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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.262 ブルース 第6節~キャプテンの覚悟とベクトル~

2017年10月02日(月)

トップリーグ2017-2018 第6節 [ 試合結果

2017年10月1日(日)KICK OFF 13:00 福岡県 グローバルアリーナ

宗像サニックス ブルース vs 近鉄ライナーズ 18:24(前半8:17)

 

(試合メンバー)

1.ヘンカス・ファン・ヴィック 2.隈本浩太 3.石澤 輝 4.加藤一希 5.ジェフ・パーリング 6.濱里祐介 7.田村衛土 8.新井信善 9.猿渡 知 10.田代宙士 11.アンドリュー・エブリンハム 12.ロビンス ブライス 13.アヒオ シリバ 14.カーン・ヘスケス 15.屋宜ベンジャミンレイ 16.星本泰憲 17.申 東源 18.友枝大智 19.西井利宏 20.ジャック・ポトヒエッター 21.福﨑竜也 22.王 授榮 23.アンドレ・エスターハイゼン

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。14分、敵陣ゴール前のスクラムから右に展開し、ヘスケスからのオフロードパスを受け取った屋宜がそのままインゴール右隅に飛び込んでトライを決めた(5-0)。追加点が欲しいブルースは、19分、田代がペナルティゴールを決めて差を広げた(8-0)。しかし、24分に近鉄にペナルティゴールを決められると(8-3)、29分にはトライをとられて逆転された(8-10)。追いつきたいブルースは、アタックを仕掛けたが得点には至らない。38分、近鉄にトライをとられ、8-17で前半を終了。後半も先に得点したのはブルース。7分、自陣10mのスクラムから左に展開し、田代のパスを受けたヘスケスが大きくゲインし、最後はエブリンハムがディフェンスをかわしてインゴール中央にトライを決めた(15-17)。ブルースは逆転を狙い、ボールを動かしてアタックを仕掛けたが得点には至らない。34分、近鉄にトライをとられ、差を広げられたが(15-24)、ブルースは37分に田代がペナルティゴールを決めて、ふたたび差を縮めた(18-24)。ブルースは、その後も逆転を狙い、アタックを仕掛けたが、得点には至らず、このまま18-24で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(262)

「ブルース 第6節~キャプテンの覚悟とベクトル~」

 

 10月1日、本拠地 宗像で行われたトップリーグ第6節は、試合終盤まで縺れた展開となって、ブルースは近鉄に18対24の惜敗。それでも、勝ち点1(*7点差以内)を獲得できたのは収穫。あと少しのところで、今回も、勝利の女神の前髪を掴みきれなかったのは、肝心なところでの不運やら、ミスが原因なのかもしれません。ただ、今日の記者会見で、記者の方からハンドリングエラーについて聞かれたときに、新井信善キャプテンは、「攻めてのミスは仕方がありません。今日のミスは、守りにいってのミスではなかったですから」と毅然とした表情で答えました。たしかに、いまは、きつい状況。怪我人も多いし、嫌な惜敗も続いた。ただ、キャプテンが、こうして、チームメイトを信じて、「自分がひっぱる」と覚悟を決めて、顔を上げている限り、ブルースの未来はきっと明るいと思われてなりません。ここは、おそらく、ベクトルの方向を間違えないことが大事。ベクトルは他の誰に対してでもなく、自分自身に向かなければならないということ。チームのために自分は何ができたのか、そして、チームのために自分はこれから何ができるのかに心を集中させて、臆することなく、次の、サントリー戦(10月7日、秩父宮)に臨みたいと思います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「今回も、反則で人数の少ないときにとられてしまった。ただ、いい練習ができて、アタックもディフェンスも、良くなってきているので、また修正して、次に臨みます。今日は、勝ち点1とれたことは収穫でした」

 

新井信善キャプテンコメント

「反則しなければ、ペナルティも出ないと思うので、規律の部分をしっかりしていきます。前回同様、今回も、カードが出なければ、違う試合になっていたと思います。次は、王者との試合。チャレンジしていきます。自分がひっぱります。気持で、頭から行くだけです」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓