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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.257 トップリーグ初戦快勝とブルースの進化

2017年08月21日(月)

トップリーグ 2017-2018 第1節 [ 試合結果 ]

2017年8月20日(日)KICK OFF 16:00 福岡県 レベルファイブスタジアム

宗像サニックス ブルース vs コカ・コーラ レッドスパークス 38:22(前半23:8)

 

(試合メンバー)

1.杉浦敬宏 2.星本泰憲 3.石澤 輝 4.加藤一希 5.ジェフ・パーリング 6.鶴岡怜志 7.田村衛土 8.新井信善 9.濱里耕平10.アンドレ・エスターハイゼン 11.アンドリュー・エブリンハム 12.田代宙士 13.アヒオ シリバ 14.王 授榮 15.ジョシュ・ゴードン 16.隈本浩太 17.友枝大智 18.申 東源 19.西井利宏 20.ジャック・ポトヒエッター 21.金城 佑 22.藤田タリグ洋一23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。2分、ゴール前のラインアウトからモールを押し込み、星本がボールを持ち出し、ディフェンスをかわして、インゴールに飛び込んでトライを決めた(7-0)。追加点が欲しいブルースは、7分に田代がペナルティゴールを決めると(10-0)、続く12分、ゴール前の右ラックから左に展開し、パスを繋いで、最後は、ゴードンからパスを受けた星本が、インゴール左隅に飛び込んでトライをとった(15-0)。しかし、16分に、コカ・コーラにトライをとられると(15-5)、23分にも、ペナルティゴールを決められ、差を縮められた(15-8)。突き放したいブルースは、31分に、田代がペナルティゴールを決めると(18-8)、続く38分、22m中央のラックから左に展開し、エスターハイゼンからオフロードパスを受けた鶴岡がトライをとって、23-8で前半を終了。後半、先に得点したのはコカ・コーラ。3分にトライをとられ、差を縮められた(23-15)。追加点が欲しいブルースは、19分に、田代がペナルティゴールを決めると(26-15)、30分に濱里耕(31-15)、34分にはヘスケスがトライを決めて、差を広げた(38-15)。しかし終了間際の38分に、コカ・コーラにトライをとられた(38-22)。ブルースは、最後までトライを狙い、果敢にアタックを仕掛けたが、得点には至らず、38-22で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(257)

「トップリーグ初戦快勝とブルースの進化」

 

 今季トップリーグ初戦を制したあと、記者会見場に現れた新キャプテンの新井信善選手の表情には、勝った喜びが見受けられませんでした。そして、所定の場所に、監督と並んで坐ると、「今日の試合は、ボーナスポイントをとるのが目標でした。だから、勝利には満足していません」と話しました。藤井雄一郎監督も同様。「昨シーズン、私たちは、7勝もしたのに、11位。私たちが勝ったチームが順位的には上というようになって、残念でした。だから、そこの反省に基づいて、まず、最下位だったラインアウトの獲得率をなんとかしようと。ジェフ・パーリングの加入もあって、安定してボールが出るようになりました。これであれば、大崩はしないと思います」と、静かだけれど力をこめて話しました。この日の福岡は、日差しが強い、まさに夏らしい天候。気温は32度。午後4時キックオフということもあって、まだまだジリジリとした暑さで、選手たちの体調が心配されましたが、それ以上に、この暑さのなか、スタジアムまで足を運んでくださったサポーターの皆様には、感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。自分たちが何を目指しているのかがブレない今季のブルース。浮き足立ちもせず、一喜一憂せずに、しっかり進化していってくれるに違いありません。ブルース、トップリーグ第2節は、8月26日、兵庫で、神戸製鋼と戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「春から厳しい練習をしてきました。福岡のライバル同士の試合は、セットプレイで圧倒したいと思っていました。トップリーグ初戦の独特な雰囲気も影響して、満足できない部分もありましたが、まずは、選手たちを褒めたいと思います。修正して、次に臨みます」

 

新井信善キャプテンコメント

「ボーナスポイントをとって勝ちたかった。とるべきところで、とれなかったし、とられてはならないところで、とられてしまった。収穫としては、負けなかったところだと思います」

 

星本泰憲選手(MAN OF THE MATCH)コメント

「開幕戦というのもあり、そのうえ、九州ダービー。勝たないといけない試合で勝てて良かったと思います。 私がMOMをいただけたのも、チームのみんなのおかげです。良くなかった点の修正も必要で、次、神戸製鋼との試合も控えているので、しっかり準備して、臨みたいと思います」

 

ジェフ・パーリング選手コメント

「今日の試合は楽しめました。セットピースでは、良いプラットフォームがつくれたと思うし、一人ひとりが、お互いのために、よく頑張りました。もっと正確さが必要な部分もあるので、そこは、改善していきます。ただ、全体的には、ポジティブなパフォーマンスだったと思います」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓