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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.308 ブルース大勝とTrue Blue

2020年01月26日(日)
トップリーグ 2020 第3節 [ 試合結果 ]
2020年1月25日(土)KICK OFF 13:00 福岡県 グローバルアリーナ
宗像サニックス ブルース vs NTTドコモ レッドハリケーンズ 49:19(前半18:14)
 
(試合メンバー)
1.申 東源 2.王 鏡聞 3.パディー・ライアン 4.ジェームス・ムーア 5.福坪龍一郎 6.サム・チョンキット 7.金堂 礼 8.ラーボニ・ウォーレン・ボスアヤコ 9.藤井達哉 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.王 授榮 13.今村雄太 14.山田大生 15.サンティアゴ・ゴンザレス 16.隈本浩太 17.佐々木駿 18.尾池亨允 19.タタナ ダラス 20.鶴岡怜志 21.濱里耕平 22.ティム・ベネット 23.カーン・ヘスケス
 
(試合経過)
 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。5分、ゴンザレスがペナルティゴールを決めて先制した(3-0)。差を広げたいブルースは12分、敵陣10mのラックからバックスに展開。王(授)が裏の空いたスペースに蹴ったボールを山田がキャッチしてそのままインゴールに飛び込んでトライを決めると(10-0)、18分にも敵陣ゴール前から展開し、鶴岡からパスを受けた屋宜がインゴールに飛び込んでトライをとった(15-0)。24分にNTTドコモにトライをとられたが(15-7)、33分に田代がドロップゴールを決めた(18-7)。しかし、36分にNTTドコモにトライをとられて18-14で前半を終了。後半も先に得点したのはブルース。5分、敵陣22m付近のラックで、藤井からパスを受けたムーアが縦をついてタックルされながらも藤井にパス。パスを受けた藤井がディフェンスをハンドオフでかわしてインゴールに飛び込んでトライを決めると(25-14)、19分には田代がペナルティゴールを決めた(28-14)。攻撃の手を緩めないブルースは26分、ハーフウェイ付近から田代がキックパス。キックパスをキャッチした屋宜が裏の空いたスペースに蹴ったボールをそのままインゴールで押さえてトライを決めると(35-14)、続く32分には、敵陣10m付近のラックから展開し、屋宜からパスを受けたヘスケスがディフェンスを弾き飛ばして大きくゲイン。最後はヘスケスからパスを受けた鶴岡が30mを走りきってトライをとって差を広げた(42-14)。36分にNTTドコモにトライをとられたが(42-19)、直後の38分、隈本からパスを受けた佐々木が大きくゲインし尾池にパスを繋ぐと、パスを受けた尾池が20mを走りきってトライを決めた(49-19)。そのまま49-19で試合は終了した。
 
チーム広報コラム(308)
「ブルース大勝とTrue Blue」
 
 2020年1月25日、本拠地宗像、曇り。宗像にしては珍しい微風のなか行われたブルースのトップリーグ第3節は、NTTドコモを相手に、49対19の大勝でした。安定したセットプレイを基盤として、スピードを生かしてカウンターアタックからのトライを積み重ね、最後はフロントロー3人が繋いで試合を決するダメ押しのトライ。フォワードもバックスも、それぞれが自分の役割を完璧にこなしながら勝利を掴むという、これで、チームが勢いづかないわけがないと思える、そんな展開でした。アルゼンチン代表として43キャップを持つ、大ベテランのサンティアゴ・ゴンザレス選手はブルースに加入して初のトップリーグ試合。試合のあと「サニックスに加入して初の試合で、さらにホームの宗像での試合。今日は私にとって特別な日でした。最初は少しだけ緊張していたのですが、徐々に慣れて、ピッチに立てていることが楽しかった」と話しました。それとは対照的に19歳という若さの藤井達哉選手は、開幕戦のときからずっと、緊張しているとは思えない堂々たるプレイぶりで、今日の試合では、トップリーグ最年少記録を塗り替えるトライ。「初トライはみんながゲインしてくれたからこそ、できたトライ」と話しました。こんなふうに、年齢もさまざま、バックグラウンドもさまざま、経験もさまざまで、バリエーション豊かなブルースが、お互いに欠けた部分を補い合いながら、それぞれ自分の力をフルに出し切るTrue Blue(=ブルース今季スローガン)を目指し、チームとして一つになっている。だからこその強さなのだろうと思えてなりません。しかし、まだまだトップリーグは始まったばかり。気を抜かず、ブルース、次の試合は、2月2日、佐賀県で、クボタと戦います。 #TrueBlue #BluesTogether
 
コーリー・ブラウン ヘッドコーチコメント
「ホームスタジアムで地元サポーターの方々や家族の前でとても良い試合ができてうれしく思います。フィジカリティとフィットネス/コンディショニングが試合を通して良かった。私たちのアタッキングスタイルとキッキングゲームで相手にプレッシャーをかけて、今週は勝ちきることができました。みんな、今日のパフォーマンスは良かったし、私たちは確実に成長し、お互いに対する信頼が深まってきています」
 
福坪龍一郎キャプテンコメント
「ホームのグローバルアリーナで勝てたことをとてもうれしく思います。先週の反省に基づいて、試合開始からフィジカル、スキルで圧倒しようと挑みました。前半こそ私たちのペナルティもあり、タイトなゲームになりましたが、後半、持ち味のフィットネスとインパクトプレイヤーの投入で、私たちが目指しているラグビーができたと思います。チーム全員で良い準備ができた結果です。今日は勝利を喜び、また明日から次節に向けてチーム全員で準備したいと思います。今日もたくさんの方の応援ありがとうございました。次節もよろしくお願いします」
 
屋宜ベンジャミンレイ副キャプテンコメント
「今回の試合は、最初からフィジカルで相手を圧倒しようと話していて、選手みんなが80分間、そのメンタリティで挑んだ結果、勝利することができました。ただ、今回もペナルティが多かったと思います。今後、さらに強いチームとの試合に勝つためには、ペナルティを減らすことも一つの課題なので、しっかり修正していきたいです。ホームでのたくさんの声援も力になりました。応援ありがとうございました」
 
ジェームス・ムーア選手(MAN OF THE MATCH)コメント
「ホーム、グローバルアリーナで勝利することができてうれしかった。応援に駆けつけてくれたサポーターの方々には感謝です。ドコモは強いチームですが、前半上手く抑えられれば、後半、こちらが得点できると思っていました。ただ、ディシプリンやペナルティの面で課題は残っています。来週がまた楽しみです」
 
尾池亨允選手コメント
「後半勝負というチームとしてのマインドのなか、私自身はリザーブでの出場だったのですが、勢いを与えるプレイをしようと思っていました。後半38分のトライは、2番から1番、そして3番の自分というフロントローで繋いでとったトライだったので、最後、良い流れでパスをもらって走るだけだったのですが、とてもうれしかったです。ホームゲームで勝てたということ、そして、チームが良い雰囲気で練習できているので、このまま勢いに乗って、トップリーグで台風の目になれるように勝ちつづけます」
 
藤井達哉選手コメント
「今日は少し自分自身ミスが多かったので、これから一つひとつ修正していきたい。テンポについては、速く出せて、ゲインさせられたので、よかったと思います」
 
サンティアゴ・ゴンザレス選手コメント
「チームに加入して1カ月ですが、チームの取り組みは素晴らしいし満足しています。今日の試合、前半は、ペナルティをたくさんとられて、厳しい展開でしたが、後半は、自分たちのラグビーをすることができて、サポーターの方々に喜んでいただける試合になったと思います。今日応援に来てくださったサポーターのみなさま、ありがとうございました。ブルースの一員としてプレイできることをうれしく思います」
 
宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓