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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.230 ブルース トップリーグ復帰決定!~成長と気持と入替戦勝利~

2016年01月31日(日)

2015-2016 トップリーグ入替戦 [ 試合結果 ]

2016年1月30日(土)KICK OFF 12:00 福岡県 レベルファイブスタジアム

宗像サニックス ブルースvs NTTドコモレッドハリケーンズ  19:15(前半10:7)

 

(試合メンバー)

1.高野大智 2.星本泰憲 3.ヘンカス・ファン・ヴィック 4.福坪龍一郎 5.フィフィタ シオサイア 6.西井利宏 7.田村衛土 8.鶴岡怜志 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ドウェイン・スウィーニー 13.ロビンス ブライス 14.アンドリュー・エブリンハム 15.アヒオ シリバ 16.新井信善 17.高島卓久馬 18.申 東源 19.秋田太朗 20.ジャック・ポトヒエッター 21.猿渡 知 22.濱里周作 23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。23分、自陣10m付近のラインアウトからアタックを仕掛け、中央のラックから、濱里(耕)がループから相手ディフェンスの空いたスペースを突いて前に出て、屋宜にパスを繋ぎ、屋宜が個人技で相手ディフェンスをかわして、そのまま40mを走りきり、トライを決め、先制した(7−0)。28分、NTTドコモにトライをとられ、同点とされたが(7−7)、ブルースは前半終了間際の41分、スウィーニーがペナルティゴールを決め、10−7で前半を終了。後半も先に得点したのはブルース。18分、スウィーニーがペナルティゴールを決め、差を広げた(13−7)。21分にNTTドコモにペナルティゴールを決められ、差を縮められたが(13—10)、ブルースは26分、田代がペナルティゴールを決めると(16—10)、34分にも田代がペナルティゴールを決め、差を広げた(19—10)。試合終了間際の39分、NTTドコモにトライをとられ、差を縮められたが、このまま19—15で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(230)

「ブルース トップリーグ復帰決定!成長と気持と入替戦勝利

 

 1月30日、快晴の福岡・レベルファイブスタジアムで行われたトップリーグ入替戦で、ブルースはNTTドコモを相手に、終始リードを許すことなく、19対15で破り、1シーズンでのトップリーグ復帰を決めました。今回、試合後の記者会見で、藤井雄一郎監督と田村衛土キャプテンのコメントがじつに印象的でした。監督は、「こういった試合で、相手のトライ数を最小限に抑えながら、点数のほとんど入らない試合を制するということは、以前にはほとんどなかった。それができるようになったというのが、“成長”の証だと思います」と話し、キャプテンは、「私たちは、昨季、負けた瞬間から走り出して、この試合のために一年間やってきました。逆に、相手にとっては、やりたくなかった試合でしょう。その“気持”の差はあったと思います」とコメント。長所を伸ばしながら、同時に、弱点を潰していくという、地道で過酷な作業のなかで生み出された“成長”の上に、“気持”が加わったブルースが、たとえ、トップリーグのスター軍団を相手にしたとしても、チームとして勝利するのは、ある意味、当然の結果だったでしょう。地元ブルースファンの皆様、全国のブルースファンの皆様、一年間のご声援ありがとうございました。ブルース選手、スタッフ一同、この場を借りて、心より感謝申し上げます。これから、ブルースはしばらくの間、オフとなり、その後、トップリーグの準備に入ります。今後とも、ブルースへの温かいご声援を、なにとぞ、よろしくお願いいたします。

 

藤井雄一郎監督コメント

「一年間、この一回の試合にかけて、やってきました。今日はファイナルラグビーをしようと、選手に話しました。選手たちが、体をはって、勝ってくれた。ホッとしています。私が出した指示としては、自陣でやるなということ。1点差でも勝てる方法にフォーカスしました。観に来られた方々は、もっとボールを動かしてほしいと思われたかもしれませんが、今日は、とにかく、勝つ方法を選択しました。最初から、今日は点数があまり入らない試合になると読んでいました。きっちりディフェンスしたほうが勝つと思っていました。一年積み重ねたものが、最後に出たと思います」

 

田村衛土キャプテンコメント

「この日のためにやってきたので、勝ててよかった。選手皆ががんばってくれたし、分析スタッフも頑張ってくれて、勝つことができました。ペナルティゴールを選択したことに関しては、今日が負けられない試合なだけに、3点とる大切さがあって、その3点が勝利に繋がったと思っています」

 

ロビンス ブライス選手コメント

「皆で頑張って、入替戦に勝てて、本当によかったです。サニックスのファンの応援は素晴らしかった。トップリーグで試合できるのが楽しみです」

 

ドウェイン・スウィーニー選手コメント

「チームが総力戦で戦った入替戦に出場することができて、誇りに思います。今シーズン、皆で頑張ってきて、試合に勝って、トップリーグに昇格することができました。これまで頑張ってきたことが報われた気持です。ディフェンスでのチーム全体のパフォーマンスは素晴らしかったと思います。来季、トップリーグでも、引き続き、よろしくお願いします」

 

カーン・ヘスケス選手コメント

「厳しい試合でしたけれど、トップリーグに復帰することができて嬉しいです。今回はとくに、トップリーグのチームを破らなければならなかったので、昇格はより一層難しかった。でも、私たちは、この一年で、どれほどの練習を積み重ねて、どれほど進歩してきたかを、示すことができたと思います。応援ありがとうございました」

 

田代宙士選手コメント

「今回、昇格が決まって、重圧から解放されて、ホットしています。今日の試合は、敵陣でゲームを進めるゲームプランでした。でも相手のプレッシャーもあって、うまく敵陣でプレーできませんでした。それでも、ディフェンスで最後まで粘れたことがよかったし、それで勝てたと思います。ペナルティゴールを決められてよかったです!」

 

屋宜ベンジャミンレイ選手コメント

「今回、NTTドコモのしつこいディフェンスや、自分たちのハンドリングエラーで、継続したラグビーができませんでしたが、そのなかでも、皆が辛抱強く闘ってくれたおかげで、僅差ではありましたが、勝利することができました。個人的にもトライをとって、チームの勝利に貢献できたことを嬉しく思っています。この1年間、ブルースをサポートしてくれたすべての人に感謝しています。応援ありがとうございました」

 

濱里耕平選手コメント

「NTTドコモは強い相手でしたが、サニックスの皆も、体をはって、タフなゲームを戦いました。 前半から皆、集中して、練習してきたことを出せました。一年間長かったです。トップリーグに上がれて、嬉しいです」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓