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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.298 冷静な現状認識からの前進~カップ戦第3節~

2019年07月07日(日)

ジャパンラグビー トップリーグカップ2019 プール戦 第3節[ 試合結果 

2019年7月6日(土)KICK OFF 16:00 福島県 Jヴィレッジ

宗像サニックス ブルース vs 東芝ブレイブルーパス 5:42(前半0:21)

 

(試合メンバー)
1.佐々木駿 2.隈本浩太 3.申 東源 4.加藤一希 5.西井利宏 6.サム・チョンキット 7.濱里祐介 8.ダラス・タタナ 9.山岡 楽 10.ジェイソン・エメリー 11.山田 大生 12.今村雄太 13.王 授榮 14.カーン・ヘスケス 15.屋宜ベンジャミンレイ 16.王 鏡聞 17.谷 峻輔 18.ヘンカス・ファン・ヴィック 19.廣田耀規 20.鶴岡怜志 21.金城 佑 22.香川凜人 23.濱里周作

 

(試合経過)

 東芝のキックオフで試合は始まった。先制したのは東芝。5分にトライをとられて先制された(0-7)。追いつきたいブルースはボールを動かしてアタックを仕掛けたが、得点には至らなかった。その後、お互いにアタックを仕掛けて一進一退の攻防が続き、得点が動いたのは30分。東芝にトライをとられると(0-14)、前半終了間際の39分にもトライをとられて0-21で前半を終了。後半も先に得点したのは東芝。5分、19分と、東芝にトライをとられて、さらに差を広げられた(0-35)。得点したいブルースは35分、敵陣ゴール前のラインアウトからモールを押し込み、最後は抜け出した王(鏡)がインゴールに飛び込んでトライを決めた(5-35)。しかし、試合終了間際の41分に東芝にトライをとられて5-42で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(298)

「冷静な現状認識からの前進~カップ戦第3節~」

 

 2019年7月6日、福島県のJヴィレッジで初めて行われたトップリーグの公式戦。ブルースは東芝を相手に、5対42の敗戦。翌日の7月7日は七夕であり小暑。間もなく梅雨が明けて暑い夏が訪れるはずなのに、この日の福島は雨、強風という、生憎の悪天候で、ブルースらしいランニングラグビーも封印されるかたちとなりました。試合終了後、濱里祐介ゲームキャプテンは今回の敗戦を振り返りつつ「もっと、アタックの時間を増やせていれば、点差も全然違っていたと思うので、これから、重点的にそこを改善し、サニックスらしいアタックを多くしていきたい」と次戦のホームゲームに向けて顔を上げました。中国の諺に、「静心自然涼」というものがあるそうです。静かに穏やかな心で過ごしていれば、自然と涼しくなるという意味。これから本格的な夏に向かうなか、イライラして余計な熱を帯び、気の巡りを悪化させていくよりも、冷静に、しっかりと現状を認識し、穏やかに一歩ずつ前進していくことを選びとれたらと思います。ブルース、次の試合(カップ戦)は、7月13日、本拠地宗像のグローバルアリーナで、九州電力と戦います。

 

コーリー・ブラウン ヘッドコーチコメント

「タフでウェットなコンディションのなか、集中して、激しく、良いディフェンスをし、前週と違って、80分間戦えましたが、残念ながら、スコアは変わっていません。得点の好機をいくつか逸してしまったと思います。選手とコーチ陣を含めて、レフリーのコールに対してフラストレーションが溜まったところもあり、そこの部分は、もう一度、試合を見返してみたいと思っています。相手チームの強いフォワードのセットピースにプレッシャーを受けてしまいました」

 

濱里祐介ゲームキャプテンコメント

「いままでの反省から今回のゲームではディフェンス、ボールキープ、80分戦い切るということを課題に臨みました。 ディフェンスではラインスピードもあり、低く強いタックルを80分間続けられたのは良かったです。しかし、相手からのセットプレイとブレイクダウンへのプレッシャーが強く、反則やアタックでのミスが多く出てしまい、ボールキープすることができませんでした。良いディフェンスをしても、自陣で長い時間攻撃されたため、やはり点差が開いてしまいました」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓