、風もなく、真冬にしては少し暖かくも感じられた2019年1月13日。たくさんの地元サポーターに見守られるなかで行われた、カップ総合順位決定トーナメント1回戦で、ブルースはホンダ相手に、ハンドリングミスの多さで勝機を失い、26対49のスコアで敗戦。その結果、翌週の2回戦では、カップ戦の15位をかけて、シーズン最後の戦いに臨むことになりました。長かったシーズンも早いもので残り一試合。苦労しながらも、昨年末、すでにトップリーグ残留を決めたブルースですが、いつでも、大切なのは“今”であることを忘れずに、それぞれが、ベクトルの方向を他の誰でもなく自分自身に向けながら、シーズンの良い締めくくりをしたいと思います。ブルース、次の試合は、1月19日、大阪で、日野と、カップ総合順位決定トーナメント2回戦を戦います。

 

鬼束竜太アシスタントコーチコメント

「リーグ戦で試合に出場機会のなかった選手を中心にメンバーを組みましたが、試合開始早々からミスが多く、相手チームのペースになってしまいました。良いかたちでトライがとれた部分もあるので、そこは継続しつつ、修正すべきところは修正し、精度を上げていって、シーズン最後の試合に臨みたいと思います」

 

星本泰憲ゲームキャプテンコメント

「今季、自分たちの試合では、大事な場面でのミスが目立って、リーグ戦から修正を重ねてきたのですが、2019年に年が改まって最初の試合でも、結局、そういったミスが出てしまいました。セットプレイや、ジェネラルプレイについては大きな問題もなくできていたと思います。チームとして、さらにレベルアップするために、今回の試合のようなミスを減らしていきたいです」

 

濱里周作選手コメント

「みんなでよく我慢できた試合でした。相手にポンポンとトライをとられても、慌てることなく、80分間、自分たちのやるべきことに集中できました。それでも負けてしまったのは、細かな部分で連携がとれなかった結果。ただ、同時に、チームとしては、次の試合に繋がる良い勉強にもなりました。今シーズンもあと一試合。チームとして、できるだけ多くの収穫を得たいと思います。個人的には久しぶりの試合で、精一杯頑張って、ラグビーを楽しむことができました」

 

ロビンス ブライス選手コメント

「今回の試合の結果は残念でした。私たちは懸命にプレイしましたが、充分ではありませんでした。次の試合では、サポーターの皆さんのためにも、もっと良い試合をしなければならないと思います」

 

カーン・ヘスケス選手コメント

「厳しい試合でした。望んでいた結果が得られなかったのは残念でしたが、上手くいった部分もいくつかあって、良い試合でした。スコアとしては負けてしまったとしても、80分間、懸命に戦えたことをうれしく思います。今週また懸命に練習をして、次の試合に臨みたいと思います」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓