福岡サニックスブルース

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ダイナミズム/JR九州戦

春シーズン オープン戦 第5戦 [ 試合結果 ]
2008年6月15日(日) KICK OFF 15:00    福岡・サニックス玄海グランド
福岡サニックス ブルース vs JR九州 133:0(前半 52:0)

(試合経過)
 JR九州のキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。4分、敵陣10m付近のラックから、左に展開。WTB菅が、相手DFのタックルを3人振り切ると、そのままインゴールまで走りきり、トライを奪った(5‐0)。続く8分、ゴール前のラックから左に展開。WTB大庭(照)が、相手DFのギャップを突くと、そのままインゴールまで走りきり、トライを決めた(12‐0)。続く13分、ハーフウェイライン付近のラックから、WTB菅にボールが渡ると、菅が、相手DFのスペースを突き、そのまま大きくゲイン。最後は、CTB山下にパスを繋ぎ、山下がインゴールまで走りきりトライ(17‐0)。その後、ブルースは、5本のトライを追加し、52‐0で前半を終了した。後半、先に得点したのはブルース。3分、22m付近のスクラムから、No.8ミュアがサイドアタックを仕掛けると、タックルされながら、CTB山下にパスを繋ぐ。山下が相手DFに捕まりながらも前進し、そのままインゴールに飛び込み、トライを奪った(59‐0)。続く6分、ゴール前のラックから近場を攻め、最後はWTB菅がインゴールに飛び込み、トライを決めた(66‐0)。続く8分、ハーフウェイライン付近でこぼれたボールを、SO金川が大きくキック。22m付近で相手と競り合いながらも、もう一度、足にかけ、そのままインゴールまでボールが転がると、SO金川がボールを押さえ、トライを奪った(73‐0)。その後も、ブルースは攻撃の手を緩めず、10本のトライを奪い、133‐0で試合は終了した。


チーム広報コラム(55)
「ダイナミズム」

 今日は、地元宗像で、地元支援者の方々の全面的なバックアップのもと、「2008 むなかたサンセットフェスタ」が行われました。以下、向井・宣伝担当が書いてくれたレポートです。

"降ったり止んだりの雨のなかで開催された「08むなかたサンセットフェスタ」。それでも、約500名の皆様にご来場いただきました。13:30からは、地元の光陵高校と宗像高校による「高校宗像ダービー」。両チームともに、気合充分の激しい試合を見せてくれました。そして、メインゲームは「福岡サニックスブルースvsJR九州サンダース」。メインゲーム終了後には、玄海ジュニアラグビークラブのお母さん「ママーズ」と玄海ジュニアラグビークラブの4年生による試合が行なわれました。この試合では、日頃、お母さんに怒られているうっぷんを晴らすかのように、小学生たちが暴れまわっていました。次は、ファン交流イベントです。ブルース、JR九州の新人選手紹介や、鬼ごっこを行い、ファンの方々との交流を楽しみました。そして、福岡サニックスブルース、JR九州サンダースの、両主将の挨拶のあとは、フィナーレの花火へ。一足早い夏の風物詩=花火で、「08むなかたサンセットフェスタ」は終了しました。悪天候のなか、多くの方々に来場いただき、チーム一同感謝、感謝の一日となりました。(記・向井清一)"

 ダイナミズム。スポーツのチームというものは、チームの頑張りだけで成り立つものではないのだと痛感します。チームが大きく育っていくとすれば、それは、チームを取り巻くすべてのもの、会社・地元・ファン・メディア・選手・スタッフの全員が繋がって、一つの集合体としてダイナミズムを生み出し、本当に大きな力となるときだけです。まず、互いに繋がること。心から繋がること。それが、第一ステップ。その過程を抜きにしては、「成長」と言葉で何度繰り返しても、絵空事でしょう。長い時間をかけ、地元の方々が、心をつくして準備してくださった今回のサンセットフェスタ。あいにくの悪天候でしたが、それでも、「ダイナミズムの形成」という点において、大きな一つのステップを踏めたと、チーム一同、感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。

菅藤 友キャプテンコメント
「今日の試合の収穫は、80分間、チャレンジし続けたということ。点差が開いた試合では、どこかでだれてしまいがちですが、今日は、最後まで、集中を切らしませんでした。サンセットフェスタには、雨にもかかわらず、本当にたくさんの人たちが集まってくれました。とても、楽しかったです。ありがとうございました」

ブルースチーム広報
野口眞弓
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