
春シーズンオープン戦 第2戦 [ 試合結果 ]
2009年5月23日(土)KICK OFF 12:00 広島・鯛尾グランド
福岡サニックス ブルース vs マツダ ブルーズーマーズ 69:24(前半 26:7)
(試合経過)
ブルースのキックオフで試合は始まった。ブルースは、バックスラインが機能し、先制のトライを決めると、そこから2連続でトライを奪い、19-0とした。その後、マツダに1トライをとられるも、ブルースは、さらに1トライを追加し、26-7で前半を終了した。後半開始から、ブルースはうまくパスを繋ぐなど、4連続でトライを奪って、50-7とした。しかし、マツダに2連続でトライを決められて、50-19とされた。その後、マツダに1トライをとられるも、ブルースは3トライを奪い、69-24で試合は終了した。
豚インフルエンザの余波で、急遽、相手チームと場所を変更して組まれた試合で、ブルースは快勝しました。失点の多さも、藤井雄一郎監督や古賀龍二選手が発言しているように、「チャレンジ」の時期であることを考えると、想定内のことだったでしょう。次のオープン戦は、初の試みとして行われる「春の九州ダービー」での九電戦(5月30日 14:00 kick off/九州電力香椎競技場)となります。想定内のことも、想定外のことも起こり得るトップリーグ開幕までに、折れることのない本物の強さを身につけるための第一歩は、自らの弱さを知ること。同時に、相手の力を正当に"評価"することから始まるのでしょう。
藤井雄一郎監督コメント
「今日の試合でも、新しいことをやりましたが、精度が上がってきて、いいかたちでとれたと思います。失点については、とられ方も悪くなかったし、あくまでも、チャレンジすることを優先した結果だったので、気にしてはいません。ゲームコントロールもうまくいっていたと思います」
古賀龍二選手コメント
「今回は、ジェミー・ジョセフたちが来てくれていたので、意図していることを、チームとしてやりました。意思統一して、できつつあると思います。チャレンジした結果のミスについては、これから修正していけると思います。そうではない部分で、簡単にボールキープできずに、ノックオンする場面があったのは、反省しています」