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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.242 ブルース 東芝に初勝利で4位浮上

2016年10月02日(日)

トップリーグ2016-2017 第5節試合結果 ]

2016年10月2日(日)KICK OFF 13:00 福岡県 グローバルアリーナ

宗像サニックス ブルースvs 東芝ブレイブルーパス31:21(前半12:21)

 

(試合メンバー)

1.杉浦敬宏 2.隈本浩太 3.ヘンカス・ファン・ヴィック 4.福坪龍一郎 5.ジャック・ポトヒエッター 6.鶴岡怜志 7.田村衛土 8.新井信善 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.アヒオ シリバ 14.アンドリュー・エブリンハム 15.ジェイミー-ジェリー・タウランギ 16.星本泰憲 17.髙野大智 18.石澤 輝 19.秋田太朗 20.濱里祐介 21.猿渡 知 22.カーン・ヘスケス 23.ドウェイン・スウィーニー

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。7分、東芝にトライをとられ先制された(0−7)。しかし、ブルースは16分、敵陣22m内のラインアウトからアタックを仕掛け、中央のラックから、ロビンスのオフロードパスを受けた屋宜が、そのままインゴールに飛び込んでトライを決めた(5−7)。直後のキックオフ、ブルースはボールを継続しアタックを仕掛け、エブリンハムのゲインから敵陣22m内まで攻め込んで、ラックから、エブリンハムがボールを持ち出し、相手ディフェンスを引きつけて空いたスペースに走り込んだ隈本にパスを繋いで、隈本がインゴールまで走りきりトライをとり、逆転した(12−7)。しかし29分、東芝にトライをとられ逆転されると(12−14)、34分にもトライをとられて、12−21で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。7分、自陣ゴール前のフリーキックから素早く仕掛け、自陣10m付近まで持ち込んでラックから、タウランギが個人技で相手ディフェンスをかわし大きくゲイン。そこからパスを繋いで、最後はエブリンハムがインゴールまで走りきり、トライを決めた(19−21)。直後のキックオフ、ブルースはボールを動かしアタックを仕掛け、ハーフウェイライン付近のラックから左に展開。ロビンスが個人技で相手ディフェンスをかわして前に出て、フォローしていた濱里(耕)にパスを繋いで、濱里(耕)がインゴールまで走りきり、トライをとり、逆転した(26−21)。続く17分には、敵陣22m付近の相手モールで、新井が強引に割って入りボールを奪い、そこから前に出て、タックルされながらも杉浦にパスを繋ぎ、杉浦がゴール前まで持ち込んでラックから、最後は新井がインゴールに飛び込んでトライをとって、差を広げた(31−21)。その後、東芝に攻め込まれたが、ブルースは体を張ったディフェンスで得点を許さず、このまま31−21で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(242)

「ブルース 東芝に初勝利で4位浮上」

 

 10月2日。本拠地グローバルアリーナ。晴れ。たくさんの地元・宗像ファンに見守られるなかで行われたトップリーグ第5節の東芝戦は、31対21のスコアで、ブルースが見事な逆転勝利。結果、トップリーグ第5節終了時点で、ブルースは全16チーム中4位。気の早いメディアはすでに「来週のサントリー戦は今季の優勝戦線を占う重要な試合」といった論調。さすがにそれは気が早過ぎだと思いながらも、所謂、昇格組のブルースが今季トップリーグで最高のスタートを切ったことだけは間違いないでしょう。9月に入ってから、ある有名な神主さんが、そろそろ、来年の酉年の影響が色濃く出てきています、というようなことを話されたのが、そういう世界に疎い私の頭の片隅に、不思議と残りました。なるほど、2017年は60年に一度の「丁酉(ひのととり)」。それがどういう年かを調べたら、「なにか一つの頂点に達し、転換期を迎える」という特徴があるらしい……。そうか、プロ野球でも、広島カープが25年ぶりのリーグ優勝を決めたり、大相撲では豪栄道が角番からの優勝を果たしたりと、あちこちでアップセットが相次いで起こっているのは、転換期を迎えるという特徴を持った丁酉の影響が出始めたからなのかもしれない。そうだとすれば、だからこその下克上。そして、ブルースも必ず、今季、一度や二度じゃなく、シーズンを通じて、アップセットを見せてくれるはず……。こういう干支の理解が正しいかどうかは別として、私は、そう思い込むことに決めました。ブルース、次の試合は、10月8日、長崎で、サントリーと戦います。人呼んで“宗像サニックス劇場”はまだまだ続きます。

 

藤井雄一郎監督コメント

「地元のグローバルアリーナで、どうしても勝ちたかった。今日は、たくさんの人が来てくれて、その後押しがあって、勝つことができたと思っています。ここからまた強くなって、次のサントリー戦も頑張ります」

 

カーロス・スペンサーBKコーチ コメント

「今日は勝てて嬉しかった。良いアタッキングラグビーができたという意味からも、チームは自分たちのパフォーマンスを誇っていいと思います。前半にイエローカードが出されたことで、1人欠けている間に、14点を相手に与えることになったのは不運でした。ただ、そこで、私たちは諦めずに耐えて、後半入ってすぐに2トライを挙げられました。良いアタッキングラグビーをすることで、勢いが出たと思います。いま、大事なのは、地に足をつけること。勝利を喜びながらも、それを忘れてはいけません。次の週末にはサントリーという強豪との試合が控えています」

 

田村衛土キャプテンコメント

「やってきたことが出せ、結果として勝利を掴めたのは、良かったです。しかし、まだトップリーグは始まったばかりなので、今日の勝利に浮かれることなく、次の試合の準備をしたいと思います」

 

ロビンスブライス選手コメント

「東芝という強いチームに勝てて、本当に嬉しく思います。でも、私たちは勝てると信じて戦いました。ブルースファンの応援は素晴らしくて、試合の間も応援の声に励まされました。とても嬉しいです」

 

アンドリュー・エブリンハム選手コメント

「今日の試合、勝ててよかった。チームはすごく暑いなかでも頑張って、逆転勝利できました。ファンの方々がたくさん応援に来てくださり、すごく楽しい雰囲気のなかで試合できたのもよかったです。今日来てくださったすべてのファンの皆様、とくにブルースファンの皆様、ありがとうございました。心から感謝しています」

 

新井信善選手(MAN OF THE MATCH)コメント

「モールの真ん中から割って入ってトライを決めたところは、練習でもよくやっていました。プロップやロックがしっかり止めてくれていたおかげで成功できました。今日の試合は、試合に出た選手も出なかった選手も、チーム一丸となって準備して、東芝にチャレンジできたことがよかったです。自分自身のプレイには、まだまだ満足していません。もっと、コンディションを上げられるように、しっかり練習したいと思います。来週も、しっかり良い準備をして試合に臨みます。ホームで、初めて東芝に勝つことができたのは、応援に来てくれたファンの方々のおかげです。ありがとうございます」

 

ジャック・ポトヒエッター選手コメント

「チーム一丸となって良い試合ができました。家族や友人やブルースファンの前で、ホームゲームを戦えて、嬉しかった。応援に来てくれるファンが多ければ多いほど、私たちのパフォーマンスは上がるし、エキサイティングなラグビーを披露することができます」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓