福岡サニックスブルース

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共感とブルー/オープン戦(4)(5)

春シーズンオープン戦 第4戦 [ 試合結果 ]
2009年6月6日(土)KICK OFF 13:00     福岡・サニックス玄海グラウンド
福岡サニックス ブルース vs マツダブルーズーマーズ 31:45 (前半24:14)

(試合メンバー)
1. 友利玲臣 2.加古川雅嗣 3.永谷一樹 4.渡辺正善 5.ジェイク・パリンガタイ 6.菅藤 友 7.濱里祐介 8.西端 要 9.天本俊輔 10.田代宙士 11.菅剛 12.濱里周作 13.ピラ・フィフィタ 14.藤原 旭 15.大庭照光 16.伊達 肇 17.山下 岳 18.金川禎臣

(試合経過)
 ブルースのキックオフで試合は始まった。開始早々の1分、マツダにトライを奪われ、先制を許した(0-7)。しかし、7分、ブルースはゴール前のラインアウトから、FWがモールを押し込み、トライを決めると(5-7)、17分、28分、34分と連続でトライを奪った(24-7)。前半終了間際に、マツダにトライを奪われ、24-14で前半を終了した。後半、先にマツダにトライをとられると(24-19)、20分、25分とトライを奪われ、逆転された(24-33)。ブルースは、31分に、ラインアウトから、モールを押し込んで、トライを決め、差を縮めたが(29-33)、マツダに37分、39分とトライをとられ、31-45で試合は終了した。


春シーズンオープン戦 第5戦 [ 試合結果 ]
2009年6月6日(土)KICK OFF 16:30     福岡・サニックス玄海グラウンド
福岡サニックス ブルース vs JR九州サンダース 112: 5 (前半49:0)

(試合メンバー)
1. 山際明信 2.永下安武 3.シン・ドンウォン 4.秋田太朗 5.伊達 肇 6.大庭正裕 7.西浦啓三 8.タファイ・イオアサ 9.原田航路 10.小野晃征 11.山下 岳 12.金川禎臣 13.ケイリブ・ラルフ 14.永留健吾 15.永池真也 16.加古川雅嗣 17.杉浦敬宏 18.永谷一樹 19.渡辺正善 20.濱里祐介 21.田代宙士 22.古賀龍二 23.菅剛

(試合経過)
 ブルースのキックオフで試合は始まった。ブルースは、開始早々の2分にトライを奪うと(7-0)、その後も積極的にボールを動かし、6本のトライを奪い、49-0で前半を終了した。後半に入っても、ブルースは攻撃の手を緩めず、9本のトライを奪った(112-0)。試合終了間際に、JR九州にトライを決められ、112-5で試合は終了した。

チーム広報コラム(77)
「共感とブルー」

 昨年に引き続き今年も行われた「むなかたサンセットフェスタ」。イベントの仕切り役として、向井清一宣伝担当からレポートが届きました。"昨年に続き、時折、小雨の振るなかで開催されましたが、今年は、昨年を上回る、約1000名の皆様にご来場いただきました。オープニングは「福岡サニックスブルース vs マツダブルーズーマーズ」の試合。続いて、地元の光陵高校と宗像高校による「高校宗像ダービー」。今年も、お互いの高校のプライドをかけた、気合充分の激しい試合を見せてくれました。玄海ジュニアラグビークラブのお母さん「ママーズ」と玄海ジュニアラグビークラブの4年生による試合は、昨年と同様、小学生、お母さんともに、激しいタックルや、コンタクトプレーが見られ、大いに会場が盛り上がりました。16:30からは「福岡サニックス ブルース vs JR九州サンダース」の宗像ダービー。試合終了後は、グラウンドを開放して、ファン交流会を行いました。ファン交流会では、福岡サニックスブルース、JR九州サンダースの監督挨拶に始まり、両チームの新人選手紹介や、両チームの選手と子どもたちがペアになっての二人三脚、さらに、豪華賞品が当たる抽選会などを行い、ファンの方々と交流を深めました。最後に、両チームの主将による挨拶、そして、フィナーレの花火へ。今年も、一足早い、夏の風物詩の花火で、「09むなかたサンセットフェスタ」は、無事に終了しました。天候の悪いなか、多くの皆様にご来場頂き、まことにありがとうございました"(向井清一)

 日本ラグビーフットボール協会で会議があった日、帰りがけに、スタジアム通りを行くと、向こうから、二人のお相撲さんが歩いてきました。私の一歩前を歩いていたのは、ブルースの篠原光弘マネージャー。狭い道で、神宮球場へと向かう人も多く、互いに、このまま進めば、すんなりとすれ違うことは不可能な場面。すると、そこで、悔しげな表情を見せながら、一歩、道を譲ったのは、前から歩いてきたお相撲さんのほう。後ろから見ていても、ブルースマネは、お相撲さんより大きな体でした。そんな、たくましい篠原マネージャーがいつだったか、「地元の方々に、気持良さそうに、ポンポンと体を叩かれることがよくあるんです。そういうときが、大きな体をしていてよかったなぁと思う瞬間ですね」と話していました。そうやって、気軽に肩を叩いていただいて、愛情を持って、チームにかかわってくださる地元の方々のご協力のおかげで、今年もサンセットフェスタが恙無く、行われました。ここまで、ブルースを支えてきてくれたのは、こういった地元の方々の「共感」そのもの。それだからこそ、今季もまた、サポーターの方々に共感していただけるブルースでありたいと願います。
 先日、スミヤヤスヒトさんという、ポップアートの世界で活躍されているイラストレーターに話を伺ったとき、「僕の作品は、ブルーが基調。だから、最初に、ブルーをぬったときに、そのブルーの色が上手く出せれば、あとは上手くいくのですが、いいブルーが出せないときもあるんですよ。そういうときは、作品自体が上手くいきません」と仰っていた言葉が耳に残りました。ブルースにとっても、綺麗なブルーは大切なチームカラー。現段階では、好不調を繰り返しながらも、決して後戻りすることなく、シーズン開幕時に、綺麗なブルーを描けるよう、ブルースは、その目標に向かって進む道の過程にあります。

藤井雄一郎監督コメント
「一試合目は良くありませんでした。最初は組織的に動けていたのですが、徐々に、個人技に頼りだしました。復帰したばかりの選手や、新人などのコンビネーションも、もう一つでした。二試合目に関しては、それと対照的な試合で、完璧で、引き締まった試合ができました。この時期のことなので、上手くいかなかった試合も、いい薬になったと思います」

森 拓郎フォワードコーチコメント
「一試合目に関しては、ミスが多くて、自滅した感じです。意思統一も、コミュニケーションも不足していました」

菅藤 友キャプテンコメント
「一試合目については、やろうとしたことができませんでした。ミスが多くて、最後まで修正できなかったことは、キャプテンとして反省しています。二試合目のほうは、点数が離れていても、自分たちがやろうとしていることを、最後まで、80分間集中してできていました」

ブルースチーム広報
野口眞弓
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