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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.208 ゆっくり、そして小さく?九州セブンズ?

2015年04月14日(火)

第53回 木元杯九州セブンズ 試合結果 ]
2015年4月11日(土)、12日(日) 宗像 グローバルアリーナ

 

● 予選プール第1戦 vs 福岡かぶと虫クラブ 28:0(前半 14:0)

1)新本 亘 2)權 正赫 3)下山翔平(C) 4)金城 佑 5)金川禎臣 6)王 授榮 7)古賀龍二

8)金堂 礼 9)野田 忠 10)四斗辺幸大 11)山田大生 12)藤田タリグ洋一

 

● 予選プール第2戦 vs 新日鐵住金大分 62:0(前半 38:0)

1)新本 亘 2)金堂 礼 3)下山翔平(C) 4)王 授榮 5)古賀龍二 6)權 正赫 7)山田大生

8)野田 忠 9)金城 佑 10)藤田タリグ洋一 11)四斗辺幸大 12)金川禎臣

 

● 予選プール第3戦 vs 日南フォクガン 50:0(前半 24:0)

1)新本  亘 2)金堂 礼 3)下山翔平(C) 4)金城 佑 5)四斗辺幸大 6)藤田タリグ洋一 7)山田大生

8)王 授榮 9)權 正赫 10)古賀龍二 11)金川禎臣 12)屋宜ベンジャミンレイ

 

● 決勝トーナメント1回戦 vs 山形屋 43:0(前半 24:0)

1)新本 亘 2)金堂 礼 3)下山翔平(C) 4)王 授榮 5)古賀龍二 6)權 正赫 7)屋宜ベンジャミンレイ

8)四斗辺幸大 9)金城 佑 10)藤田タリグ洋一 11)金川禎臣 12)山田大生

 

● 決勝トーナメント準決勝 vs JR九州サンダース 28:5(前半 14:5)

1)新本 亘 2)金堂 礼 3)下山翔平(C) 4)王 授榮 5)古賀龍二 6)權 正赫 7)屋宜ベンジャミンレイ

8)四斗辺幸大 9)金城 佑 10)藤田タリグ洋一 11)金川禎臣 12)山田大生

 

● 決勝トーナメント決勝 vs 九州共立大学 22:21(前半 10:7)

1)新本 亘 2)金堂 礼 3)下山翔平(C) 4)王 授榮 5)古賀龍二 6)權 正赫 7)屋宜ベンジャミンレイ

8)四斗辺幸大 9)金城 佑 10)藤田タリグ洋一 11)金川禎臣 12)山田大生

 

(決勝トーナメント決勝 試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのは九州共立大学。2分にトライをとられ先制された(0−7)。しかし、ブルースは5分、敵陣10m付近のラックで相手ボールをターンオーバーし、下山が相手タックラーをかわしながら大きくゲイン。敵陣ゴール前まで持ち込み、ラックから、最後は屋宜がインゴールに走り込み、トライを決めた(5−7)。続く7分、敵陣22m付近で相手のパスを屋宜がインターセプトし、屋宜からパスを受けた權が、相手タックラーを薙ぎ倒しながら前進し、そのままインゴールに飛び込みトライを決め、逆転した(10—7)。このまま10—7で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。キックオフからパスを繋ぎ、敵陣ゴール前まで攻め込み、ラックから右に展開。最後は古賀が、インゴール右隅にトライを決めた(17—7)。続く3分には、敵陣22m付近で相手ボールを奪い、敵陣ゴール前まで攻め込み、ラックから新本がインゴールに飛び込み、トライを決め、差を広げた(22−7)。その後、7分、9分と九州共立大学にトライをとられたが、このまま22—21で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(208)

「ゆっくり、そして小さく」

 

 春の訪れを告げる九州セブンズに今年も出場したブルースは、順調に勝ち上がって、優勝。今回のチームの中心は、数名のベテラン選手を除いて、ほとんどが新顔と、とても若い選手たち。それだけに、決勝トーナメントの決勝で苦戦を強いられながらも、力を合わせて勝ち抜けた経験は、1年目や2年目の選手たちにとってはとくに、貴重な経験となったでしょう。セブンズというものは、一瞬の小さな出来事で、勝負の流れが一気に変わってしまう怖さを秘めている競技なだけに、ピンチを乗り越えて優勝を果たした新生ブルースには、迷うことなく、拍手を送りたいと思います。4月12日、アメリカ合衆国初の女性大統領を目指して、ヒラリー・クリントン氏がアメリカ大統領選挙への立候補を表明しました。彼女が掲げたのは、“Go slow Go small”(ゆっくり、そして小さく)という言葉。彼女を政治家として評価するかしないかについての議論は他に譲るとしても、彼女が言うように、大事を成すためには、焦らずに、一つひとつ小さなことに、しっかりと取り組んでいくということが、間違いなく、大切でしょう。新生ブルースの歩みは、九州セブンズ優勝でスタートしました。

(*この優勝によって、ブルースは、7月5日に秩父宮で開催されるジャパンセブンズに出場します)

 

鬼束竜太バックスコーチコメント

「古賀龍二などベテランが、流れをつくって、若手にその後任すというようなかたちで、1年目の選手も出場するなか、上手くチームを盛り上げてくれました。ディフェンスで練習してきたことが試合で出せたことと、若手が遠慮せずに、自由にやれたことは収穫です。個々のディフェンスとフィットネスが今後の課題だと思います」

 

下山翔平ゲームキャプテンコメント

「個人としては、ディフェンスが反省点。もっと練習して、15人制に繋げていきたいと思っています。ゲームキャプテンとして試合前には、コミュニケーションをとることをチームに話しました。ゲーム中に問題点を改善できなかったことは反省しています。内容はあまり良くなかったですが、優勝できたことはよかったと思います」

 

新本 亘選手コメント

「一試合目は、ブルースに加入して初めての試合だったので、動きがかたかったと思いますが、2試合目以降は、先輩たちのサポートで、楽しくできるようになりました。トーナメントを通して、チームのコミュニケーションはとれていたし、一人のミスをみんなでカバーできていたと思います」

 

金堂 礼選手コメント

「チームとしても、個人としても、コミュニケーションをとってディフェンスができていたと思います。ブルースで試合をするのは今回初めてでしたが、試合を重ねるごとに、溶け込めていきました。決勝トーナメントの決勝は、疲れが出て、トライをなかなかとりきれず、接戦としてしまったところは反省点です」

 

山田大生選手コメント

「自分は18歳なので、体で通用するか心配でした。でも、大学生を相手でも、通用する部分があるとわかって、それは収穫になりました。何試合もやるうちに、他の先輩たちに引っ張られながら、安心して、自分のプレイに集中できるようになりました。その意味で、九州セブンズは楽しめたと思います」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓