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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.276 トップリーグ前哨戦としての3位入賞@2018ジャパンセブンズ

2018年07月02日(月)

なの花薬局ジャパンセブンズ2018

2018年7月1日(日) 東京 秩父宮ラグビー場

 

●Championship準々決勝 vs 朝日大学 19:12(前半12:0)[ 試合結果 ]

1.カーン・ヘスケス 2.下山翔平 3.サム・チョンキット 4.福﨑竜也 5.アヒオ シリバ 6.アンドレ・テイラー 7.山田大生 8.金堂 礼 9.王 授榮 10.金城 佑 11.盛田 気 12.森林啓斗

 

(試合経過)

 朝日大学のキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。2分、自陣10m付近のラックからボールを展開し、チョンキットが相手タックラー2人をかわして、そのまま60mを走りきって、トライ決めた(5-0)。続く6分、自陣22m付近のペナルティからボールを展開して、山田が相手ディフェンスの空いたスペースを突いて、そのまま70mを走りきって、トライをとって、差を広げた(12-0)。このまま12-0で前半を終了。後半、先に得点したのは朝日大学。1分にトライをとられて、差を縮められた(12-5)。しかし、ブルースは5分、敵陣10m付近のペナルティから、テイラーが素早く仕掛けて、相手ディフェンスを引きつけて山田にパスを繋ぎ、山田が30mを走りきって、トライを決めた(19-5)。その後、試合終了間際の7分に朝日大学にトライをとられ、19-12で試合は終了した。

 

●Championship準決勝 vs Sevens Development Squad 5:42(前半0:28)[ 試合結果 ]

1.カーン・ヘスケス 2.下山翔平 3.サム・チョンキット 4.福﨑竜也 5.アヒオ シリバ 6.アンドレ・テイラー 7.山田大生 8.金堂 礼 9.王 授榮 10.山岡 楽 11.盛田 気 12.森林啓斗

 

(試合経過)

 Sevens Development Squad(以下SDS)のキックオフで試合は始まった。先制したのはSDS。1分にトライをとられると(0-5)、3分、4分、7分とトライをとられ、差を広げられた(0-28)。ブルースはアタックを仕掛けたがトライには至らず、無得点のまま0-28で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。3分、自陣ゴール前のスクラムから、テイラーが相手ディフェンスの空いたスペースを突いて、大きくゲインし、敵陣10m付近まで攻め込んで、ラックから、最後は山田が40mを走りきって、トライを決めた(5-28)。しかし5分にSDSにトライをとられると(5-35)、試合終了間際の7分にもトライをとられ、5-42で試合は終了した。

 

●3位決定戦 vs 日野レッドドルフィンズ 35:28(前半14:14)[ 試合結果 ]

1.カーン・ヘスケス 2.下山翔平 3.サム・チョンキット 4.福﨑竜也 5.アヒオ シリバ 6.アンドレ・テイラー 7.山田大生 8.金堂 礼 9.王 授榮 10.金城 佑 11.盛田 気 12.森林啓斗

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのは日野、2分にトライをとられると(0-7)、3分にもトライをとられ、差を広げられた(0-14)。差を縮めたいブルースは6分、敵陣22m付近のペナルティからボールを展開し、テイラーが相手ディフェンスの空いたスペースを突いて、トライを決め、差を縮めた(7-14)。続く7分には、ラックからこぼれたボールをヘスケスが拾い上げ、ボールを展開し、テイラーが、パスダミーから相手ディフェンスの空いたスペースを突いて、そのまま50mを走りきって、トライをとって、14-14の同点で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。2分、敵陣10m内のペナルティから、ヘスケスが素早く仕掛けて、そのままインゴールまで走りきって、トライを決めた(21-14)。続く4分には、自陣10m付近のスクラムから、盛田が個人技で相手ディフェンスをかわし、そのまま80mを走りきって、トライを決め、差を広げた(28-14)。6分に日野にトライをとられたが(28-21)、その際、トライを阻止しようとインゴールでタックルしたプレーで、一人、シンビンとなって、それから、試合終了まで、ブルースは一人少ない戦いを強いられた。続けて、その直後にも日野にトライをとられ、同点とされた(28-28)ブルースは、直後のキックオフからアタックを仕掛け、ボールを繋いで相手ゴール前まで攻め込み、ゴール前のラックから、ヘスケスがインゴールに飛び込んでトライを決め、35-28で試合終了した。

 

チーム広報コラム(276)

「トップリーグ前哨戦としての3位入賞@2018ジャパンセブンズ」

 

 関東地方が例年になく早い梅雨明けをした翌日の秩父宮ラグビー場。異常と思えるほどの猛暑のなか行われたジャパンセブンズにおいて、ブルースは3位決定戦で日野に勝利。トップリーグ開幕戦の前哨戦とも言えるこの対戦は、当然のことながら、お互いにとって負けられない戦い。ブルースは、試合後半終盤の2分間、1名欠いて6名となりながらも、勝ちきることができました。どれほどの修練を積んだとしても、ヒューマンエラーというものは起こり得るととらえ、それが実際に起こったときに、チームとして完璧にカバーできるような、そういう態勢をきちんと作り上げておくこと。それが、プレシーズンにはとくに、大切なことでしょう。そういう意味でも、1人、人数が欠けるなかで、短時間のセブンズの試合を勝ちきれたことは、チームとして貴重な経験となり、自信に繋がったに違いありません。前回のコラムでもお知らせしたとおり、ブルース、次のオープン戦は、7月14日、大阪でNTTドコモと戦います。

 

鬼束竜太アシスタントコーチコメント

「7人制の練習は3、4日ぐらいしかできず、それも、九州の大雨でなかなか思うような練習ができずに、大変でした。とくに、最後の試合は、トップリーグ開幕戦の相手となる日野との対戦だったため、どうしても負けたくないと思い、ベストメンバーで臨みました。残り2分のところで、イエローカードが出され、それからずっと一人少ない6人で戦わなければならなかったのですが、ボールをキープして攻めつづけ、我慢して、トライで勝ちきることができました。テイラー、リバ、カーン、下山というベテランが、若手をよく支えてくれたと思います」

 

下山翔平ゲームキャプテンコメント

「今回のジャパンセブンズでは、練習時間もあまり多くないなか、自分たちがやろうとしてきたことを、全員理解して試合に臨めたことはよかったと思います。結果は3位で、悔しいところもありますが、この経験を15人制に生かして、トップリーグに向けて頑張っていきます」

 

カーン・ヘスケス選手コメント

「今回のジャパンセブンズはとても楽しくて、参加したメンバーには大きなチャレンジになりました。結果、3位になれて、頑張ってよかったと思いました。とくに、今回のトーナメント最後の試合となった、日野との対戦でのメンバーのパフォーマンスは、自分たちの長所を生かすことができて誇りに思えるものだったし、試合開始早々に2トライを奪われたのに、みんなでまとまれて、試合終盤は、イエローカードを出されて一人欠きながらも、よく勝ちきれました。観戦に来てくださった方々にも楽しんでいただける試合だったと思います」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓