• 道の駅むなかた
  • 吉野家オフィシャルサイト
  • 健康体力研究所
  • KENWOOD
  • JVC Web サイト
  • ブリーフィング
  • RENAULT JAPON  Official Web Site
  • Michel Herbelin
  • レ・グラン・シェ・ド・フランス
  • カンタベリーオブニュージーランドジャパン
  • 株式会社ゼネラルアサヒ

鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.301 引き継いでいくことと九電戦圧勝

2019年11月04日(月)

オープン戦 [ 試合結果 ]
2019年11月2日(土)KICK OFF 13:00 福岡県 サニックス玄海グラウンド
宗像サニックス ブルース vs 九州電力キューデンヴォルテクス
1st 21:7
2nd 14:0
3rd 19:5

(試合メンバー)

1st
1.佐々木駿 2.王 鏡聞 3.村上翔梧 4.廣田耀規 5.マーク・アボット 6.下山翔平 7.濱里祐介 8.サム・チョンキット 9.藤井達哉 10.田代宙士 11.ジョニー・マファライ・トリ 12.今村雄太 13.ティム・ベネット 14.カーン・ヘスケス 15.屋宜ベンジャミンレイ
2nd
1.谷 峻輔 2.隈本浩太 3.尾池亨允 4.タタナ ダラス 5.マーク・アボット 6.金堂 礼 7.星本泰憲 8.ラーボニ・ウォーレン・ボスアヤコ 9.木下皓太 10.ジェイソン・エメリー 11.髙野恭二 12.香川凜人 13.森林啓斗 14.山田大生 15.濱里周作
3rd
1.申 東源 2.倉屋 望 3.パディー・ライアン 4.廣田耀規 5.タタナ ダラス 6.下山翔平 7.濱里祐介 8.金堂 礼 9.山岡 楽 10.香川凜人 11.濱里耕平 12.森林啓斗 13.王 授榮 14.山田大生 15.髙野恭二

(試合経過)
 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのは九州電力。4分にトライをとられて先制された(0-7)。追いつきたいブルースは7分、敵陣10mのラックからバックスに展開し、トリがディフェンスをかわして大きくゲインし、そこからベネット、今村とパスを繋いで、最後は今村がインゴールに飛び込んでトライを決め、同点に追いついた(7-7)。差を広げたいブルースは19分、藤井からパスを受けたヘスケスが、相手ディフェンスを弾き飛ばして、トライを決めると(14-7)、29分にも自陣22mから展開し、ベネットからパスを受けたトリが相手のタックルをかわして60mを走り切り、トライをとって、差を広げた(21-7)。このまま21-7で1本目が終了。2本目は九州電力のキックオフで試合が始まった。2本目、先に得点したのはブルース。15分、敵陣10mのラックから展開し、アボット、尾池、谷とパスを繋いで、最後は谷からパスを受けたエメリーが30mを走り切ってトライ (7-0)。その後、お互いにボールを動かしてアタックを仕掛けたが、得点には至らなかった。しかし、終了間際の39分、濱里(周)がトライを決め、14-0で2本目が終了。3本目はブルースのキックオフで試合が始まった。3本目も先に得点したのはブルース。2分に敵陣ゴール前のラックから、相手ディフェンスの空いたスペースに走り込んできた王(授)が、そのままインゴールに走り込んでトライ(7-0)。12分に九州電力にトライをとられて差を縮められたが(7-5)、ブルースは、20分、敵陣ゴール前のスクラムをフォワードが押し込んで、最後は金堂がインゴールに飛び込み、トライを決めた(14-5)。終了間際の38分には、ボスアヤコからパスを受けた濱里(耕)がトライをとって、19-5で3本目が終了。

チーム広報コラム(301)
「引き継いでいくことと九電戦圧勝」


 来年1月から始まるジャパンラグビートップリーグ2020に向けたオープン戦初戦が、11月2日、ブルース本拠地・玄海グラウンドで地元ファンに見守られるなか、九州電力相手に行われ、40分×3本の全部でブルースが圧勝。この日の夜には、横浜で、9月20日から日本全国で続いてきたラグビーワールドカップの決勝戦も行われていて、ちょうど、それを引き継ぐかたちでの、ブルース オープン戦初戦となりました。ワールドカップ中、ブルースも、選手やスタッフが福岡や大分などで、パブリックビューイングの試合解説や、ファンゾーンでのトークショーへの登壇など、さまざまなかたちで協力してきましたが、これからは、日本でこれだけ高まってきたラグビー熱を責任持って引き継いでいくのが、トップリーグチームとしての使命となるでしょう。そういう意味でも、ワールドカップ期間中、ワールドカップには出られなくても、自分たちの与えられた場所で、日々厳しい練習を重ね、それが初戦に明らかな結果として見られたことは、ポジティブな要素に違いありません。ブルース、次の試合(オープン戦)は、11月9日、宮崎で、神戸製鋼と戦います。

コーリー・ブラウン ヘッドコーチコメント
「これまで積み重ねてきたプレシーズンの準備には満足しています。選手たちは本当に頑張って練習してくれたし、オープン戦初戦の九電戦でのパフォーマンスも良かった。今回は選手全員に出場機会を与えたのですが、試合のなかでの選手たちの努力や態度は好ましいものでした。40分×3本の全部でディフェンスが良かったし、3本合わせて8ペナルティでディシプリンにも優れていました。スクラムも圧倒し、オフロードやスピーディーなプレイでスペースを広く使い、積極的にアタックして、8トライという結果もポジティブな得点結果だったと思います。もちろん、まだ修正しなければならない部分はあるわけですが、それでも、オープン戦のスタートとしては上出来だし、次の土曜日に宮崎で行われる神戸製鋼とのオープン戦ではクオリティも上げていきます」

鬼束竜太アシスタントコーチコメント
「プレシーズンということで、練習の強度は落とさずに試合に臨みました。フィジカル、フィットネス、スピードなど、この2カ月間のハードトレーニングの成果が随所に見られました。また、ブルースの一員として初めてプレイした選手も活躍し、良いスタートが切れたと思います」

屋宜ベンジャミンレイ ゲームキャプテンコメント
「久しぶりの試合だったということもあり、リズムを掴むまでに少し時間がかかりましたが、勝つことができました。 チームとしては、ここぞというときのプレイの精度が今一つという印象でしたが、良いプレイもたくさんあったので、今後はその精度をさらに高めていき、今回の課題を基に、練習に取り組んでいきたいと思います。 今日は応援ありがとうございました」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報

野口眞弓