• 道の駅むなかた
  • 吉野家オフィシャルサイト
  • 健康体力研究所
  • KENWOOD
  • JVC Web サイト
  • ブリーフィング
  • RENAULT JAPON  Official Web Site
  • Michel Herbelin
  • レ・グラン・シェ・ド・フランス
  • カンタベリーオブニュージーランドジャパン
  • 株式会社ゼネラルアサヒ

鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.239 ブルース 開幕2連勝とZONE

2016年09月04日(日)

トップリーグ2016-2017 第2節試合結果 ]

2016年9月3日(土)KICK OFF 16:30 山口県 維新百年記念公園陸上競技場

宗像サニックス ブルースvs 豊田自動織機シャトルズ41:38(前半18:25)

 

(試合メンバー)

1.杉浦敬宏 2.隈本浩太 3.石澤 輝 4.福坪龍一郎 5.ファアティンガ・レマル 6.金堂 礼 7.田村衛土 8.ジャック・ポトヒエッター 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.王 授榮 12.ロビンス ブライス 13.アヒオ シリバ 14.アンドリュー・エブリンハム 15.ジェイミー-ジェリー・タウランギ 16.星本泰憲 17.髙野大智 18.ヘンカス・ファン・ヴィック 19.秋田太朗 20.新井信善 21.中村洋平 22.屋宜ベンジャミンレイ 23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 豊田自動織機シャトルズのキックオフで試合は始まった。3分、豊田自動織機にトライをとられ先制されたが(0−7)、ブルースは9分、自陣10m付近のペナルティから濱里(耕)が素早く仕掛け敵陣22m内まで攻め込んで、中央のラックから、レマルが相手タックラーをハンドオフでかわし、そのままインゴールまで持ち込んで、トライをとり、同点とした(7−7)。しかし、16分、豊田自動織機にトライをとられ、差を広げられた(7−12)。お互いにペナルティゴールを2本ずつ決めて13—18となった後の33分、ブルースは敵陣ゴール前のスクラムから、田代のキックパスをエブリンハムがキャッチし、そこから細かくパスを繋いで、最後はエブリンハムがインゴールに飛び込んで、トライを決めて、再び同点とした(18—18)。しかし、前半終了間際の40分に豊田自動織機にトライをとられ、18—25で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。3分、敵陣ゴール前のスクラムからアタックを仕掛け、ラックからバックスに展開し、アヒオからパスを受けたエブリンハムがそのままインゴールまで持ち込んで、トライをとった(23—25)。しかし、13分、15分と豊田自動織機にペナルティゴールを決められて、差を広げられた(23—31)。差を縮めたいブルースは19分、敵陣22m付近のラインアウトからアタックを仕掛けてフェイズを重ね、敵陣ゴール前のラックから、ロビンスが相手ディフェンスの空いたスペースに勢いよく走り込んできたエブリンハムにパスを繋いで、そのままインゴールに飛び込んでトライをとり、差を縮めると(30—31)、22分に田代がペナルティゴールを決め、逆転した(33—31)。しかし、直後の23分に豊田自動織機にトライをとられ、再び逆転された(33—38)。得点が欲しいブルースは32分、敵陣22m内のラインアウトからアタックを仕掛け、中央のラックからバックスに展開し、ヘスケスが個人技で相手タックラーを振り切って前に出て、最後は相手タックラー2人を引きずりながらインゴール右隅に飛び込んでトライを決め、同点とすると(38—38)、試合終了間際の39分、敵陣22m付近中央からのペナルティゴールを田代が決めて、41—38で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(239)

「ブルース 開幕2連勝とZONE」

 

 台風12号の九州接近直前の9月3日、山口県の維新百年記念公園陸上競技場で、ブルースは豊田自動織機とトップリーグ第2戦を戦い、41対38の僅差で勝利し、新たに勝点4を獲得して、総勝点を8と伸ばしました。試合は、前半から後半終盤まで、終始、追いつ追われつのシビレる展開。カーン・ヘスケス選手が後半25分に投入され、30分に、ゴール右隅に同点トライを決め、39分に、今季好調の田代宙士選手がPGを決めると、ようやく、勝利の女神がブルースに微笑んでくれました。そんな勝利を、試合後、藤井雄一郎監督は、「こちらのZONE(=今季ブルースのチームスローガン)に入った勝利」と表現。その意味を尋ねると、「後半中盤、カーンがピッチに入った段階で、相手チームの何人もの選手の足がつっていました。そこまで持ってこられれば、すでにこちらのZONE。あとは、こちらのテリトリーで走り勝つだけ」という答えが返ってきました。そのZONEのなかで、輝きはじめた選手の一人が、この試合3トライを挙げ、マンオブザマッチとして表彰された、アンドリュー・エブリンハム選手(29歳)。豪州・NZのプロラグビーリーグでスターだったスピードスターが、ブルースでプレイする3シーズン目にして、ようやく、本来の輝きを取り戻しました。ブルース、次の試合は、9月10日、佐賀で、ヤマハ発動機と戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「出来としてはあまり良くなかったのですが、辛抱して、立て直すことができました。ダメだったところは、修正して、次の試合に臨みます」

 

田村衛土キャプテンコメント

「抜きつ抜かれつの展開で、見るのには楽しい試合だったかもしれませんが、内容的には決して良くありませんでした。点数を簡単に取られないように、修正が必要です。ただ、接戦をものにできたのは、チーム力が上がっているからだと思います。切り替えて、来週に向けて準備したいと思います」

 

アンドリュー・エブリンハム選手(MAN OF THE MATCH)コメント

「今回の試合はとてもタフでしたが、私たちは80分間、頑張りました。勝利できたのはチームで力を合わせられたから。ブルースの応援に駆けつけてくださったファンの方々には感謝の気持でいっぱいですし、それが力となって、私たちは勝つことができました」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓