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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.293 ブルース3連勝と残留決定

2018年12月24日(月)

トップリーグ2018-2019 入替戦 [ 試合結果 

2018年12月23日(日)KICK OFF 13:00 福岡 ミクニワールドスタジアム北九州

宗像サニックス ブルース vs 栗田工業ウォーターガッシュ 75:0(前半35:0)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.隈本浩太 3.パディー・ライアン 4.西井利宏 5.ジェームス・ムーア 6.濱里祐介 7.ダン・プライアー 8.金堂 礼 9.猿渡 知 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.アンドレ・エスターハイゼン 13.森林啓斗 14.山田大生 15.カーウィン・ボッシュ 16.王 鏡聞 17.佐々木駿 18.申 東源 19.福坪龍一郎 20.加藤一希 21.濱里耕平 22.ジェイソン・エメリー 23.王 授榮

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。1分、自陣10mからボッシュがカウンターアタックを仕掛けて山田にパスを繋いで大きくゲイン。プライアーにパスを繋いで、プライアーが空いたスペースにキックしたボールをボッシュがインゴールで押さえて、トライを決めて、先制した(7-0)。続く8分には、エスターハイゼンからパスを受けた屋宜がトライを決めて差を広げた(14-0)。攻撃の手をゆるめないブルースは18分、スクラムからバックスに展開し、田代からキックパスを受けた山田が、裏のスペースにキックしたボールをボッシュがキャッチして、そのまま20mを走りきってトライを決めると(21-0)、26分には敵陣ゴール前でスクラムを押し込んで、金堂がインゴールでボールを押さえてトライをとって、差を広げた(28-0)。ブルースは33分にも相手ボールをターンオーバーして展開し、エスターハイゼンのゲインからボッシュにパスを繋いで、ボッシュが20mを走りきりトライを決めた。(35-0)。このまま35-0で前半を終了。後半も先に得点したのはブルース。14分、敵陣ゴール前のラックからボールを持ち出した濱里(耕)が、相手ディフェンスを弾き飛ばして、そのままトライを決めて、差を広げた(42-0)。その後、23分にボッシュ(49-0)、26分に屋宜(54-0)、30分にプライアー(61-0)、34分に屋宜がトライをとって、大きく差を広げた(68-0)。ブルースは試合終了間際の41分にも、自陣22m付近から濱里(耕)のキックパスをキャッチしたボッシュが、ディフェンスを振り切って、80mを走りきりトライを決めて、75-0で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(293)

「ブルース3連勝と残留決定」

 

 平成最後の天皇誕生日。今年最後の満月。さらには、クリスマスイブ前日とも形容された12月23日。雨の北九州で行われたトップリーグ入替戦。過酷な天候で、展開ラグビーを得意とする、ブルースのパフォーマンスへの影響が心配されるなか、いざ、試合が始まってみると、そんなことはまったく関係がないとでもいうように、終始、自分たちのラグビーを楽しそうに行いながら、相手を一切寄せ付けずに完勝を果たすブルースの勇姿がありました。シーズンを振り返ると、今季のリーグ戦は初戦から7連敗の最下位。予想以上に大きかった、南ア代表でエスターハイゼン選手を欠いた穴を、みんなで懸命に埋めながら、若手の急成長や新戦力の加入が改善の契機となって、エスターハイゼン選手の合流とともに、3連勝。これは、結果論ではありますが、一番大事な時期に最強のチーム力とする、最高のピーキングだったとも言えるでしょう。トップリーグ残留決定を一区切りとして、ブルース、次の試合(カップ総合順位決定トーナメント)は、1月13日、北九州でホンダと戦います。スーパーラグビーでプレイする選手たちは、その活動のため、一時、チームを離れることになりますが、リーグ戦に続き、カップ戦でも、サポーターの皆様の変わらないご声援を、よろしくお願いいたします。

 

藤井雄一郎監督コメント

「大事な試合に零封勝ちし、トップリーグ残留を決められて本当によかった。今日は雨のなかでの戦いとなりましたが、そのなかで、ボールをよく動かせたと思います。シーズンを振り返ると、前半、エスターハイゼンを欠いたことで、苦しい展開となりました。途中からライアンとボッシュが新加入し、エスターハイゼンが再合流したことで、シーズン前半苦しんだ部分を改善することができました。大事な時期に良くなって、尻上がりに良くなってきたと思います」

 

杉浦敬宏キャプテンコメント

「今日は絶対に勝たなければならない試合でしたが、スクラムもフィジカル面でも相手を上回ることができたため、リスクを背負わずに戦えたと思います。今回の入替戦、チーム全員で力を合わせて準備してきた結果、無事残留できて、よかったです」

 

福坪龍一郎 副キャプテンコメント

「トップリーグに残留できたことをうれしく思います。今日は雨が降っていましたが、ミスも少なくプラン通りにゲームを進められました。それぞれが、しっかりと自分の仕事を全うした結果だと思います。まだ、カップ戦も残っているので、それに向かって、しっかりと練習していきます」

 

アンドレ・エスターハイゼン選手コメント

「いい試合でした。みんな試合をすごく楽しめたし、良いトライもできたと思います。トップリーグに残留できたことが、なによりうれしいです。サポーターの皆様、ご声援をありがとうございました」

 

カーウィン・ボッシュ選手コメント

「80分間、素晴らしい試合ができました。他のどのチームでもなく、私たちに相応しい試合だったと思います。2カ月間、私を暖かく受け入れてくださったサポーターの皆様に、この場を借りて、感謝したいと思います。ありがとうございました。本当にかけがえのない、忘れることのできない2カ月間でした。また、次にお会いするときまで!」

 

パディー・ライアン選手コメント

「ブルースにとって、素晴らしい日になりました。フォワードはしつこく、バックスは鋭く、私たちは、練習で準備したとおりのことを行うことができました。こんなに楽しい2カ月間を過ごすことができて、とても光栄に思います。宗像の皆様、ありがとう」

 

猿渡 知選手コメント

「今日の試合はブルースにとって、大事な試合だったので、一年間続けてきたことを信じ、プレイすることを心がけました。 チームを応援していただいているサポーターの方々、会社の皆様、そして、同じチームで共に汗を流したチームメイトが支えてくれるからこその結果だと思います。 今日の勝利は、チーム以外の方々に感謝するのはもちろん、チームメイトに一番感謝しています。サポーターの皆様、これからも、ブルースに、熱い、熱い声援をよろしくお願いいたします」

 

田代宙士選手コメント

「今日はフォワードで圧倒しようというプランで臨んで、その通りの展開になり、バックスは楽に試合運びができました。個人的には久しぶりの試合で緊張しましたが、チームメイトが仕事をしてくれたので、自分の仕事を全うすることができました。来シーズンもトップリーグで戦えるのが素直にうれしいですし、引き続き熱い声援をお願いします」

 

屋宜ベンジャミンレイ選手コメント

「まず来シーズンもトップリーグでプレイできることがうれしいです。 入替戦というプレッシャーがかかるなかで自分たちのゲームプランを続けられたことが今回の勝利に繋がったと思います。 残るカップ戦も、しっかり戦っていきます」

 

山田大生選手コメント

「フォワードがセットプレイで圧倒して、バックスが良いかたちでトライをとれました。チームとしては理想の展開で前半を終えることができて、後半にも繋がったと思います。個人としては、 外のスペースが空いていたので、キックパスなど使って良いかたちで繋げられて、得点にも貢献できたと思います。なにより、勝ててよかったです」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓