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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.243 長崎くんちと敗戦からの再スタート

2016年10月09日(日)

トップリーグ2016-2017 第6節 [ 試合結果 ]

2016年10月8日(土)KICK OFF 14:00 長崎市総合運動公園 かきどまり陸上競技場

宗像サニックス ブルースvs サントリー サンゴリアス 8:41(前半3:19)

 

(試合メンバー)

1.杉浦敬宏 2.隈本浩太 3.ヘンカス・ファン・ヴィック 4.福坪龍一郎 5.ジャック・ポトヒエッター 6.鶴岡怜志 7.田村衛土 8.新井信善 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.アヒオ シリバ 14.アンドリュー・エブリンハム 15.ジェイミー-ジェリー・タウランギ 16.星本泰憲 17.髙野大智 18.石澤 輝 19.ファアティンガ・レマル 20.金堂 礼 21.猿渡 知 22.王 授榮 23.ドウェイン・スウィーニー

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはサントリー。18分にトライをとられ先制された(0−5)。ブルースは25分、田代がペナルティゴールを決めて、差を縮めたが(3−5)、33分にサントリーにトライをとられると(3−12)、前半終了間際の40分にもトライをとられ、3−19で前半を終了。後半も先に得点したのはサントリー。1分にペナルティゴールを決められ、差を広げられた(3−22)。トライが欲しいブルースは10分、敵陣22m付近のペナルティから素早く仕掛け、ゴール前まで攻め込んで中央のラックから、右に展開してパスを繋ぎ、最後はポトヒエッターが相手ディフェンス二人にタックルされながら田村にパスを繋ぎ、田村がそのままインゴールに飛び込んで、トライを決めた(8−22)。しかし16分にサントリーにトライをとられると(8−27)、24分、30分にもトライをとられ、差を広げられた(8−41)。ブルースもトライを狙い何度もアタックを仕掛けたがトライには至らず、このまま8−41で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(243)

「長崎くんちと敗戦からの再スタート」

 

 長崎くんちの出し物も一部中止にさせたほどの殺人的豪雨という悪天をついて決行された試合(山の上では落雷の心配もありました)。今季好調のブルースは、今季全勝チームを相手に、8対41のスコアで敗戦。試合が終わったあと、ベテランのスポーツジャーナリストの方に、「試合の入りが悪かったですね。あれは、前週の東芝戦で気が抜けたとかあるんでしょうか。逆に相手チームのほうが緊張して見えました」と声をかけられました。屋宜ベンジャミンレイ選手に聞くと、「正直、個人的には、1週間も間隔がないなかで、上手く切り替えられなかった。こちらにそういうつもりは一切なくても、もし、外の人に気が抜けて見えたとすれば、それがすべて。悔いの残る試合でした」と、自分に言い聞かせるように、悔しそうに話してくれました。ブルースにとっては、スピードとテンポが命綱。今回の試合でその命綱が握れなかった。如何ともし難い要因があって、そうなったとしても、記事に相手の大勝というタイトルが付けられ、印象として気が抜けて見えたと言われてしまえば、私たちにとってはそれがすべてで、その厳しい言葉を受け入れるところからしか、適切な再スタートはきれないでしょう。まずは、自分たちのやってきたことをもう一度信じることが大事。そして、しっかり、ポジティブに気持を切り替えていきたい。この試合、なによりも、凄まじい豪雨のなか、宗像からたくさんの方々が長崎まで応援に駆けつけてくださいました。本当にありがとうございました。ブルース、次の試合は、10月15日、大阪花園で、クボタと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「雨のなか、たくさんの方々が宗像から応援に来てくれていたので、なんとか、いい試合を見せたかった。本音を言えば、晴れたなかでやりたかった。サントリーは強かったです。ここで、切り替えていきます。前半から、スクラムでペナルティの判断をされることが多く、早い球出しができずに、選手たちはやりにくかったと思います。そこは、レフリーに聞いてみたい。最終的には、実力の差。スクラムでペナルティをとられると、どうしても差がつきます」

 

カーロス・スペンサーBKコーチコメント

「厳しい試合でした。サントリーは良いチームで、セットピースも安定しているし、上手にボールをキープして、プレッシャーをかけてきます。とくに試合序盤、アタックやディフェンスを通じて、相手に充分なプレッシャーをかけることができず、上手くいきませんでした。フィジカルな部分では、ゲームのいくつかのエリアで、私たちは相手の力に圧倒された気がします。結果的にはそれが効いて、そのプレッシャーを上手く処理することができなかった。アタックとディフェンスの両面で、数名の選手を例外として、私たちはチームとして、充分にアグレッシブではありませんでした。全体的に私たちは不充分でした。いま大切なのは、ポジティブでいつづけること。そして、次の試合に向けて練習することです」

 

田村衛土キャプテンコメント

「セットピースをもっとしっかりしないといけません。次の試合までに、そこは修正したい。今日の試合は、なかなかテンポがつかめませんでした」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓