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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.283 ブルース第2節代替~覚悟、気概、助走~

2018年09月30日(日)

トップリーグ2018-2019 第2節代替[ 試合結果 

2018年9月29日(土)KICK OFF 13:00 北海道 月寒野外競技場

宗像サニックス ブルース vs 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 5:69(前半5:29)

 

(試合メンバー)
1.ヘンカス・ファン・ヴィック 2.隈本浩太 3.ジョン・ロイ・ジェンキンソン 4.福坪龍一郎 5.加藤一希 6.ジェームス・ムーア 7.濱里祐介 8.サム・チョンキット 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.アンドリュー・エブリンハム 12.南橋直哉 13.森林啓斗 14.カーン・ヘスケス 15.盛田 気 16.星本泰憲 17.佐々木 駿 18.申 東源 19.鶴岡怜志 20.金堂 礼 21.金城 佑 22.ジェイソン・エメリー 23.アヒオシリバ  

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのは神戸製鋼。9分、トライをとられて、先制された(0-7)。追いつきたいブルースは12分、敵陣22m中央のラックから左に展開し、田代が裏の空いたスペースにキックを蹴り、転がったボールを、エブリンハムがそのままインゴールで押さえてトライを決め、差を縮めた(5-7)。しかし16分、神戸製鋼にトライをとられて、ふたたび差を広げられた(5-12)。追いつきたいブルースは、ボールを動かしてアタックを仕掛けたが得点には至らない。その後、26分に神戸製鋼にトライをとられると(5-17)、32分(5-22)、38分とトライをとられて、5-29で前半を終了。後半も先に得点したのは神戸製鋼。3分にトライをとられると(5-36)、8分(5-41)、15分とトライをとられた(5-48)。ブルースは、ボールを動かしアタックを仕掛けたが得点には至らない。その後、30分に神戸製鋼にトライをとられると(5-55)、35分(5-62)、38分にもトライをとられて、5-69で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(283)

「ブルース第2節代替~覚悟、気概、助走~」

 

 北海道胆振東部地震の影響で中止になっていた第2節の神戸製鋼戦が、北海道の方々の熱意とご努力で、9月29日、札幌で代替開催されました。ブルースも、北海道の方々の熱意に応え、ブルースらしい良い試合を見せたいところでしたが、ワクワクするようなブルースらしさがほとんど見せられず、スコア上でも、5対69の大敗。チーム自体にとっても、なかなか突破口が見つからない、つらい結果となりました。ただ、ここまで困難が続けば、覚悟し、気概を持って、 “明日”に続くような助走を続けることが、単純でも、一番必要なことでしょう。何度ダメだったとしても、諦めずに助走をしつづければ、飛躍できるタイミングがきっと見つかると……。さぁ、次からは、地元宗像での二連戦。もう一度、チーム全員で心を合わせ、地元サポーターの皆様の前で、気概溢れるパフォーマンスをお見せしたいと思います。ブルース、次の試合は、10月6日、地元宗像で、トヨタと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「北海道で被災された方々のなかには、まだ家に帰れない方もいるというタイミングで試合をさせていただいて、私たちとしては、ラグビーで、最後まで諦めずに戦う姿を見ていただきたかった。自分たちのペナルティから崩れる部分は、なんとか修正していかなければと思っています。森林など、新人が頑張ったところなど、収穫もありました。次、地元での試合には、リフレッシュして戻ってくる選手たちもいるので、いい試合をお見せしたいと思っています」

 

福坪龍一郎ゲームキャプテンコメント

「一度中止になった試合が、北海道でこうして代替開催できたのは、多くの方々のご尽力のおかげなので、嬉しく思い、感謝しています。ありがとうございました。試合前に、80分間、どんな状況でも戦い抜いて、何度でも立ち上がろうと選手間で話し、試合に臨みました。そういったところは、80分の間、ある程度出せたと思います。これを、次に繋げていきます」

 

南橋直哉選手コメント

「ブルースでの公式戦初先発を勝利できるように、全力でプレイしつづけようと試合に臨みました。前半には自分たちのプレイを出せた部分もありましたが、ポールキープができず、ペナルティなどで相手にボールを与えてしまい、ディフェンスをする場面が増え、相手のペースで試合を進められてしまいました。個人的にも良い部分と悪い部分があったので、もっと良いプレイを出せるように頑張ります」

 

サム・チョンキット選手コメント

「トップリーグ初出場の試合、緊張よりも、楽しみのほうが大きかったです。チャンスを与えてもらって、良い経験をさせてもらいました。まだまだ頑張ります」

 

森林啓斗選手コメント

「今回の試合は、ディフェンスから前に出るという目標を持って試合に臨みました。個人的には緊張という訳ではなく、ワクワク感が強くありました。結果としては悔しい敗戦となりましたが、シーズンはまだこれからも続きますので、まずは切り替えて、勝利するために、普段の練習から集中して取り組んでいきたいと思います」

 

盛田 気選手コメント

「個人的には初めてのトップリーグでの試合。周りの選手やスタッフのサポートのおかげで、肩に力が入ることもなく、楽しむことができ、価値のある80分となりました。試合には負けてしまいましたが、この経験を無駄にせず、今後の私自身のプレイに生かし、ブルースの勝利に貢献できるように精進していこうと思います」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓