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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.297 汗、格闘、キャプテンシー

2019年06月30日(日)

ジャパンラグビー トップリーグカップ2019 プール戦 第2節[ 試合結果 

2019年6月29日(土)KICK OFF 14:00 福岡県 ミクニワールドスタジアム北九州

宗像サニックス ブルース vs NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 6:57(前半6:10)

 

(試合メンバー)
1.佐々木駿 2.隈本浩太 3.尾池亨允 4.加藤一希 5.福坪龍一郎 6.サム・チョンキット 7.濱里祐介 8.ダラス・タタナ 9.山岡 楽 10.香川凜人 11.山田大生 12.今村雄太 13.王 授榮 14.カーン・ヘスケス 15.髙野恭二 16.倉屋 望 17.谷 峻輔 18.申 東源 19.西井利宏 20.下山翔平 21.濱里耕平 22.ジェイソン・エメリー 23.濱里周作

 

(試合経過)

 NTTコミュニケーションズのキックオフで試合は始まった。先制したのはNTTコミュニケーションズ。5分、ペナルティゴールを決められて先制された(0-3)。追いつきたいブルースは6分、髙野がペナルティゴールを決めて同点に追いついた(3-3)。その後、お互いにボールを動かしアタックを仕掛けて、一進一退の攻防が続き、38分に得点が動いた。ブルースは、敵陣10mでの相手ペナルティでペナルティゴールを選択。これを髙野が決めて逆転した(6-3)。しかし、前半終了間際の41分にNTTコミュニケーションズにトライをとられて、6-10で前半終了。後半も先に得点したのはNTTコミュニケーションズ。13分にトライをとられて差を広げられた(6-17)。差を縮めたいブルースは、ボールを動かしてアタックを仕掛けたが得点には至らなかった。21分にNTTコミュニケーションズにトライをとられると(6-22)、24分(6-29)、29分(6-36)、31分(6-43)、38分(6-50)、41分(6-57)と連続でトライをとられて、6-57で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(297)

「汗、格闘、キャプテンシー」

 

 2019年6月29日、北九州、時々雨。気温は少し低めでも、湿度がものすごく高い、典型的な梅雨の天候の土曜日。ブルースはNTTコミュニケーションズを相手に、前半は気迫あふれるプレイで五分に戦い、チームとしての復調を充分期待させていたものの、その後、福坪キャプテン、濱里耕平選手の相次ぐ負傷退場の影響をまともに受けたかたちで、試合の均衡が一気に崩れ、最終的には、6対57の大敗となりました。試合後、福坪選手に代わり、ゲームキャプテンとして会見に出席した濱里祐介選手は、終始、用意された椅子には座らずに立ったまま。司会者に理由を聞かれると、「汗がすごくて座れません」と説明。たしかに、見てみると、その足からは、滝のような汗が流れていて、足の下には、汗で小さな水溜りができていました。それほどに激しいスポーツ。そして、その激しいスポーツのトップカテゴリーで、ブルースの若手選手たちが現在、格闘中。今回の試合では、キャプテンが負傷欠場したあとのキャプテンシーが問われることになりましたが、きっと、それも、これから一歩ずつ、努力や経験を積み重ねるなかで、身につけていってくれるはずです。ブルース、次の試合(カップ戦)は、7月6日、福島で、東芝と戦います。

 

コーリー・ブラウン ヘッドコーチコメント

「前半と後半はまったく別の試合のようでした。前半は強いディフェンス、ブレイクダウンプレッシャー、ターンオーバーアタックで、とても良かった。しかし、不運なことに、後半では、セットピースでプレッシャーを受けて、相手を勢いづかせてしまいました。200回以上のタックルをした結果、疲れてしまった部分もありました。負傷退場が続いたときに、それに対応することできず、自分たちのプランから外れてしまったと思います」

 

濱里祐介ゲームキャプテンコメント

「まずは、天気の悪いなか、応援に駆けつけてくれたファンの方々に感謝しています。前半はキックの使い方やディフェンスライン、ブレイクダウンでの攻防などの面で、ゲームプラン通りにプレイできました。そして若手の選手たちが、相手からの強いプレッシャーのなかでも、良いパフォーマンスを発揮してくれました。しかし後半に少しの綻びから得点され、立て直すことができずに一気に崩されてしまいました。80分間ゲームプランを全うすること、自分たちのラグビーをしつづけることを課題に、次の試合に臨みます」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓