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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.319 ブルース第3節~足跡と文化~

2021年03月07日(日)

ジャパンラグビー トップリーグ2021 第3節[ 試合結果 

2021年3月6日(土)KICK OFF 14:00 山梨県 JIT リサイクルインク スタジアム

宗像サニックスブルース vs サントリーサンゴリアス 10:75(前半3:40)

 

(試合メンバー)

1.ジャレッド・アダムス 2.王 鏡聞 3.パディー・ライアン 4.福坪龍一郎 5.寺田桂太 6.ジェームス・ムーア 7.金堂 礼 8.ダン・プライアー 9.藤井達哉 10.田代宙士 11.今村雄太 12.トニシオ・バイフ 13.ティム・ベネット 14.山田大生 15.髙野恭二 16.隈本浩太 17.佐々木駿 18.寺脇 駿 19.廣田耀規 20.鶴岡怜志 21.濱里耕平 22.ジェイソン・エメリー 23.王 授榮

 

(試合経過)

 サントリーのキックオフで試合は始まった。4分にサントリーにトライをとられて先制された(0-7)。ブルースは10分に田代がペナルティゴールを決めたが(3-7)、14分、18分、21分、24分とサントリーにトライをとられて、差を広げられた(3-33)。ブルースもアタックを仕掛けて敵陣ゴール前まで攻め込んだが、トライには至らなかった。その後、36分にもサントリーにトライをとられて3-40で前半を終了。後半開始早々の1分にサントリーにトライをとられたが(3-47)、ブルースは12分、敵陣22m内のペナルティからアタックを仕掛けて、フェイズを重ねて、ゴール前のラックから、ベネットがボールを持って前に出て、タックルされながらも福坪にパスを繋いで、福坪がそのままインゴールに飛び込んでトライをとった(10-47)。しかし20分にサントリーにトライをとられると(10-54)、25分、35分、37分とトライをとられて、10-75で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(319)

「ブルース第3節~足跡と文化~」

 

 四方を美しい山々で囲まれた山梨県JIT リサイクルインク スタジアムで行われたブルースのサントリー戦は、10対75のスコアで大敗。強い相手に対して、まったく、歯が立たなかった流れのなかで、後半10分、ジェイソン・エメリー選手がピッチに立ったときから、流れが少しだけ変わったと思える時間帯がありました。「サントリーとは厳しい戦いになるのはわかっていました。試合開始から5分は、ディフェンスも良かったのですが、その後、ペナルティを少し出しすぎて、相手のペースでやりたい放題にさせてしまいました。後半の10分間か15分間がこの試合のなかで、私たちの一番良かった時間帯。そこは、次の試合に必ず生かせる部分。相手チームは大概、私たちに対して、ディフェンスを広げてくる傾向があると思うので、真ん中を選択するようにしたら、サントリーに対してもプレッシャーをかけることができました。もちろん、こういう負け方はものすごくガッカリするし、こういう大敗は本当にしたくありません。次はホームでの試合。ファンや友人や家族の前で、私たちは皆さんに喜んでもらえるパフォーマンスをしたい。個人的には、試合に出るチャンスをもらえたら、なんとしても、チームを生かすプレイをしたいと思います」と、試合後、ジェイソン・エメリー選手は話しました。流れが相手に一方的に行ってしまうときに、オーソドックスなやり方でオーソドックスに負けるのではなく、たとえ、一昔前のブルースのように大敗のあとも悔し涙に暮れるような文化ではないとしても、サントリー戦でのエメリー選手のように、試合の一方的な流れを止めて、しっかりと足跡を残していくところから、新しいブルースのスタイルなり、文化なり、本当の成長が生まれていくと思えてなりません。ブルース、次の試合は、3月13日、トヨタと、本拠地グローバルアリーナで戦います。 #StrongerTogether

 

コーリー・ブラウン ヘッドコーチコメント

「厳しい一日でした。私たちは強豪チームに打ち負かされて、彼らの時間とスペースを削ることができませんでした。タックルミスも多く、相手にプレッシャーをかけられなかった。ワールドクラスの選手が多い強豪チームはオフロードも上手かった。その相手に、私たちは、セットピースとブレイクダウンで80分間、プレッシャーをかけられました。フィジカルな部分でも負けて、キャリーも上手くいかなかったため、自分たちのゲームプランでアタックすることができませんでした」

 

鬼束竜太アシスタントコーチコメント

「ブルースとしては初めての山梨での試合でした。アウェイの地ということもあり、観客席のほとんどがサントリーファンだったとは思いますが、それでも、スタジアム入りから多くのファンの方々に温かく迎えていただき、試合中も試合後も、ブルースに対してたくさんの声援と拍手をいただきました。ただ、ゲームの内容は、その声援に応えることができず、申し訳なく思います。後半にはテンポ良くアタックできている時間もあったので、そういった時間を増やしていけるように、良いイメージを持ちつつ、次のトヨタ戦に臨みたいいと思います。スタジアムまで来てくださった、ラグビーファンの皆様、ありがとうございました」

 

福坪龍一郎キャプテンコメント

「開催に当たって、各関係者の皆様、ありがとうございました。 私たちは、ブレイクダウンで相手にプレッシャーをかけつづけようと一週間準備してきましたが、今日の試合ではサントリーさんが私たちを上回っていました、そこが敗因の一つです。 もちろん良かったプレイもあるので、そこは自信を持って続けていきます。 今日、大敗はしましたが、今シーズン初先発の髙野、山田、若いメンバーがチームのためにプレイしてくれたのを誇りに思います。 次週はホーム、グローバルアリーナの試合ですので、勝利できるように準備していきます。 応援ありがとうございました」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓