福岡サニックスブルース

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乱高下からの脱却/コカ・コーラ戦

トップリーグ第6節 [ 試合結果 ]
2008年10月26日(日)KICK OFF 12:00     福岡・レベルファイブスタジアム
福岡サニックス ブルース vs コカ・コーラウエストレッドスパークス 10:25(前半 10:10)

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.松園正隆 3.上田栄太 4.ハレ・マキリ 5.渡辺正善 6.菅藤 友 7.西浦啓三 8.西端 要 9.天本俊輔 10.小野晃征 11.永留健吾 12.アマシオ・ヴァレンス 13.ケイリブ・ラルフ 14.藤原 旭 15.古賀龍二 16.永下安武 17.山際明信 18.伊達 肇 19.ディオン・ミュア 20.徳永 剛 21.濱里周作 22.ピラ・フィフィタ

(試合経過)
 ブルースのキックオフで試合開始。ブルースは序盤から攻め立て、PGのチャンスを得ると、FB古賀が決めて先制した(3-0)。しかし、14分にPGを返され(3-3)、19分には、ゴール前でラックサイドをつかれトライを許した(3-10)。ブルースは、24分、中盤で相手SHのキックをチャージし、こぼれたボールをCTBヴァレンスが拾い、相手を引き付けて、途中出場のCTB濱里へパス、そのまま走りきってトライ(10-10)。振り出しに戻った。追加点がないまま後半へと入り、8分にPGで10-13とされると、18分、35分にはトライを奪われた(10-25)。ブルースは最後まで諦めず攻撃するが、得点にはならず、試合は終了した。


チーム広報コラム(64)
「乱高下からの脱却」

 今日の試合。ピッチに両チームの選手たちが散らばったとき、同じ福岡県のチームだというのに、ブルースの面々が、遥かに、よく日焼けしていることに気づきました。この春、夏、秋と、3つの季節を通じて、ブルースがどれほど練習を積んできたかは、その日焼けした顔を見るだけで明らかでした。コーラとの試合は、残念ながら、ブルースの負け。ここ最近の勝ちゲームでは、巧みにゲームをコントロールしていたSO小野晃征選手が試合開始早々に、ケガで交代したこと。前半、ラインアウトのミスが続いたこと、などなど。敗因を挙げればいくつもあるでしょう。でも、むしろ、いまは、ピッチ上でおかしたミスは、ピッチ上で取り返すしかないと、しっかりと認識することのほうが、ずっと重要な気がしてなりません。「乱高下」。昨シーズンのブルースは、こう評されました。今年の金融危機とともに、ブルースは今シーズンも「乱高下」と評されたままなのでしょうか。それを決めるのは、私たち次第。生き方が上手なエリート集団とは違う、本当に愛すべきブルースが、ついに、「乱高下」という境界線を越えて、安定した強さを備えていけるかどうか。それは、おそらく、11月末からの数ゲームで決まります。

藤井雄一郎監督コメント
「今日は、勝ちを意識し過ぎて、消極的になってしまいました。ミスも多かったです。今日の負けをいい薬にしなければなりません。次の試合までの1カ月の間で、地獄から這い上がります。頑張ります」

菅藤友キャプテンコメント
「今週はいい練習ができたし、雰囲気も良かったです。今日は、気持が入り過ぎて、空回りしたかもしれません。自分たちのチャンスでミスが出て、流れを引き寄せることができませんでした」

ブルースチーム広報
野口眞弓
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