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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.245 連敗ストップと今季トップリーグ5勝目

2016年10月23日(日)

トップリーグ2016-2017 第8節 [ 試合結果 ]

2016年10月22日(土)KICK OFF 13:00 和歌山県 紀三井寺公園陸上競技場

宗像サニックス ブルースvs 近鉄ライナーズ 20:15(前半20:5)

 

(試合メンバー)

1.杉浦敬宏 2.隈本浩太 3.石澤 輝 4.福坪龍一郎 5.ジャック・ポトヒエッター 6.鶴岡怜志 7.田村衛土 8.新井信善 9.濱里耕平 10.ドウェイン・スウィーニー 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.アヒオ シリバ 14.アンドリュー・エブリンハム 15.ジェイミー-ジェリー・タウランギ 16.星本泰憲 17.高島卓久馬 18.髙野大智 19.秋田太朗 20.金堂 礼 21.金城 佑 22.福﨑竜也 23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのは近鉄。5分にトライをとられ先制された(0−5)。しかし、ブルースは8分、自陣22m付近からカウンターアタックを仕掛け、タウランギが個人技で相手ディフェンスをかわして大きくゲイン。最後はフォローしていた濱里(耕)にパスを繋いで、濱里(耕)がインゴールに飛び込んでトライをとった(7−5)。差を広げたいブルースは28分、敵陣10m内で相手のミスからボールを奪ってアタックを仕掛け、タウランギのゲインからゴール前まで攻め込んで、ラックから、最後は鶴岡がボールを持ち出して、そのままインゴールに飛び込んでトライをとった(12−5)。続く32分には、自陣10m内のペナルティから素早く仕掛けて、ハーフウェイライン付近のラックから左に展開。パスを繋いで、屋宜が個人技で相手ディフェンスをかわしゴール前まで持ち込んで、最後はロビンスがトライを決め、差を広げた(17−5)。前半終了間際の38分にはスウィーニーがペナルティゴールを決めて、20−5と差を広げて前半を終了。後半も先に得点したのは近鉄。8分にペナルティゴールを決められると(20−8)、16分にはトライをとられ、差を縮められた(20−15)。ブルースは、得点を狙いアタックを仕掛け敵陣まで攻め込んだが、トライには至らない。36分にタウランギがハーフウェイライン付近からペナルティゴールを狙ったが決まらず、続く37分にはアヒオのゲインから隈本が敵陣ゴール前まで持ち込んで、最後はヘスケスがインゴールに飛び込んでトライかと思われたが、TMO判定で、トライの前のプレイがノックオンと判定され、トライには至らなかった。しかし、その後、近鉄にも得点を許さず、このまま20−15で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(245)

「連敗ストップと今季トップリーグ5勝目」

 

 10月22日、和歌山県で行われたトップリーグ第8節の近鉄戦。ブルースは20対15で、今季5勝目を挙げ、連敗を二つで止めました。和歌山県へ移動した、試合前日の21日は、チームが乗った電車が20分ほど遅れ、長距離移動のうえに、さらに遅延というかたちでしたが、それでも藤井雄一郎監督は「私たちの電車が止まるとか遅れるとかいうときは、経験上、必ず勝つんです」といたってポジティブ。そして実際、厳しいレフリングを受けながらも、藤井監督が言ったとおりの勝利となりました。早いもので、今季前半戦も残り一つ。10月29日、秩父宮でのキヤノン戦をもって、一区切りとなります。好事魔多し、という諺もあるように、一人ひとり、ここはとくに、気を引き締めていきたい。ブルース、今季前半戦最後の試合は、10月29日、秩父宮で、キヤノンと戦います。キックオフは11時半。お間違いのないように!

 

最後になりましたが、10月20日に53歳という若さで死去された平尾誠二氏のご冥福をお祈りします。加えて、10月21日に発生した鳥取県中部の地震により被災された皆様にお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興がなされますようにお祈り申し上げます。

 

藤井雄一郎監督コメント

「試合前半は良かった。後半ペナルティを連続して出されても、最終的に勝ちきることができたのは、いままでやってきたことが生きたのだと思います。来週は、前半戦最後の試合。修正して、臨みます。来週あたるキヤノンは、スクラム、セットプレイの強いチームなので、そのチームを相手に、私たちがどこまで対抗できるのか、前半戦の集大成となるような試合をしたいと思います」

 

カーロス・スペンサーBKコーチコメント

「試合後半に悔いが残ります。前半は良いディフェンスにバックアップされ、良いアタックができて、優勢に試合を進められました。おそらく、20対5でハーフタイムに入った時点で、心のどこかで安心した部分があったのかもしれません。後半に入って、雨も本降りになったところで、私たちはストラクチャーを大事にせずに、テリトリーをとらなきゃならないところを、とらなかった。単純なミスや判断の拙さで相手に充分なプレッシャーをかけられませんでした。もっと強いチームとあたるときには、これでは勝てないと思うので、今日の経験から学ばなければなりません。ただ、どんな勝ち方であっても、勝てたことはよかった。これからの練習に集中して、それを自分たちの力にして、次のキヤノン戦に向かいます」

 

田村衛土キャプテンコメント

「今日の試合は、前半いい流れだったのですが、後半、ミスなどで流れをつかめませんでした。修正して、来週の試合に臨みます」

 

ジェイミー-ジェリー・タウランギ選手(MAN OF THE MATCH)コメント

「いい試合でした。勝ててよかったです。マンオブザマッチに選んでいただいたのは、チームみんなで頑張った結果です。今日はチーム全員のパフォーマンスに満足していますが、次の試合に気持を切り替えていきます」

 

屋宜ベンジャミンレイ選手コメント

「前半は早いテンポでボールを回せて、勢いのあるアタックができたと思います。後半は自陣でのプレイが長く、近鉄のプレッシャーを受けましたが、皆よく耐えて掴んだ勝利です。次の試合も勝利できるように頑張ります。応援してくれた皆様、ありがとうございました」

 

鶴岡怜志選手コメント

「前回一点差で負けて、立ち上がりが悪かったので、今回はアップの時から声を出して、コミュニケーションもしっかりとれていたのでよかったと思います。個人的な部分では、何本かタックル外してしまったので、修正したいです。今回のトライは、トップリーグでの初トライでした」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓