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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.295 シーズン最終戦勝利と俯瞰力

2019年01月20日(日)

トップリーグ2018-2019 カップ総合順位決定トーナメント2回戦[ 試合結果 

2019年1月19日(土)KICK OFF 11:30 大阪府 ヤンマースタジアム長居

宗像サニックス ブルース vs 日野レッドドルフィンズ 19:14(前半14:7)

 

(試合メンバー)

1.谷 峻輔 2.倉屋 望 3.申 東源 4.廣田耀規 5.加藤一希 6.下山翔平 7.鶴岡怜志 8.サム・チョンキット 9.山岡 楽 10.福﨑竜也 11.王 授榮 12.アヒオ シリバ 13.カーン・ヘスケス 14.アンドリュー・エブリンハム 15.アンドレ・テイラー 16.星本泰憲 17.王 鏡聞 18.ジョン・ロイ・ジェンキンソン 19.西井利宏 20.ロビンス ブライス 21.金城 佑 22.濱里周作 23.盛田 気

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。前半開始からお互いにボールを動かしてアタックを仕掛けたが得点には至らず、一進一退の攻防が続いて、得点が動いたのは27分。敵陣ゴール前で日野のキックをチョンキットがチャージし、そのボールを鶴岡がキャッチして、そのままインゴールに飛び込んでトライを決めて、ブルースが先制した(7-0)。続く29分には、自陣10mのラックからバックスに展開し、パスを繋いで大外で王(授)がパスを受けてディフェンスをかわしてゲイン。山岡にパスを繋いで、パスを受けた山岡が、そのまま30mを走りきってトライをとって、差を広げた(14-0)。しかし、前半終了間際の39分に日野にトライをとられ、14-7で前半を終了。後半、先に得点したのは日野。9分にトライをとられて同点に追いつかれた(14-14)。得点したいブルースは12分、自陣10m付近のラックから星本がボールを持ち出して鶴岡にパスを繋いで、鶴岡が大きくゲイン。そこから、王(授)、テイラーとパスを繋いで、最後はテイラーが20mを走りきって、インゴールに飛び込みトライを決めた(19-14)。差を広げたいブルースは、その後もボールを動かしてアタックを仕掛けたが、得点には至らなかった。それでも、ブルースは粘り強いディフェンスで日野にも得点を加えさせず、このまま19-14で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(295)

「シーズン最終戦勝利と俯瞰力」

 

 快晴で、朝焼けから夕焼けまで美しく、空を眺めるのに最適の日だった2019年1月19日。大阪で、ブルースはシーズン最終戦を日野と戦い、19対14のスコアで、苦労しながらも、接戦を制しました。ブルースとしては、前週に引き続き、ミスも多く、プランどおりにはなかなか進まなかった試合でしたが、それでも、今季リーグ戦では出場機会にあまり恵まれなかった選手たちの気迫が感じられ、一人ひとりが、個々のモティベーションから、心を合わせ、ブルースらしいトライをいくつも生み出していって、勝利に繋がったということは言えるでしょう。今回のカップ総合順位決定トーナメント2回戦(カップ戦の総合順位は15位 *トップ リーグの最終順位は13位で入替戦に勝利)をもって、ブルースの2018-2019シーズンはすべて終了しました。これで、選手たちは、しばらくの間、オフになりますが、来季、あらゆる部分で、人として、チームとして、成長していくためにも、まずは、空から全体を俯瞰(ふかん)して見ながら、自分自身や自分が置かれている場所を客観的に理解し、乗り越えるべき課題を明確にすることが必要でしょう。長いシーズンの間、サポーターの皆様の熱いご声援、本当に、ありがとうございました。

 

鬼束竜太アシスタントコーチコメント

「今回の試合は、アグレッシブに楽しくラグビーをしようと話して臨みました。ボールをキープして、フェーズを重ねていくというゲームプランでしたが、そのとおりにはいかず、ミスもたくさんありました。そこは残念。ただ、規律を守れた時間帯もあったし、ミスは多くても、相手の攻撃を止められていたので、ディフェンスは良かったと思います。これからは、一つひとつのプレイの精度を高めていけるようにしたい。ともかく、勝てて良かったし、今回の試合は、若い選手たちにとって、良い経験になりました」

 

星本泰憲ゲームキャプテンコメント

「今季最後の試合、メンバー全員が素晴らしいエナジーを持って、試合に臨みました。先週と同様にミスに苦しんだ試合展開だったものの、ディフェンス、アタックともに、“攻める試合”ができたと思います。 この姿勢を保って、来季も戦っていきます」

 

下山翔平選手コメント

「今日の試合に勝つことができたことは、うれしく思います。 内容は、自分たちでミスをしてしまい、苦しい場面もありましたが、それでも、粘るディフェンスができたのは良かったと思います。 今シーズンも応援ありがとうございました」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓