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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.240 ブルース 第3節~会話を重ねる~

2016年09月12日(月)

トップリーグ2016-2017 第3節 [ 試合結果 ]

2016年9月10日(土)KICK OFF 18:00 佐賀県総合運動場陸上競技場

宗像サニックス ブルースvs ヤマハ発動機ジュビロ10:43(前半3:28)

 

(試合メンバー)

1.杉浦敬宏 2.隈本浩太 3.石澤 輝 4.福坪龍一郎 5.ファアティンガ・レマル 6.金堂 礼 7.田村衛土 8.ジャック・ポトヒエッター 9.濱里耕平 10.福﨑竜也 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.王 授榮 14.アンドリュー・エブリンハム 15.ジェイミー-ジェリー・タウランギ 16.星本泰憲 17.髙野大智 18.ヘンカス・ファン・ヴィック 19.秋田太朗 20.新井信善 21.金城 佑 22.權 正赫 23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。3分、ハーフウェイ付近で相手のパスミスからこぼれたボールを王が拾い上げ、敵陣22m内まで攻め込んで、ペナルティから、タウランギがペナルティゴールを決めて、先制した(3−0)。しかし6分、ヤマハ発動機にトライをとられると(3−7)、14分、23分、35分とトライをとられ、差を広げられた(3−28)。このまま3−28で前半を終了。後半、先に得点したのはヤマハ発動機。18分にトライをとられると(3−35)、32分にもトライをとられ、差を広げられた(3−40)。トライが欲しいブルースは36分、自陣10m付近で相手がミスしたボールをエブリンハムが拾い上げ大きくゲイン。インゴール間近で相手に追いつかれたが、タックルを強引に振りほどいて、そのまま60mを走りきり、トライを決めた(10—40)。しかし、試合終了間際の42分にヤマハ発動機にペナルティゴールを決められ、10—43で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(240)

「ブルース 第3節~会話を重ねる~」

 

 9月10日、私が佐賀空港から外へ出ると、美しい田園風景が広がっていて、稲穂が黄金色に染まり、刈り入れの時を待っているように見えました。「ここの稲刈りが終わる頃には、あの有名な佐賀熱気球世界選手権が開催されて、この広大な土地の上に、バルーンが降りてくるんですよ」と、美しい田園風景にすっかり見とれている私に、佐賀の方が親切に教えてくれました。農家の方々が額に汗して働く日々を“重ねられた”が故に、この黄金色に輝く稲穂が生まれ、大きな収穫が得られるということ。それは、シンプルだけれど本当に美しい人間のあり方。この日、25年ぶりのリーグ優勝を決めた広島カープの緒方孝市監督も偶然ながら、佐賀県出身。その緒方監督が今季心がけたこととして、「選手たちとの会話を重ねた」と挙げていたのを新聞で読んで、“重ねる”ことの大切さも痛感しました。長いシーズンでは、勝ちもあれば負けもあり、良い時もあれば悪い時もあり、幸運な時もあれば不運な時もある。しかし、どんなときも、(緒方監督が話していたように)チーム内で会話を重ねていくことが、おそらく、なによりも大切なのだと思えてなりません。9月10日、佐賀県で行われた、ヤマハ発動機ジュビロとの公式戦は、10対43でブルースの敗戦。レフリーとの相性の悪さという不運もありながらの敗戦を乗り越えていくためには、チーム内でしっかりと会話を重ねていく。そうすることでお互いの心を動かしていく。それしかないと思われます。逆に言えば、それさえできれば、そこからまた活路は大きく開けると。次の試合、ブルースは、9月17日、レベルファイブスタジアムで、コーラと戦います。さぁ、九州ダービー!

 

藤井雄一郎監督コメント

「トップチームとの試合は、16位と1位の差が出ました。修正して、次に臨みます。今日試合に出なかったアヒオ シリバと田代は、それほどの怪我ではなかったので、次の試合は大丈夫です。スクラムに関しては、ちゃんと組めている時間帯もありました。レフリーとのコミュニケーションが上手くいかなかった部分があるので、検証の必要があると思っています」

 

田村衛土キャプテンコメント

「セットピースで敗れました。プレッシャーを想定して練習してきましたが、力不足で、相手が組みたいように組まれてしまった。でも、私たちは上がっていくしかありません」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓