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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.300 ピッチに打ちつける豪雨とカップ戦最終節

2019年07月22日(月)

ジャパンラグビー トップリーグカップ2019 プール戦 第5節 [ 試合結果 

2019年7月20日(土)KICK OFF 19:00 福岡県 レベルファイブスタジアム

宗像サニックス ブルース vs ヤマハ発動機ジュビロ 7:52(前半0:14)

 

(試合メンバー)
1.佐々木駿 2.隈本浩太 3.尾池亨允 4.ダラス・タタナ 5.サム・チョンキット 6.濱里祐介 7.ダン・プライアー 8.金堂 礼 9.山岡 楽 10.ジェイソン・エメリー 11.今村雄太 12.森林啓斗 13.王 授榮 14.カーン・ヘスケス 15.屋宜ベンジャミンレイ 16.倉屋 望 17.申 東源 18.村上翔梧 19.西井利宏 20.廣田耀規 21.下山翔平 22.濱里耕平 23.香川凜人

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。試合開始からお互いにボールを動かしてアタックを仕掛けて、得点が動いたのは14分。ヤマハ発動機にトライをとられて先制された(0-7)。追いつきたいブルースは、ボールを動かしてアタックを仕掛けたが、得点には至らなかった。その後、32分にヤマハ発動機にトライをとられ、0-14で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。5分、敵陣10m付近のペナルティからヘスケスが素早く仕掛けて大きくゲインし、最後は山岡からパスを受けた王(授)がインゴール中央に飛び込んでトライを決め、差を縮めた(7-14)。しかし、ヤマハ発動機に9分(7-19)、12分(7-26)、18分(7-31)と連続でトライをとられ、ふたたび差を広げられた。ブルースもボールを動かしてアタックを仕掛けたが、得点には至らなかった。28分にヤマハ発動機にトライをとられると(7-38)、31分(7-45)、39分(7-52)と連続でトライをとられて、7-52で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(300)

「ピッチに打ちつける豪雨とカップ戦最終節」

 

 全国的に多くの学校が夏休みに入ったばかりの7月20日。台風5号の影響を受けて記録的な大雨となった福岡県のレベルファイブスタジアムで、ブルースはヤマハと戦い、7対52の大敗。まるで、バケツをひっくり返したような雨がピッチに打ちつけるなか、最終的に大きな点差をつけられたものの、少なくとも序盤は、積極的に、粘り強く、強豪チームを相手に競った試合をすることができました。ただ、試合は、言うまでもなく、80分での勝負。ピッチに立つ姿を上から眺めるだけでも、体が大きいとわかる相手にも、時に前が見えないほどピッチに打ちつける豪雨にも、しっかりと打ち勝てるように、リーグ戦が始まるまでの間、チームとして、大きくステップアップしていきたいと思います。今回の試合をもって、ブルースのトップリーグカップ2019プール戦の全試合が終了。プールBのブルースは1勝4敗で6チーム中5位。良いプレイがスコアに繋がる展開にならず、サポーターの皆様になかなか喜んでいただけなかったことを申し訳なく思う反面、この5試合を通じて、他チームと比較しても、若手がより多く実践の機会を得て、成長してこられたことは、チームとしてはうれしいこと。それが、来るべきリーグ戦に反映されることを楽しみにしていただきたいと思います。カップ戦でのご声援、まことに、ありがとうございました。

 

コーリー・ブラウン ヘッドコーチコメント

「厳しいコンディションのなかでしたが、前半は上手く戦えたと思います。キックを多用し、ハイボールでプレッシャーをかけるプランからもブレなかった。ボールを速く広く動かすこともできました。ボールをちゃんと運んで勢いづけたと思います。ただ、不運なことに、後半は上手くいかず、内容も良くなかった。セットピースでペナルティを何度も受けて、自分たちにプレッシャーをかけてしまったし、タックルミスも多かった。それらすべてが、これからの課題となりました。カップ戦を通じて、若手の育成はできたので、それを来年のトップリーグに繋げていきます」

 

屋宜ベンジャミンレイ選手コメント

「今日の試合はキックを使い、いかにアンストラクチャーな状況つくれるかが鍵でした。前半はそれが上手くいっていたと思いますが、後半はミスタックルや自分たちのペナルティから大きく前進されて、失点される場面が多かったと思います。今回出た課題を次の試合までに改善し、さらに各選手のレベルアップを図っていきたいと思います。悪天候のなか、ブルースをサポートしてくださったファンの皆様、ありがとうございました」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓