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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.248 ブルース トヨタ戦に勝利し7位に再浮上

2016年12月12日(月)

トップリーグ2016-2017 第11節 [ 試合結果 ]

2016年12月11日(日)KICK OFF 13:00 岐阜メモリアルセンター 長良川球技メドウ

宗像サニックス ブルース vs トヨタ自動車ヴェルブリッツ 15:14(前半5:0)

 

(試合メンバー)

1.杉浦敬宏 2.星本泰憲 3.石澤 輝 4.秋田太朗 5.福坪龍一郎 6.金堂 礼 7.濱里祐介 8.ジャック・ポトヒエッター 9.猿渡 知 10.福﨑竜也 11.王 授榮 12.ロビンス ブライス 13.ドウェイン・スウィーニー 14.カーン・ヘスケス 15.屋宜ベンジャミンレイ 16.倉屋 望 17.髙野大智 18.申 東源 19.西井利宏 20.下山翔平 21.濱里耕平 22.アヒオ シリバ 23.權 正赫

 

(試合経過)

 トヨタ自動車のキックオフで試合は始まった。試合開始からブルースはボールを動かしアタックを仕掛けたが、得点には至らない。お互いに一進一退の攻防が続いて、得点が動いたのは30分。ブルースは自陣22m内のラックで濱里(祐)が相手ボールをターンオーバーして、そこからパスを繋いで、屋宜が相手ディフェンスの空いたスペースを突いて大きくゲイン。そのまま個人技で相手ディフェンダーを振り切って80mを走りきりトライを決めて、先制した(5−0)。このまま5−0で前半を終了。後半、先に得点したのはトヨタ自動車。4分にトライをとられ、逆転されると(5−7)、11分にもトライをとられ、差を広げられた(5−14)。差を縮めたいブルースは13分、敵陣10m内のペナルティから素早く仕掛けて、敵陣22mまで攻め込んでラックから、福﨑が相手ディフェンスの空いたスペースを突いて前に出て、そのままインゴールまで走りきって、トライを決めた(12−14)。逆転を狙うブルースは、その後もアタックを仕掛けて、得点が動いたのは38分。スウィーニーが敵陣10m付近からのペナルティゴールを決めて、逆転した(15−14)。その後、トヨタ自動車に自陣ゴール前まで攻め込まれたが、ブルースは体を張ったディフェンスで相手に得点を許さず、このまま15−14で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(248)

「ブルース トヨタ戦に勝利し7位に再浮上」

 

 鵜飼(国指定重要無形民俗文化財)で有名な岐阜・長良川の北側で行われた、今回のトヨタ戦。枯れた芝の硬いグラウンドコンディションが心配されましたが、両チームとも大きな怪我人を出すことなく、試合自体は1点差でブルースの辛勝。シーズン終盤というタイミングを考えるとき、今回の勝利はブルースにとって、大きな意味を持ちました。今季前半戦、ブルースに大躍進をもたらしたエブリンハム、タウランギ、田代の3選手、さらには田村キャプテンまで欠いた今回のトヨタ戦。「戦力的に厳しい」という大方の予想を裏切って、ここまで、トップリーグの出場機会のなかった(あるいは少なかった)選手たちが、強豪トヨタを相手に互角の試合を繰り広げ、最終的には「勝ち」までもたらしてくれました。これで、ブルースは6勝5敗。7位に再浮上です。この日は快晴とはいうものの“底冷え”という言葉がぴったりだった岐阜の寒さ。そんな底冷えのなか、最後の一瞬までドキドキしながら球技場でブルースを見守ってくださったファンの皆様、ありがとうございました。早いもので、今季も、残り4試合となりました。ブルース、次の試合は、12月18日、宮崎で、NTTコミュニケーションズと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「5勝したところで、チーム内にどこか安心感が出てしまったこともあったので、今回は荒療治の意味も含めて、メンバーをずいぶん変えました。ミスはありましたが、テンポを上げられたと思います。システムは変えていないし、今日出た選手たちも、これまで出た選手たちと同じ練習をずっとしてきたから問題はありません。最後の場面は、ペナルティができないつらい状況でしたが、選手たちがよく耐えてくれて、勝てたのでよかったです」

 

濱里祐介ゲームキャプテンコメント

「私もこれまで試合に出られなかった一人。気持が入って戦えたと思います。相手の重量フォワードのモールに対する練習をしてきましたが、上手くいかず押された点は反省しています。最後に勝ててよかったです」

 

福﨑竜也選手(MAN OF THE MATCH)コメント

「今日は、チーム全員のディフェンスが良くて、勝つことができました。MAN OF THE MATCHに選んでいただけたことは、とても光栄に思っています。また次も、勝利に貢献できるように頑張っていきたいです」

 

猿渡 知選手コメント

「今日の試合は本当にタフな試合でした。選手全員が、体を張ってプレーしたことが、勝利に繋がりました。先週の敗戦から建て直し、トヨタに勝利できたことで、チームにとっては、大変価値のある1勝になったと思います。まだ、試合が残っているので、次の試合だけにフォーカスして頑張ります。今日は、岐阜での試合開催にも関わらず、多くのファンの皆様の応援が後押ししてくれました。本当にありがとうございました」

 

星本泰憲選手コメント

「相手のチームが大きくて重いチームなのはわかっていたので、今回の試合には、メンタル面を意識して臨みました。修正する点はまだまだありますが、気持ちを前面に出して戦えました。シーズンも終盤に差し掛かりましたが、このまま走りつづけていきたいと思います」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓