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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.253 高台から見える景色~ブルース オープン戦第2戦~

2017年06月13日(火)

オープン戦 [ 試合結果 ]

2017年6月11日(日)KICK OFF 14:30 兵庫県 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場

宗像サニックス ブルース vs 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 17:43(前半5:19)

 

(試合メンバー)

1.杉浦敬宏 2.倉屋 望 3.石澤 輝 4.加藤一希 5.西井利宏 6.濱里祐介 7.鶴岡怜志 8.新井信善 9.濱里耕平 10.福﨑竜也 11.アンドリュー・エブリンハム 12.村上大記 13.王 授榮 14.カーン・ヘスケス 15.藤田タリグ洋一 16.星本泰憲 17.友枝大智 18.申 東源 19.秋田太朗 20.田村衛土 21.小杉龍斗 22.猿渡 知 23.アンドレ・テイラー 24.山田大生 25.森川稔之

 

(試合経過)

 神戸製鋼のキックオフで試合は始まった。先制したのは神戸製鋼。5分にトライをとられると(0-5)、23分にもトライをとられ、差を広げられた(0-12)。差を縮めたいブルースは25分、敵陣10m付近のラックから、テイラーがショートパントから相手ディフェンスの裏に抜け出し、ヘスケスにパスを繋いでゴール前まで攻め込んで、最後は村上が相手ディフェンスの空いたスペースを突いてインゴールに飛び込みトライを決め、差を縮めた(5-12)。しかし、前半終了間際の37分に神戸製鋼にトライをとられて、5-19で前半を終了。後半も先に得点したのは神戸製鋼。6分にトライをとられ、差を広げられた(5-26)。トライが欲しいブルースは14分、敵陣ゴール前のスクラムから、フォワードがスクラムを押し込んだ後、新井がボールを持ち出して、相手タックラーを引き摺りながらインゴールに飛び込んでトライを決めた(10-26)。続く17分、自陣10m付近からカウンターアタックを仕掛け、細かくパスを繋いで前に出た後、猿渡が大きく蹴り込んで敵陣インゴールまで転がったボールを藤田が押さえてトライをとって、差を縮めた(17-26)。しかし26分、32分、40分と神戸製鋼にトライをとられ、17-43で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(253)

「高台から見える景色~ブルース オープン戦第2戦~」

 

 高台にある神戸ユニバー記念競技場で、ブルースの今季オープン戦第2戦は行われ、神戸製鋼を相手に、17対43の敗戦。途中、怪我人が出て落ち着かない場面も見られましたが、なにより、ブルース若手選手たちの思い切りのいいプレイが印象に残る試合でした。往路、新神戸の駅から競技場へと向かうとき、高速を上へ上へと登ると、さっと視界が開け、美しい街が一望できる場所がありました。それと同じように、心がクリアになって、自分自身や、自分が置かれている場所がはっきりと見えるようになるまでは、上へ上へと登っていく作業を経なければならないものなのでしょう。少し前に、ブルースOBで、現在、新日本プロレスで活躍しているバッドラック・ファレ選手と、私たちスタッフ数名で昼食をともにする機会があったとき、ファレ選手が「サニックスにいた頃、自分に足らなかったのは、メンタルの強さでした。新日本プロレスに入団して、一番鍛えられたのは、ここを頑張り抜かなければ、自分には帰る場所がないと心底思うところから生まれる、メンタルの強さ。ここで負けて、辞めるわけにはいかないと、どんなにきついときも、思いました。サニックスに在籍していたとき、そこが自分には本当に足らなかったと、今になって、ようやくわかります」と、話しました。登らなければ見えない景色を、私たち一人ひとりが見ることができれば、簡単に崩れることのない強さを秘めた組織として、シーズンを戦い抜くことができるでしょう。ブルース、次の試合(オープン戦)は、6月17日、福岡で、コカ・コーラと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「春シーズンなので、いろいろと試しながら試合を行いました。良いところと悪いところが出たと思います。コンタクトは、やってきたところが、ちゃんとできて、負けませんでした。悪いところとしては、新人も試合に出したので、まだシステムがわかっていなくて、バラバラになったところ。そういう意味でも、経験を積めてよかったと思います」

 

新井信善ゲームキャプテンコメント

「ゲームキャプテンとして、チームを引っ張ることができませんでした。チームで一番身体を張らないといけないのに張れませんでした。チームとして、後半ラスト15分ぐらいのディフェンスが甘かったので、しっかり修正していきたいです」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓