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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.313 急がば回れと質の高さ~オープン戦第2戦~

2020年11月21日(土)

オープン戦[ 試合結果 ]

2020年11月20日(金)KICK OFF 13:00 大分県 実相寺多目的グラウンド

宗像サニックス ブルース vs クボタ スピアーズ

1st 7:24(40分)

2nd 7:31(40分)

3rd 12:5(20分)

 

(試合メンバー)

1.佐々木駿 2.隈本浩太 3.パディー・ライアン 4.寺田桂太 5.福坪龍一郎 6.サム・チョンキット 7.金堂 礼 8.ラーボニ・ウォーレン・ボスアヤコ 9.藤井達哉 10.ジェイソン・エメリー 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.王 授榮 13.森林啓斗 14.山田大生 15.レメキ ロマノ ラヴァ 16.加藤一希 17.寺脇 駿 18.村上翔梧 19.王 鏡聞 20.マーク・アボット 21.ジェームス・ムーア 22.廣田耀規 23.宮﨑達也 24.西井利宏 25.タタナ ダラス 26.倉屋 望 27.濱里耕平 28.田代宙士 29.髙野恭二 30.今村雄太 31.木下皓太 32.トニシオ・バイフ 33.盛田 気

 

(試合経過)

 クボタのキックオフで試合は始まった。7分にクボタにトライをとられて先制された(0-7)。ブルースはアタックを仕掛けて何度か敵陣まで攻め込んだが、トライには至らなかった。15分にクボタにトライをとられると(0-12)、17分、29分とトライをとられて、差を広げられた(0-24)。ブルースは終了間際の39分、敵陣22mのペナルティからアタックを仕掛けて、ゴール前のラックから、佐々木が相手ディフェンスの空いたスペースを突いて、そのままインゴールに走り込んでトライを決め、7-24で1本目を終了。2本目も、7分に先にクボタにトライをとられたが(0-7)、ブルースは14分、敵陣ゴール前のラインアウトからフォワードが何度もラックサイドを攻めて、最後はバイフから、相手ディフェンスの空いたスペースに走り込んできたレメキにパスが繋がって、そのままインゴールに走り込んでトライを決めた(7-7)。ブルースは直後のキックオフからボールを展開して、細かくパスを繋いでゴール前まで攻め込んだが、トライには至らなかった。その後、20分にクボタにトライをとられると(7-14)、29分、38分、42分とトライをとられて、7-31で2本目を終了。3本目、先に得点したのはブルース。5分、敵陣22m付近のラインアウトからアタックを継続し、ゴール前まで攻め込んで、ラックからのパスを相手がはたき落とし、これがインテンショナルノックオンの反則となり、そのままペナルティトライとなった(7-0)。12分にクボタにトライをとられたが(7-5)、ブルースは終了間際の24分、ハーフウェイ付近のラックで相手ボールをターンオーバーすると、ボールを拾い上げた盛田がそのまま50mを走りきってトライを決め、12-5で3本目を終了した。

 

チーム広報コラム(313)

「急がば回れと質の高さ~オープン戦第2戦~」

 

 2020年11月20日、快晴。大分の温泉の街、別府で、クボタを相手に試合を終えたあと、コーリー・ブラウン ヘッドコーチは、「クボタのように強いチームとプレシーズンマッチができてよかった。良い試合でしたが、それでも、少し動きの悪い部分もあって、そこは残念でした。質の高いチームと試合をすることは素晴らしいこと。こういう試合を重ねることで前進していくのだと思います」と話しました。急がば回れ。目の前の結果だけを性急に求めていけば、結果的には、逆に手遅れになる。これは何事においても真理。大切なのは、やるべきことに真面目に取り組み、数は少なくとも、質の高い試合を重ねていくなかで、確実に必要なものを学びとりながら、少しずつでも、前進していくということ。ブルース、次の試合は、12月5日、本拠地グローバルアリーナで、神戸製鋼と戦います。

 

コーリー・ブラウン ヘッドコーチコメント

「今回も、フィットしているブルースの選手は全員出場してプレイしました。クボタはセットピースが強くて、その強いLOモールでこちらはプレッシャーをかけられました。そこから私たちが学ぶことも多かったので、次の神戸製鋼との試合に生かしていきたいと思います。今回の試合では、相手に上手く邪魔されて、私たちが目指すような速いラグビーで、ボールを前に運んでいくことができなかった。こういった部分も改善していかなければなりません。不運にも、ボールのポゼッションやら、いつパスやオフロードをするかを適切に判断していくという部分で上手くいかなかった。もちろん、いくつか良いトライも決めましたが、同時に、ミスをして、スコアするチャンスを逸したりもしました。これからは、もう少し忍耐力が必要だと思います。今後も日々、前進するように、厳しい練習をしていきます」

 

鬼束竜太アシスタントコーチコメント

「今回は、試合の入りが良くなかったです。とくにボールキープの部分です。チャンスがあればオフロードパスを使うのは当然です。ただ、その判断が悪く、自らボールを手放し相手に渡してしまう結果となりました。ここは修正すべき部分です。良いプレイも随所に見られましたが、反省すべき部分の多い内容となりました。本日は別府市の皆様のご協力もあり、たくさんの方々に試合を見ていただけました。ありがとうございました。グランドの芝も綺麗で、選手たちは気持ちよくプレイできたと思います。併せて、お礼申し上げます」 

 

福坪龍一郎キャプテンコメント

「今回の試合は、自分たちのリズムで試合をすることを意識して挑みましたが、結果的に、私たちのミスやペナルティから相手の強みを出させてしまいました。うまく歯車が合わず悔しさが残る試合ではありましたが、もう一度自分たちにしっかりベクトルを向けて、いままで通り、厳しいトレーニングを積み、チームとしてレベルアップしていきます。平日にもかかわらず、応援ありがとうございました。久しぶりに、ファンの皆さんの前でプレイすることができました。別府市の関係者の皆様、ありがとうございました」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓