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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.273 解像度と活力~オープン戦初戦大勝~

2018年05月27日(日)

オープン戦[ 試合結果 ]

2018年5月26日(土)KICK OFF 13:00 福岡県 サニックス玄海グラウンド

宗像サニックス ブルース vs 九州電力キューデンヴォルテクス 76:5(前半36:0)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.倉屋 望 3.申 東源 4.西井利宏 5.福坪龍一郎 6.濱里祐介 7.下山翔平 8.金堂 礼 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.アンドリュー・エブリンハム 12.南橋直哉 13.森林啓斗 14.カーン・ヘスケス 15.盛田 気 16.星本泰憲 17.隈本浩太 18.佐々木駿 19.谷 峻輔 20.廣田耀規 21.鶴岡怜志 22.ロビンス ブライス 23.猿渡 知 24.金城 佑 25.王 授榮 26.濱里周作 27.山田大生

 

(試合経過)

 九州電力のキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。2分、敵陣22m付近のラックから右に展開し、ヘスケスからパスを受けた倉屋がトライを決めて、先制した(7-0)。続く5分、敵陣10mのラックから右に展開し、ヘスケスからパスを受けた森林がインゴール右隅に飛び込んでトライをとると(12-0)、9分、14分、19分にも、濱里(祐)、エブリンハム、濱里(耕)がトライをとって、差を広げた(29-0)。29分には、タックルから相手ボールをもぎ取った金堂が、そのまま30mを走りきって、インゴール中央にトライを決めた(36-0)。その後、九州電力に攻め込まれたが、粘り強いディフェンスで得点を許さず、36-0で前半を終了。後半も先に得点したのはブルース。1分、敵陣22m付近のラックから右に展開し、鶴岡からパスを受けた森林がインゴール右隅に飛び込んでトライをとると(41-0)、8分には西井がトライをとって、差を広げた(48-0)。その後、九州電力に攻め込まれたが、粘り強いディフェンスで守りきると、21分に敵陣ゴール前から相手がキックしたボールを山田がキャッチし、そのまま個人技でディフェンスをかわして、30mを走りきりトライを決めた(55-0)。その後、25分と28分にも、エブリンハム、山田がトライをとって、差を広げた(69-0)。31分には九州電力にトライをとられたが(69-5)、終了間際の41分に、佐々木がトライを決めて、76-5で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(273)

「解像度と活力~オープン戦初戦大勝~」

 

 2018年オープン戦初戦は、快晴+強風のブルース本拠地玄海グラウンドで、たくさんの地元ファンに見守られるなかで行われ、九州電力を相手に、76対5のスコアでブルースが大勝しました。相手チームがどのレベルのチームであったとしても関係なく、シーズン初めのオープン戦で、春から積み上げた練習の成果をきちんと試合で出すことができたということは、「順調なスタート」と呼んでいいのではないでしょうか。先日、ある生物学の教授が、「言葉の解像度が高い方に説得力がある」というような発言をされていたのが強く心に残りました。科学の世界のことはよくわからないのですが、日常レベルで考えると、“本当”を避けていれば、辻褄の合わないことや、詳細を語れないことも多くなるわけで、当然のことながら、解像度は低くなり、説得力は無きに等しいものになって、そこに「活力」が生まれることはありません。これからの長いシーズン、上手く事が運ぶこともあれば、上手く事が運ばないこともあるでしょう。チームの一人ひとりが、できるだけ言葉の解像度を高くして、それぞれの思いを率直に語り合うなかで、一つひとつの山を乗り越えていくことができれば、“飛躍のシーズン”となるに違いありません。ブルース、次の試合(オープン戦)は、6月2日、玄海グラウンドでコカ・コーラと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「チームとして集合してから、3週間の練習のなかで、スーパーラグビーで見てきたことをアレンジした、新しいシステムを導入してきましたが、選手たちが、やる気で頑張ってきてくれました。この試合では、やりたいことができた部分とできなかった部分もあって、できた部分はまだ6割ぐらいですが、これから精度を上げていきたいと思います」

 

杉浦敬宏ゲームキャプテンコメント

「オープン戦の初戦だったのですが、新しいアタックも機能していたし、アグレッシブにディフェンスもできました。改善点もまだまだありますが、全体的には良かったです。トップリーグ開幕に向けて着実に成長していきたいと思います」

 

南橋直哉選手コメント

「サニックスにきて初めての試合を、良い勝利で飾れてよかったです。個人的にも、これからの課題も明確に出たので、しっかりと修正していきます。次のコカ・コーラ戦も頑張ります」

 

金堂 礼選手コメント

「今回、このような点差で勝てたのは、春から取り組んできたシステムを、一人ひとりが遂行し、そのなかで、持ち味を発揮した結果だと思います。アンストラクチャーの場面でも、良くコミュニケーションがとれていました。試合後半は、DFの時間が長く、後手に回るときもあったので、これからしっかりと修正して、次のコカ・コーラ戦に臨みます」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓