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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.282 ブルース第4節~小さなうねりと大きなうねり~

2018年09月23日(日)

トップリーグ 2018-2019 第4節[ 試合結果 

2018年9月22日(土)KICK OFF 16:00 奈良県 橿原公苑陸上競技場

宗像サニックス ブルース vs 豊田自動織機シャトルズ 15:32(前半10:12)

 

(試合メンバー)
1.佐々木駿 2.王 鏡聞 3.ジョン・ロイ・ジェンキンソン 4.福坪龍一郎 5.ジェームス・ムーア 6.濱里祐介 7.鶴岡怜志 8.ダン・プライアー 9.濱里耕平 10.ジェイソン・エメリー 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.アヒオ シリバ 13.森林啓斗 14.山田大生 15.アンドレ・テイラー 16.星本泰憲 17.杉浦敬宏 18.申 東源 19.加藤一希 20.下山翔平 21.金城 佑 22.田代宙士 23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 豊田自動織機のキックオフで試合は始まった。ブルースは試合開始直後から積極的にボールを動かしてアタックを仕掛けたが得点には至らず、一進一退の攻防が続いた。得点が動いたのは19分、ブルースは、敵陣ゴール前のペナルティからショットを選択。テイラーがペナルティゴールを決めて、先制した(3-0)。しかし21分、豊田自動織機にトライをとられて逆転された(3-7)。追いつきたいブルースは25分、ゴール前のラックからフォワードがしつこく近場を攻めて、最後は濱里(耕)からパスを受けたアヒオが、ディフェンスを引きずったままインゴールに飛び込んでトライを決めて、逆転した(10-7)。しかし33分に豊田自動織機にトライをとられて、ふたたび逆転された(10-12)。このまま10-12で前半を終了。後半、先に得点したのは豊田自動織機。9分にトライをとられると(10-19)、15分にトライ(10-26)、21分にはペナルティゴールを決められた(10-29)。ブルースは26分、ゴール前のラックから左に展開して、プライアーからのパスを受けた杉浦がインゴール左隅に飛び込んでトライを決めた(15-29)。しかし31分に豊田自動織機にペナルティゴールを決められ、ふたたび差を広げられた(15-32)。ブルースは最後までボールを動かしてアタックを仕掛けたが得点には至らず、15-32で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(282)

「ブルース第4節~小さなうねりと大きなうねり~」

 

 9月22日、トップリーグ第4節 豊田織機戦は、奈良県の橿原公苑陸上競技場で行われ、ブルースは15対32のスコアで敗戦。これで開幕から3連敗と、つらい状況が続いていますが、これまでも何度となく、後がないところから抜け出してきたブルースのことですから、試合後、「新しいキャプテンのためにも、一日も早く一勝をプレゼントしよう」と、藤井雄一郎監督が、選手たちに語り掛けたように、チーム全員、強い思いで、ふたたび歩み始めました。この奈良の競技場の観客席に坐ると、山麓に橿原神宮が祀られている畝傍山(うねびやま)が正面に見え、その風景からも、古事記や日本書紀といった古都の空気が感じられます。畝傍(うねび)という言葉は、農業に由来しているということ。つまり、畝(うね)とは、畑で作物を植える土を盛り上げたところで、その畝をつくることで、水はけが良くなり、植物が育ちやすくなるというもの。昔の人たちは、畝傍山の連なりを畝(うね)となぞらえたのかもしれません。そして……。ブルースがこの厳しい状況にあって、大きな「うねり」を起こそうとしたら、一人ひとりが、それぞれの小さな営みのなかで、小さな「うねり」を起こすことから始めなければならないのだろうと思えます。問われるのは、徹頭徹尾、自分自身。まずは、自分自身が日常を整え、一歩前に歩みだしながら、小さな「うねり」を起こすこと。そこからしか、大きな「うねり」は始まりません。ブルース、次の試合は、9月29日、札幌で、神戸製鋼と戦います。*これは、北海道胆振東部地震の影響で中止になっていた第2節神戸製鋼戦の代替開催となります。

 

藤井雄一郎監督コメント

「なかなか勝ち星に恵まれない試合が続いています。今日もスクラムで、レフリーとの考え方の違いで苦労した部分もありましたが、スクラムを含めたセットプレーをしっかり立て直して、次の試合に向かいます」

 

杉浦敬宏キャプテンコメント

「前半、スクラムでプレッシャーを受けましたが、後半はだいぶ対応できたと思います。ディフェンスで規律を守れず、細かいところで、相手チームが上回っていました」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓