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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.264 ブルース 第8節~我慢と声援~

2017年10月16日(月)

トップリーグ2017-2018 第8節 [ 試合結果

2017年10月15日(日)KICK OFF 14:00 広島県 コカ・コーラウエスト広島スタジアム

宗像サニックス ブルース vs キヤノンイーグルス 22:24(前半15:7)

 

(試合メンバー)

1.ヘンカス・ファン・ヴィック 2.隈本浩太 3.石澤 輝 4.西井利宏 5.ジェフ・パーリング 6.濱里祐介 7.下山翔平 8.新井信善 9.福﨑竜也 10.田代宙士 11.アンドリュー・エブリンハム 12.アヒオシリバ 13.王 授榮 14.カーン・ヘスケス 15.屋宜ベンジャミンレイ 16.倉屋 望 17.友枝大智 18.申 東源 19.秋田太朗 20.金堂 礼 21.濱里周作 22.山田大生 23.アンドレ・エスターハイゼン

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはキヤノン。2分にトライを決められて先制された(0-7)。追いつきたいブルースは6分、敵陣10mのラックから右に展開し、田代からのパスを受けたヘスケスがディフェンスをかわして、そのまま40mを走りきってトライを決めた(5-7)。続く18分、ブルースは敵陣ゴール前のラックから、濱里(祐)がディフェンスの隙をついてボールを持ち出して、そのままインゴールに飛び込んでトライをとって、逆転すると(12-7)、25分には田代がペナルティゴールを決めて、差を広げた(15-7)。その後もブルースはアタックを仕掛けたが得点には至らず、このまま15-7で前半を終了。後半も先に得点したのはキヤノン。4分にトライを決められて差を縮められた(15-14)。しかし、ブルースは10分、敵陣ゴール前のラインアウトからモールを押し込んで、最後はファン・ヴィックがインゴールに飛び込んでトライをとって、ふたたび差を広げた(22-14)。しかし15分、キヤノンにトライをとられて、また差を縮められた(22-21)。差を広げたいブルースは、ボールを動かしてアタックを仕掛けたが得点には至らない。33分、キヤノンにペナルティゴールを決められて逆転された(22-24)。ブルースは逆転を狙い、残りの時間、果敢にアタックを仕掛けたが得点には至らず、22-24で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(264)

「ブルース 第8節~我慢と声援~」

 

 キヤノンとの白熱した接戦を、2点差で落としたあと、開かれた記者会見には、記者の姿が一人もありませんでした。これは、おそらく、10年近く前に岩手で行われた公式戦以来の珍事。あのときも、会場には、写真の整理をしているカメラマンの方々と、チーム広報の私しかいなくて、司会者から、質問するようにと指名されて、私は記者じゃありません、と答えた記憶があります。今回もあのときと同じで、命がけの戦いをしてきたばかりの監督とキャプテンの言葉が、それを受け取る相手がいないままに、発せられて、私が一人でその言葉を必死に拾い集めました。そんな舞台裏とは真逆に、試合自体は、最後の最後まで、縺れに縺れ、観客は大いに盛り上がりました。ただ、残念なことに、試合も残り数分となったタイミングで、(相手ゴール前で)ブルースに出されたアドバンテージが突然解消されて逆転の機会を失ったのはなぜなのか……とか、どこか釈然としないことがあったのも事実。ともかく、誰よりも、悔しい思いをした、選手たちや、監督、コーチが我慢をしている以上、ここは我慢していくしかありません。今日も、冷たい雨のなか、福岡から、たくさんのサポーターが広島まで駆けつけて、試合前から、選手一人ひとりに、熱い声援を送りつづけてくださいました。そんなサポーターの方々の姿が心に響いて、しばらく前から、オフィシャルサイトなどで使用される写真には、#熱い声援がブルースのパワーになる というタグを付けているのに気づいていただけているでしょうか。これからも、熱い声援でブルースを支え、一緒に戦ってください。ブルース、次の試合は、10月21日、秩父宮で、東芝と戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「どちらが勝ち、どちらが負けるかわからなかった試合。残念な結果でしたが、選手たちは頑張ったので、これを次に繋げていきたいと思います」

 

新井信善キャプテンコメント

「試合の入りでトライをとられたことが、一番悔やまれます。もう一度準備して、次の試合に臨みます」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓