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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.259 ブルース 第3節~さまざまな風景と決意~

2017年09月03日(日)

トップリーグ2017-2018 第3節 [ 試合結果

2017年9月2日(土)KICK OFF 15:00 山口県 維新百年記念公園陸上競技場

宗像サニックス ブルース vs リコー ブラックラムズ 14:35(前半7:19)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.星本泰憲 3.友枝大智 4.加藤一希 5.ジェフ・パーリング 6.下山翔平 7.鶴岡怜志 8.ジャック・ポトヒエッター 9.金城 佑 10.アンドレ・エスターハイゼン 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.アヒオ シリバ 13.王 授榮 14.濱里耕平 15.田代宙士 16.倉屋 望 17.石澤 輝 18.申 東源 19.西井利宏 20.金堂 礼 21.村上大記 22.ジョシュ・ゴードン 23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。5分、22m中央のラックから左に展開し、田代のキックパスを屋宜がキャッチし、そのままインゴール中央にトライを決めた(7-0)。しかし15分にリコーにトライをとられて差を縮められた(7-5)。追加点が欲しいブルースは、ボールを動かして果敢にアタックを仕掛けたが、得点には至らない。31分にリコーにトライをとられると(7-10)、34分にもトライをとられて、7-19で前半終了。後半、先に得点したのはリコー。3分にペナルティゴールを決められると(7-22)、6分にもトライをとられて、差を広げられた(7-27)。追いつきたいブルースは、14分、ゴール前のラインアウトからモールを押し込んで、星本がボールを持ち出し、タックルされながらもインゴールに飛び込んでトライを決めた(14-27)。しかし、29分にリコーにペナルティゴールを決められると(14-30)、34分にもトライをとられて、ふたたび差を広げられた(14-35)。ブルースは、最後までアタックを仕掛けたがトライには至らず、14-35で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(259)

「ブルース 第3節~さまざまな風景と決意~」

 

 帰りの新幹線の中で、私の頭の中を駆け巡った風景。前半、いろんな方向から吹いてきた強風。やたらと低く見えたゴールポスト。イエローカードが連続して出されて13名で戦わなければならなかった長い時間。スタジアムを取り囲む美しい自然。町を走るSLの音。とても少ない観客。バックスタンドの暖かい声援。東京から応援に駆けつけてくれたファンの声援。初秋の空模様。選手たちやスタッフの悔しげな表情。こういった風景が頭の中を何度も駆け巡って、最終的に心にポツンと残ったのは、勝ち負けという部分を越えて、どこか後味の悪い試合だったという思いでした。言ってしまえば、受難の試合。ただ、これ以上に考えられないような受難を数々体験してきたブルース。このぐらいの困難に負けるわけにはいきません。連敗に対して必要なご批判は甘んじて受けながらも、シーズンの最後に笑えるのは自分たちであることを信じて、決意を新たに、歩を進めていきたいと思います。ブルース、次の試合は、9月9日、京都で、NTTドコモと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「ここは、昨シーズン、良い試合ができた場所なので、今日もそうしたいと思っていました。試合の入りは良かった。ただ、13名でプレイしなければならない時間もあって、苦労しました。レフリーによってルールが変わるのは、検証の必要があると思っています。アタックで外側にスペースをつくるという作戦でした。最初は上手くいっていたと思います」

 

星本泰憲 副キャプテンコメント

「ペナルティしてはいけないエリアでペナルティを出して、チャンスを潰してしまいました。それで、苦しい試合になったと思います。スクラムは、最初の2、3本、きつかった。でも、そのあと、少しずつ修正できました。そこは、最初から締めていきたいと思います」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓