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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.265 ブルース 第9節~惜敗と、成否の鍵~

2017年10月22日(日)

トップリーグ2017-2018 第9節 [ 試合結果

2017年10月21日(土)KICK OFF 11:30 東京都 秩父宮ラグビー場

宗像サニックス ブルース vs 東芝ブレイブルーパス 20:34(前半17:15)

 

(試合メンバー)

1.ヘンカス・ファン・ヴィック 2.隈本浩太 3.石澤 輝 4.西井利宏 5.ジェフ・パーリング 6.濱里祐介 7.下山翔平 8.新井信善 9.福﨑竜也 10.田代宙士 11.アンドリュー・エブリンハム 12.アヒオ シリバ 13.王 授榮 14.カーン・ヘスケス 15.屋宜ベンジャミンレイ 16.星本泰憲 17.友枝大智 18.申 東源 19.加藤一希 20.鶴岡怜志 21.ジャック・ポトヒエッター 22.濱里周作 23.アンドレ・エスターハイゼン

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのは東芝。2分にトライをとられて先制された(0-7)。追いつきたいブルースは10分、敵陣22m付近のラインアウトからフォワードが執拗に近場を突いてゴール前まで攻め込んで、ラックから、最後は石澤がインゴールに飛び込んでトライを決めて、同点とした(7-7)。21分、東芝にペナルティゴールを決められてリードされたが(7-10)、ブルースは26分、敵陣22m内でアヒオが相手キックをチャージして弾んだボールを田代がキャッチし、そのまま相手ディフェンスをかわしてインゴールに飛び込んでトライをとって、逆転した(14-10)。その後38分に、ブルースは田代がペナルティゴールを決めて差を広げたが(17-10)、前半終了間際の40分に東芝にトライをとられ、17-15で前半を終了。後半も先に得点したのは東芝。5分にトライをとられて、逆転された(17-22)。差を縮めたいブルースは10分、田代がペナルティゴールを決めて、差を縮めた(20-22)。しかし、14分、20分と、東芝にトライをとられ、差を広げられた(20-34)。ブルースもトライを狙い、何度もアタックを仕掛けたがトライには至らず、このまま20-34で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(265)

「ブルース 第9節~惜敗と、成否の鍵~」

 

 大型台風「嵐」(LAN)が日本列島に急接近していた10月21日の秩父宮ラグビー場。屋根の下の観客席に坐っていても、体がしっとり濡れてしまうような霧雨が降り続くなか行われたこの試合、ブルースは東芝を相手に前半リードして折り返しながら、最終的には20対34の惜敗。とくに試合前半は、「どうしても勝ちたい」という選手たちの気迫あふれるプレイが続いて、引き締まった良い試合となりましたが、後半、肝心なところでのミスが響くようなかたちで、惜しい敗戦となりました。試合終了後の記者会見で、藤井雄一郎監督は、「天候が悪いなかで行われた今日の試合、前半は食らいついていけましたが、後半、スクラムで反則をとられたりして、敵陣でプレイすることがなかなかできなかった。結果がなかなか出ませんが、それでも、チームとしては良くなってきているので、あと一歩のところ。新井キャプテンに、あと一勝、早くさせてやりたい。怪我人が多いなか、選手たちはよく頑張ってくれています。規律の部分でも、だいぶ良くなってきました」と、悔しさを内に秘めて、淡々と話しました。チームスポーツの場合、技術的な部分で同じぐらいのチカラだとすると、あとは乗ったもの勝ち。たとえば、プロ野球の場合も、クライマックスシリーズまで残れた4チームは、明るく、乗りに乗ってきたチームばかり。もちろん、勝ちきれない理由というものは必ずあるでしょう。プロですから、そこは技術的に突き詰めて、ハードワークで解決していきながらも、基本は、どんなマイナスにも陰気にならず、笑顔で、乗っていけるチームになれるかどうかが成否の鍵を握っているような気がしてなりません。今季、前半戦のご声援を本当にありがとうございました。後半戦最初の試合は、12月3日、本拠地 宗像のグローバルアリーナでクボタと戦います。 #熱い声援がブルースのパワーになる

 

藤井雄一郎監督コメント

「前半戦を振り返ると、怪我人がたくさん出ているなか、惜しい試合もありました。起用した若い選手のレベルも上がってきました。もう少しのところ。11月に、しっかり立て直します。残りの試合全部勝つつもりでやります」

 

新井信善キャプテンコメント

「後半、ミスもあって、敵陣で戦えなかったのが悔しいです。前半戦振り返ると、シンビンとか出されると、なかなか勝ちきれなかったということ。これからは、状況、状況で、しっかり組み立てていきたいと思います」

 

石澤 輝 選手コメント

「東芝戦は、チームとしても、個人としても、負けられない試合でした。全体的にディフェンスが良くできていたのですが、後半、アタックの判断ミスで、自陣からなかなか抜け出せず、相手にトライを許してしまいました。この試合は勝てるチャンスがあっただけに、ホントに悔しいです。これから、しばらく試合が空くので、しっかりと修正して、次に活かしたいです」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓