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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.235 ブルース新戦力のデビューと成長

2016年06月26日(日)

春シーズンオープン戦 [ 試合結果 ]

2016年6月25日(土)KICK OFF 15:00 東大阪市花園ラグビー場第2グラウンド

宗像サニックス ブルースvs 近鉄ライナーズ 7:19(前半0:12)

 

(試合メンバー)

1.高野大智 2.隈本浩太 3.石澤 輝 4.福坪龍一郎 5.秋田太朗 6.鶴岡怜志 7.田村衛土 8.金堂 礼 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.權 正赫 13.ドウェイン・スウィーニー 14.王 授榮 15.藤田タリグ洋一 16.高島卓久馬 17.星本泰憲 18.ヘンカス・ファン・ヴィック 19.新本 亘 20.濱里祐介 21.中村洋平 22.金川禎臣 23.名富 朗 24.ジェイミー-ジェリー・タウランギ

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。開始早々から、お互いにアタックを仕掛けて、ゴール前まで攻め込んだが、トライには至らない。このまま一進一退の攻防が続いて、得点が動いたのは22分。近鉄にトライをとられ、先制された(0−5)。続く36分にもトライをとられ、差を広げられた(0−12)。トライが欲しいブルースは、アタックを仕掛け、何度も敵陣ゴール前まで攻め込んだがトライには至らず、このまま0−12で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。17分、自陣22m付近のペナルティから、濱里(耕)が素早く仕掛けバックスに展開し、タウランギが抜け出すと、相手ディフェンスを2人引きつけて、スウィーニーにパスを繋ぎ、スウィーニーがそのままインゴールまで走りきり、トライを決めた(7−12)。その後も、ブルースはトライを狙いアタックを仕掛けたが、トライには至らず、終了間際の39分に近鉄にトライをとられ、7−19で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(235)

「ブルース新戦力のデビューと成長」

 

 6月25日、花園ラグビー場第2グラウンド。新大阪の駅に着いたときには降っていなかった雨も、東大阪市の花園ラグビー場では、テントを大きく揺らすほどの強風をともなった本降り。そんな悪天候のなか行われた今回のオープン戦は、近鉄を相手に、ブルースが7対19の惜敗。ただ、この試合、後半8分に、レッズ(スーパーラグビー)から新加入のジェイミー-ジェリー・タウランギ選手(23歳)がブルースの一員として初めてピッチに立ち、軽快な動きを披露して、今季、ブルースの飛躍に期待を抱かせました。試合後、タウランギ選手に印象を尋ねると、「試合の結果は私たちの望んだものではありませんでしたが、自分自身は、日本ラグビーを少しだけ味わえてよかった。そして、新しい色のジャージを着て、新しいチームメイトと一緒にピッチを走ることができて嬉しかったです」という答え。今回、日本に到着したとき、リクルート担当の森山さんから私のところにメールが入って、「彼の名前のジェイミーというのは、お父さんがジェイミー・ジョセフの大ファンで、そこから名付けられたということ。さらに、彼は高校生の頃、サニックスのワールドラグビーユース交流大会に出場しているということ。そして、彼の憧れの選手は、カーロス・スペンサーだったということ」と教えられました。これほど、入団前から、ブルースと縁の深い選手もそうそういないでしょう。そして、彼の夢は、将来、日本代表の選手として活躍することと聞きました。そんな頼もしい新加入選手に刺激されるように、成長し、進化しつつあるブルース戦士たち。ブルースの今シーズンは、文字通り、楽しみです。

 

藤井雄一郎監督コメント

「中身はよかったです。春シーズンを通じて、若い選手たちも出てきて、トップリーグ開幕を控えて、充分戦える手応えも得られました。悲観的には考えていません。ただ、今回の試合は両チームともに、フラストレーションのたまる展開で、これからのことを考えると、レフリーを含めて、こういうことのない、成長できるシステムを構築しなければならないと思います。雨のなか来てくれたお客さんがガッカリして帰らないですむようなレフリングは、どんな試合でも必要です」

 

田村衛土キャプテンコメント

「少しミスや、反則が多く、自分たちの流れが掴めないところがありました。スクラムなど課題も残りましたが、やってきたこともしっかり出せた、次に繋がる良い試合ができたと思います」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓