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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.229 ブルース1位通過で入替戦へ~実質と完勝~

2016年01月24日(日)

2015 トップチャレンジ1 第3節(最終節) [ 試合結果 ]

2016年1月24日(日)KICK OFF 14:00 東大阪市花園ラグビー場

宗像サニックス ブルースvs 大阪府警察  57:0(前半29:0)

 

(試合メンバー)

1.高島卓久馬 2.隈本浩太 3.ヘンカス・ファン・ヴィック 4.フィフィタ シオサイア 5.ファアティンガ・レマル 6.新本 亘 7.下山翔平 8.金堂 礼 9.猿渡 知 10.福?竜也 11.屋宜ショーンロバート 12.金川禎臣 13.王 授榮 14.アンドリュー・エブリンハム 15.名富 朗 16.畠山和真 17.杉浦敬宏 18.松園正隆 19.野田 忠 20.ジャック・ポトヒエッター 21.中村洋平 22.ドウェイン・スウィーニー 23.藤田タリグ洋一

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。21分、敵陣10mのラインアウトからアタックを仕掛けて、ラックから、レマルがディフェンスの空いたスペースに勢い良く走り込んできたファン・ヴィックにパスを繋いで、大きくゲイン。そこからパスを繋いでゴール前まで持ち込んで、最後はエブリンハムがインゴールに飛び込み、トライをとり、先制した(7−0)。続く25分、ハーフウェイ付近で、タックルから相手が落としたボールを金堂が拾い上げてパスを繋ぎ、屋宜(シ)がディフェンスの空いたスペースを突いて、そのまま40mを走りきり、トライを決めた(12−0)。その後、30分に、敵陣10m内のラックから、ファン・ヴィックのオフロードパスを受けたレマルがそのまま30mを走りきって、トライを決め、差を広げると(19−0)、34分にエブリンハムが(24−0)、前半終了間際の38分には名富がトライをとり、29−0で前半を終了。後半も先に得点したのはブルース。8分、相手のキックからカウンターアタックを仕掛けて、ハーフウェイ付近でエブリンハムがボールを持つと、相手タックラーを次々とはずして前に出て、ゴール前まで持ち込んで、フォローしていたスウィーニーにパスを繋ぎ、トライをとった(36−0)。続く22分には、敵陣22m付近のスクラムからアタックを仕掛けて、ゴール前まで攻め込んで、ラックから、最後はエブリンハムが、相手タックラーを弾き飛ばし、そのままインゴールに飛び込んでトライを決めた(43−0)。その後、27分にポトヒエッターが相手タックラーをなぎ倒して、インゴールに飛び込んでトライをとると(50−0)、33分にはスウィーニーがトライを決めて、57−0で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(229)

「ブルース1位通過で入替戦へ実質と完勝

 

 トップリーグ昇格を目指した、3地域上位チームによるトップチャレンジ1は、今日、花園で最終節が行われ、ブルース(トップキュウシュウA1位)は、大阪府警察を相手に、57対0で完勝。結果、ブルースは3戦全勝で1位が確定。1月30日、レベルファイブスタジアムでのブルース入替戦の対戦相手が、NTTドコモレッドハリケーンズと決まりました。今回の遠征は、約40年ぶりの大寒波が日本列島、とくに西日本を襲うなかでの福岡から大阪への移動。それを考えただけでも、ストレスのかかる作業なわけですが、選手たちの心は揺らぐことなく、30日の入替戦に向かい、今日、チームとしてなすべきことを総力戦で行い、見事、完勝という結果を得ました。試合後、藤井雄一郎監督は、「今日、普段は試合出場機会の少ない選手たちが見せてくれた、相手に1本もトライはやらないという姿勢に、今シーズンのサニックスのスピリットがあると感じました」とコメント。つまり、今日の勝利は、ただの勝利ではなく、入団したばかりの若い選手も含めて、チーム全体が大きく成長した“実質”に基づいた結果。そして、その“実質”さえあれば、入替戦がどんな展開になろうとも全員で乗り越えて、勝っていけるに違いありません。1月30日(キックオフは正午の予定)、レベルファイブスタジアム。皆様のご来場をお待ちしています。ブルースへの熱烈なるご声援をお願いいたします。

 

藤井雄一郎監督コメント

「昨年、ドコモに負けて、マイナスからのスタートとなりました。それで、何人かの選手はチームを去りました。専門職のポジションだった選手もいなくなって、頭を抱えるときもありました。そんななかで、今シーズン、ポジションチェンジしてくれるかとのリクエストを快く引き受けてくれた選手のことも思い出します。毎日、練習して、ここまで来ました。ドコモ戦は死闘です。サニックスの総力をぶつけます。必ず引きずり下ろします」

 

猿渡 知 ゲームキャプテンコメント

「今日の試合は、フレッシュなメンバーが加わっていたこともあって、試合中、大阪府警のディフェンスに苦しめられる場面もありました。課題も出ましたが、それ以上にフレッシュな選手の良い経験になったと思います。結果0で抑えて、勝利したことがチームに勢いをもたらせてくれると信じています。寒いなか、応援していただいたファンの方々には本当に感謝しています」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓