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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.302 神戸製鋼戦の好結果と”気配”の具現化

2019年11月11日(月)

オープン戦 [ 試合結果 ]

2019年11月9日(土)KICK OFF 12:00 宮崎県 シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート

宗像サニックス ブルース vs 神戸製鋼コベルコスティーラーズ

1st 12:12

2nd 17:12

3rd 10:21

 

(試合メンバー)

1.佐々木駿 2.王 鏡聞 3.パディー・ライアン 4.廣田耀規 5.マーク・アボット 6.濱里祐介 7.金堂 礼 8.ラーボニ・ウォーレン・ボスアヤコ 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.ジョニー・マファライ・トリ 12.今村雄太 13.王 授榮 14.屋宜ベンジャミンレイ 15.ジェイソン・エメリー 16.申 東源 17.谷 峻輔 18.星本泰憲 19.隈本浩太 20.尾池亨允 21.村上翔梧 22.タタナ ダラス 23.西井利宏 24.下山翔平 25.藤井達哉 26.山岡 楽 27.木下皓太 28.香川凜人 29.山田大生 30.森林啓斗 31.ティム・ベネット 32.カーン・ヘスケス 33.髙野恭二 34.濱里周作

 

(試合経過)

 神戸製鋼のキックオフで試合は始まった。先制したのは神戸製鋼。8分にトライをとられて先制された(0-5)。追いつきたいブルースは14分、敵陣ゴール前のスクラムからバックスに展開し、濱里(耕)からパスを受けたトリがディフェンスをかわしてトライを決めて同点 (5-5)。続く22分には、敵陣ゴール前のラックから金堂が持ち出して、タックルされながらもインゴールに飛び込んでトライをとって、差を広げた(12-5)。しかし25分に神戸製鋼にトライをとられて同点に追いつかれた(12-12)。このまま12-12で1本目を終了。2本目はブルースのキックオフで試合が始まった。2本目、先に得点したのはブルース。7分、敵陣ゴール前のスクラムを押し込んで、最後は金堂が持ち出してタックルされながらもインゴールに飛び込みトライを決めて先制した(7-0)。続く18分には、敵陣ゴール前のラックから素早く展開し、藤井からパスを受けた髙野がタックルされながらもインゴールに飛び込んでトライをとって、差を広げた(12-0)。しかし、26分に神戸製鋼にトライをとられると(12-5)、28分にもトライをとられて同点に追いつかれた(12-12)。このまま終了と思われた30分、森林のタックルで相手選手がボールを落とすと、そのボールをヘスケスが拾い上げて、そのまま30mを走り切ってトライを決め、17-12で2本目を終了。3本目は神戸製鋼のキックオフで試合が始まった。3本目、先に得点したのは神戸製鋼。5分にトライをとられて先制された(0-7)。追いつきたいブルースは9分、敵陣22m付近のスクラムから山岡がヘスケスにパス。パスを受けたヘスケスが相手ディフェンスを弾き飛ばしてインゴールに飛び込んでトライを決め、差を縮めた(5-7)。逆転したいブルースは16分、敵陣ゴール前のラックから木下が判断よく大外で待っていたベネットにパス。ベネットがタックルされながらもインゴールに飛び込んでトライをとって逆転した(10-7)。しかし、27分に神戸製鋼にトライをとられると(10-14)、終了間際の29分にもトライをとられて、10-21で3本目は終了した。

 

チーム広報コラム(302)

「神戸製鋼戦の好結果と”気配”の具現化」

 

 オープン戦第2戦は、11月9日、トップリーグ王者・神戸製鋼と、宮崎で、30分×3本の形式で行われ、1本目は12対12で同点、2本目は17対12で勝利、3本目は10対21というスコアで、先の九電戦に続き、上々の出来。ふたたび、1月のトップリーグ開幕に向けての準備が順調であることを示しました。この日の宮崎は快晴。気温も21度を超えていて、前日に立冬を迎えたとはいっても、とても暖か。立冬というのは、季節はまだ秋だけれど、初めて冬の”気配”が現れてくる日、という意味だということ。トップリーグ開幕を2カ月後に控え、ブルースにも、新しいヘッドコーチのもと、新しい選手たちが加入し、オープン戦で新しい”気配”も感じられて期待も高まりつつあるでしょう。さらに、ブルースは11月11日から6日間、石垣市で合宿を行い、現れつつあるその”気配”を具現化すべく、より確かなものへと変貌させていきます。ブルース、次の試合(オープン戦)は、11月29日、鹿児島で、Honda HEATと戦います。 #BluesTogether

 

コーリー・ブラウン ヘッドコーチコメント

「神戸製鋼との試合、選手たちのパフォーマンスには満足しています。この2試合を通して、成長したし、ボールキャリーで勢いづいて、何度か、オフロードで相手を防戦一方にもさせました。私たちがやってきたコンディショニングやフィットネスがポジティブな効果を出してきたことがはっきりしました。スクラムも安定して、そこから何度かトライも生み出しました。コリジョンやブレイクダウンでのフィジカルは九電戦より良かったと思います。不運にも、相手に3回、モールトライを献上してしまった部分は反省点で、これから修正していかなければなりませんが、それでも、オープン戦の出来としては全体的に満足。選手全員に試合経験を積ませているという意味でも、私たちの開幕前の準備は上手くいっています」

 

杉浦敬宏アシスタントフォワード/スクラムコーチコメント

「ディフェンスのラインスピードや個々のタックルが良かったです。それと、これまでは敵陣ゴール前まで行きながら、トライをとれないケースもありましたが、トライまで持っていくこともできました。スクラムも、前週の九州電力戦に引き続き、良かったです。今回の反省点としては、ラインアウトの精度という部分と、モールでトライをとられたところ。これから、修正しなければなりません。全体として、若い選手とチームの成長を感じられる試合でした」

 

屋宜ベンジャミンレイ ゲームキャプテンコメント

「今回の試合は、全体を通して良いプレーがたくさんありました。特に、ディフェンス面では、相手にプレッシャーをかけることができたと思います。アタック面でも、積極的にチャレンジして、トライをとる場面もあり、よかったと思います。 神戸製鋼のような力のあるチームに対しては、ゲームコントロールも大切になってくるので、その辺りに関しては、これからの課題として、良くしていかなければならないポイントだと思います。 今回も、応援ありがとうございました」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓