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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.312 ブルース快勝スタート

2020年10月26日(月)

オープン戦[ 試合結果

2020年10月23日(金)KICK OFF 11:30  福岡県 サニックス玄海グラウンド

宗像サニックス ブルース vs Honda HEAT 31:21(前半12:7)

 

(試合メンバー)

1. パディー・ライアン 2.隈本浩太 3.寺脇 駿 4.福坪龍一郎 5.寺田桂太 6.サム・チョンキット 7.金堂 礼 8.西井利宏 9.濱里耕平 10.香川凜人 11.今村雄太 12.王 授榮 13.森林啓斗 14.山田大生 15.レメキ ロマノ ラヴァ 16.王 鏡聞 17.倉屋 望 18.宮﨑達也 19.佐々木駿 20.村上翔梧 21.マーク・アボット 22.廣田耀規 23.藤井達哉 24.木下皓太 25.ジェイソン・エメリー 26.トニシオ・バイフ 27.カーン・ヘスケス 28.屋宜ベンジャミンレイ 29.髙野恭二 30.盛田 気

 

(試合経過)

 Hondaのキックオフで試合は始まった。ブルースはボールを動かしてアタックを仕掛けて、何度か相手ゴール前まで攻め込んだがトライには至らなかった。16分にHondaにトライをとられて先制されたが(0-7)、ブルースは23分、敵陣ゴール前のラインアウトからフォワードがしつこくラックサイドを攻めて、最後は王(授)が相手ディフェンスの空いたスペースに走り込んでトライを決めた(7-7)。続く29分には、敵陣ゴール前のラインアウトからフォワードがモールを押し込んでトライをとった(12-7)。このまま12-7で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。7分、自陣22m付近からカウンターアタックを仕掛けて、金堂が大きくゲイン。敵陣10m付近でラックになると、そこから展開し、相手ディフェンスの空いたスペースを突いて前に出たエメリーからオフロードパスを受けた廣田が、30mを走りきってトライを決めた(17-7)。10分にHondaにトライをとられたが(17-14)、ブルースは17分、自陣のラックから細かくパスを繋いで大きくゲインし、最後はヘスケスがインゴールに走り込んでトライを決めた(24-14)。しかし、23分にふたたびHondaにトライをとられた(24-21)。差を広げたいブルースは30分、自陣10m付近のラインアウトからアタックを継続し、敵陣ゴール前まで攻め込んで、ラックから、王(鏡)が相手ディフェンスの空いたスペースを突いて、そのままインゴールに飛び込んでトライを決めた(31-21)。試合終了間際にHondaにゴール前まで攻め込まれたが、粘り強いディフェンスでトライを許さず、31-21で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(312)

「ブルース 快勝スタート」

 

 2020年10月23日、快晴。風が吹くと肌寒く感じる宗像で、オープン戦(初戦)がHonda相手に行われ、ブルースは、31対21の快勝。オープン戦とはいえ、幸先の良いスタートとなりました。「数カ月の間、新型コロナウイルスによる、ニュージーランドのロックダウンや渡航制限などで、なかなか、日本に戻ることができずにいましたが、こうしてまた、日本に戻り、サニックスで一緒に戦うことができて嬉しく思います」とコーリー・ブラウン ヘッドコーチ。そして、今シーズンのトップリーグにかける思いについては、「私が目指すのは、私たちが、自分たちの価値観をしっかりと守り、日々向上して、ファンの皆さんに喜んでいただけるようなサニックスらしいラグビーをし、選手たち自身がプレイを楽しむこと。選手たちが、思う存分、スペースを狙って、スキルセットを表現できるような、攻撃志向のゲームプランでプレイしたい。目標は、できるだけ多く、トップリーグの試合に勝つことで、現実的な目標は、トップリーグ2021のトップ8に入ることです」。世界中を取り巻く感染症の状況は未だ、極めて困難。先の見通しもなかなか立たない。それは、私たちがこれまで経験したことのない、一人で乗り越えていくのは難しい領域。だからこそ、どんな状況にあっても、一人ひとりが、それぞれの重荷を、抱え込まずに分かち合いながら、前進していきたい。次の試合は、11月20日、大分県で、クボタと戦います。

 

コーリー・ブラウン ヘッドコーチコメント

「今回のHonda戦は、新型コロナウイルスによるブレイクのあと、久しぶりの試合だったので、ラグビーをプレイすることを心から楽しみました。 私たちのパフォーマンスはエネルギッシュだったし、よく頑張ったと思います。Hondaのような強いチームに勝ちきれたのは素晴らしいこと。 サニックスに加入して初めて試合をする選手も含めて、コンディションに問題のない全選手が今回は出場しました。アタックでいくつかのミスをしたし、キャリーを失うことも何回かありましたが、私たちの意図とアタックするというマインドセットは喜ばしいものでした。ディフェンスに対する私たちの態度も素晴らしく、最後の8分間を守りきって、勝利することができました。この勝利は選手たちが誇りを持って、勝つことに拘ったからこそ得られたもの。もちろん、整理しなければいけない、試合の領域もあります。ただ、それにしても、これからが楽しみになるスタートであることは間違いありません」

 

鬼束竜太アシスタントコーチコメント

「約8カ月ぶりの試合でしたが、選手たちは良いエナジーで試合に臨みました。細かな部分の修正は必要ですが、スピーディでアグレッシブにアタックできたところ、また最後はしっかり守り切って終えたのは良かったと思います。今回は無観客ということで、ファンの皆さんにお見せすることはできませんでしたが、グラウンドで皆さんにお会いできることを楽しみにしています」

 

福坪龍一郎キャプテンコメント

「勝利できたこと、またこうして他のチームと対戦できるようになってきたことを嬉しく思います。トップリーグが中止になって以来、初めての試合ではありましたがいままで厳しい練習を重ねた結果が出ていたと思います。試合でしか得ることができないこともあるので、今回の試合で得たことを、しっかりと個人、チームのレベルアップに繋げていきます。 応援してくださっているファンの皆様、いつもありがとうございます。またグラウンドで会える日を、選手全員、楽しみにしています。 今シーズンも応援よろしくお願いします」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓