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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.315 小野晃征選手のブルース復帰戦と立ち向かう力

2020年12月14日(月)

オープン戦[ 試合結果 

2020年12月12日(土)KICK OFF 13:00 福岡県 グローバルアリーナ

宗像サニックス ブルース vs ヤマハ発動機ジュビロ 10:31(前半10:5)

 

(試合メンバー)

1.佐々木駿 2.隈本浩太 3.パディー・ライアン 4.福坪龍一郎 5.マーク・アボット 6.ジェームス・ムーア 7.金堂 礼 8.タタナ ダラス 9.藤井達哉 10.田代宙士 11.今村雄太 12.トニシオ・バイフ 13.王 授榮 14.レメキ ロマノ ラヴァ 15.屋宜ベンジャミンレイ 16.寺脇 駿 17.宮﨑達也 18.王 鏡聞 19.倉屋 望 20.村上翔梧 21.サム・チョンキット 22.廣田耀規 23.寺田桂太 24.木下皓太 25.濱里耕平 26.小野晃征 27.ティム・ベネット 28.髙野恭二 29.ジェイソン・エメリー 30.盛田 気 31.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。4分にヤマハ発動機にトライをとられて先制された(0-5)。ブルースは8分、敵陣10m付近のラックからバックスに展開し、田代から、相手ディフェンスの空いたスペースに走り込んできたレメキがパスを受けて前に出ると、そこから今村にパスを繋いで、今村がそのままインゴールまで走りきってトライを決めて、同点とした(5-5)。その後、ヤマハ発動機に何度かゴール前まで攻め込まれたが、ブルースは粘り強いディフェンスでトライを許さなかった。一進一退の攻防が続いて、得点が動いたのは33分。ブルースは、敵陣22m付近のラインアウトからアタックを仕掛けて、ラックからバックスに展開し、パスを繋いで、最後はレメキがインゴールに走り込んでトライを決めた(10-5)。このまま10-5で前半を終了。後半も先に得点したのはヤマハ発動機。5分にトライをとられて逆転されると(10-12)、11分、22分とトライをとられた(10-24)。ブルースはトライを狙ってアタックを仕掛けたがトライに至ならかった。その後、35分にヤマハ発動機にトライをとられて、10-31で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(315)

「小野晃征選手のブルース復帰戦と立ち向かう力」

 

 最近、いろいろな記事を読むなかで、とくに印象に残ったもの。それは、コロナ禍のなか、アメリカでは医学部への志願者が急増しているということ。大国なだけに嫌な部分も目立つアメリカですが、困難にぶつかったときには、あくまで、その困難に立ち向かうメンタリティがいまも息づいているということには感銘を受けずにはいられません。12月12日、ブルース本拠地・宗像のグローバルアリーナで行われたヤマハとのオープン戦に、8年ぶりに、ブルースのジャージを着て、小野晃征選手が登場。サンゴリアスで日本一になり、日本代表としても2015年のワールドカップで大活躍した小野選手がブルースに帰ってきてくれたことで、ブルースにもたらされることは計り知れなく大きいはず。「その瞬間に生きる」ことを大切にしているという小野選手が、新たにブルースに身を置いての瞬間、瞬間をいかに生きて、8年前とはほとんどメンバーが変わった今のブルースとどういうケミストリー(化学変化)を起こしながら、シーズン中のさまざまな困難に立ち向かい、乗り越えさせてくれるのかを楽しみにしてきたいと思います。

 

コーリー・ブラウン ヘッドコーチコメント

「今回のヤマハ戦も有意義なプレシーズンマッチとなりました。前半、私たちはフィジカルにディフェンスをし、チームとして、LOモールもよく耐えました。私たちが足を生かして、ポジティブにアタックする場面が何度もあったし、素晴らしいチームトライを何度か決めましたが、後半はフラストレーションが溜まる展開。相手チームがスクラムやLOモールを次々リセットし、その結果、試合がスローダウンされて、不運にも、私たちには充分なポゼッションとテリトリーが得らなかったし、逆に相手にこちらのエラーやペナルティを利用されてしまいました」

 

鬼束竜太アシスタントコーチコメント

「前週の神戸戦の反省を踏まえ、試合に臨みました。タイプの違う相手に対してプランを立てたのですが、なかなか思うような展開にはなりませんでした。前半はディフェンスで我慢をし、攻撃に転じてトライを取ることができましたが、後半は先週と同様、勝負どころで反則が重なり、無得点となりました。修正すべきところは理解できていると思いますので、開幕までにきっちり仕上げたいと思います。今回もたくさんの方々に来ていただきありがとうございました」

 

福坪龍一郎キャプテンコメント

「今回は勝つことにこだわろうと話し挑んだ試合でしたが、勝つことができなく残念です。 相手がどういうラグビーをしてくるかはわかっていたので、私たちはテンポを上げてボールを動かしつづけたかったのですが、結果的に相手のペースに合わせてしまう時間帯がありました。後半、風下だったので、なかなか自陣を脱出できなかったことも修正しないといけません。でも、ポジティブなこともいくつかあったので、そこはさらに伸ばしていきたいです。たくさんの方の応援ありがとうございました。プレシーズンあと2試合ありますが、無観客試合になりますので、次回はトップリーグでの応援をよろしくお願いします。皆様と共に一つでも多くの勝利を喜びあえるシーズンにしたいと思います」

 

小野晃征選手コメント

「8年ぶりに、宗像サニックスブルースの一員としてプレイできて、とてもうれしかった。今日は新しいチームメイトと一緒に試合ができて楽しめたし、これからも続けて試合ができることを楽しみにしています」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓