福岡サニックスブルース

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15周年のスタート/オープン戦(1)

春シーズンオープン戦 第1戦 [ 試合結果 ]
2009年5月17日(日)KICK OFF 13:00     福岡・サニックス玄海グラウンド
福岡サニックス ブルース vs マツダ ブルーズーマーズ 35:19(前半 14:14)

(試合経過)
 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。6分、ゴール前ラックからBKに展開すると、SOが左のライン際にいたHOにキックパスを繋いだ。キャッチしたHOが相手DFを引きつけ、CTBにパスを繋ぎ、トライを奪った(7-0)。続く17分、ゴール前スクラムからBKに展開すると、CTBが空いたスペースに走りこみ、トライを決めた(14-0)。しかし、26分、ゴール前ラックから相手FWに押し込まれ、トライを奪われた(14-7)。29分にもトライをとられ、14-14で前半を終了した。後半、開始早々の2分、マツダにトライを奪われ(14-19)、一度は逆転を許した。しかし、7分、ブルースは、ゴール前のラックから左に展開し、パスを繋ぎトライを決め、逆転した(21-19)。ブルースは、続く25分、ゴール前スクラムから、No.8が右サイドを突くと、相手DFを引きつけ、WTBにパスを繋いだ。パスを受けたWTBが、そのままインゴールまで走りきり、トライを決めた(28-19)。その後、30分にもトライをとり、35-19で試合は終了した。


チーム広報コラム(74)
「15周年のスタート」

 今年度、ブルースは、15周年を迎えました。5年前に、10周年を祝ったときには、福岡のストリートミュージシャンである「からもも」に、「アクセル」という応援歌を歌ってもらいました。東京から福岡まで駆けつけて、オーディションを行い、プロデュースをしてくれたのが、昨年、「崖の上のポニョ」の主題歌を大橋のぞみさんと一緒に歌って大人気となった「藤岡藤巻」の藤岡孝章さん。当時は、まだ、若手の一員として、レコーディングにかり出され、バックの掛け声で、楽曲に参加してくれた、大庭正裕選手も、いまはすっかり、ベテランの一人です。今回のマツダ戦でも、若手や新人を引っ張る立場のゲームキャプテンをつとめました。試合前日、大庭正裕選手に話を聞きました。「今回は、ジェミー・ジョセフをはじめ、3人のニュージーランドコーチが来てくれていたので、試合のために合わす時間はそれほどありませんでした。だから、ハンドリングとか、接点とか、最近鍛えられてきたところが、うまく出せればと思っています。とくに、試合には、若手や新人が出場するので、彼らが伸び伸びととやって、アピールしてくれればと思っています。もちろん、私自身もアピールしなければなりませんけれど。明日は、監督に指示されたとおり、なんとか、相手にとられる点数を抑えたいと思っています」。結果、春シーズンオープン戦第1戦であるマツダとの試合は、35対19の勝利でした。相手チームの頑張りの前に、楽な試合だったとは言えないかもしれませんが、いまの時期、若手と新人が中心のチームにとっては、学ぶことが多い試合となったでしょう。今季、トップリーグがどういう展開になるのかは、これからの数カ月にかかってくることだけは間違いありません。オープン戦の一試合、一試合が、二度と繰り返すことのできない貴重な機会であることを肝に銘じて、この15周年の年をスタートしたいと思います。

藤井雄一郎監督コメント
「新しいことをやりだして、いい部分が出せました。滑り出しとしては、よかったと思います。今回は、新人も出場したので、機能しなかったところもありました。やろうとしていることに意識が向かうあまり、ディフェンス面が薄くなって、相手に点をとられる場面もありましたが、そこは、修正していけると思います」

ブルースチーム広報
野口眞弓
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