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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.287 カップ戦初戦と陸上競技場の亀

2018年11月12日(月)

トップリーグカップ2018-2019 プール戦 第1節[ 試合結果 

2018年11月11日(日)KICK OFF 13:00 新潟 新潟市陸上競技場

宗像サニックス ブルース vs クボタ スピアーズ 14:42(前半14:21)

 

(試合メンバー)
1.谷 峻輔 2.隈本浩太 3.ジョン・ロイ・ジェンキンソン 4.サム・チョンキット 5.廣田耀規 6.西井利宏 7.鶴岡怜志 8.金堂 礼 9.猿渡 知 10.福﨑竜也 11.王 授榮 12.アヒオ シリバ 13.南橋直哉 14.カーン・ヘスケス 15.盛田 気 16.星本泰憲 17.ヘンカス・ファン・ヴィック 18.申 東源 19.小杉龍斗 20.ロビンス ブライス 21.山岡 楽 22.濱里周作 23.屋宜ベンジャミンレイ

 

(試合経過)

 クボタのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。3分、敵陣10m付近のラックから右に展開して、アヒオからパスを受けたヘスケスが大きくゲイン。隈本にパスを繋いで、隈本がゴール前まで持ち込んで、ラックから、左に展開して、最後は福﨑からパスを受けた金堂がディフェンスをかわしてインゴールに飛び込み、トライを決めた(7-0)。続く8分には、敵陣22m内のラインアウトからフォワードが近場を攻めて前に出て、敵陣ゴール前のラックから、猿渡が、相手ディフェンスの空いたスペースを突いて、タックルされながらもインゴールに飛び込んでトライをとって、差を広げた(14-0)。しかし、17分にクボタにトライをとられると(14-7)、23分にもトライをとられて同点に追いつかれた(14-14)。前半終了間際の39分にもクボタにトライをとられて、14-21で前半を終了。後半、先に得点したのはクボタ。10分にトライをとられると(14-28)、22分にもトライをとられて、差を広げられた(14-35)。ブルースはボールを動かしてアタックを仕掛けたが、得点には至らない。試合終了間際の41分にクボタにトライをとられて、14-42で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(287)

「カップ戦初戦と陸上競技場の亀」

 

 試合数の少ないリーグ戦を補う目的で今季初開催のトップリーグカップ戦初戦、ブルースは曇り空の新潟でクボタと戦い、14対42のスコアで敗戦。オフロードパスやクリーンブレイクなど、魅力的なプレイでのゲインは多々あって、ゴール前までボールは頻繁に運ぶのに、トライまで繋がらないという、フラストレーショが溜まる一方のリーグ戦を振り返ると、ここまで、もがき続けてきたブルースに、突破口が見つかる11月でありますようにと心から願います。今回の試合が行われた新潟市陸上競技場の関係者入口を少し入ったところには、リックちゃんと名付けられた亀がいました。競技場職員の方にお聞きしたところ、リックちゃんは数年前に近くの信濃川から(←たぶん)競技場まで迷い込んできていたので、職員の皆さんが保護し、毎日餌をあげながら、この何年もの間、冬眠まで成功させてこられたということ。きびきびと仕事をされている職員の方々が、亀のリックちゃんの話をするときだけ、顔を綻ばせてお話されるのがとても印象的でした。これから厳しい戦いを強いられるチームとしても、自然と笑顔になれるものがあるかどうかは、力を発揮するうえで、とても大切でしょう。もちろん、人を笑顔にさせるものは、その人によってさまざま。たとえば、ポジティブな誰かが「ありがとう」と言ったその一言で、その笑顔が周囲に伝染することもあるでしょう。一発勝負で力が発揮できるような、(内輪のノリとかではなく)本当の笑顔がある、リラックスして落ち着いたチームになるために、必要なものをしっかり積み上げながら、勝負時の12月を迎えたいと思います。ブルース次の試合(カップ戦)は、11月17日に福岡で、ヤマハと戦います。

 

鬼束竜太アシスタントコーチコメント

「試合の入りは良かった。ただ、ちょっとしたミスや反則や、怪我人が出たことで、リズムが崩れてしまいました。初めて公式戦に出場する選手もいたので、試合経験を積む良い機会にはなったと思います。ゲームキャプテンもよく頑張ってくれました」

 

金堂 礼ゲームキャプテンコメント

「シーズンに入ってまだ勝てていないので、今回のクボタ戦で勝利して、チームに勢いをつけようと話をして試合に臨みました。試合の入りは良いテンポでアタックできたのですが、敵陣での簡単なミスとペナルティで、相手に流れを持っていかれました。トライをとり急がずに、手堅くアタックすれば、トライはとれるので、次のヤマハ戦までに修正していきたいです」

 

屋宜ベンジャミンレイ選手コメント

「前半20分頃までは、勢いもあって、フェーズを重ね、良い形でトライまで運べていましたが、それ以降はクボタのペースでした。試合を通して、良いプレイはたくさんあったのですが、80分間それを継続できずに、課題の残る試合となってしまったので、次戦ホームでのヤマハ戦に向けて、しっかりと修正していきたいです」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓