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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.221 激変した環境での戦い方?三菱重工長崎戦大勝?

2015年10月27日(火)

2015 トップキュウシュウAリーグ 試合結果 ]

2015年10月24日(土)KICK OFF 13:00 福岡県 サニックス玄海グラウンド

宗像サニックス ブルース vs 三菱重工長崎97:3(前半43:3)

 

(試合メンバー)

1.杉浦敬宏 2.畠山和真 3.ヘンカス・ファン・ヴィック 4.野田 忠 5.新本 亘 6.ハレ・マキリ 7.下山翔平 8.濱里祐介 9.金城 佑 10.福?竜也 11.森 雄大 12.金川禎臣 13.權 正赫 14.藤田タリグ洋一 15.名富 朗 16.新井信善 17.高島卓久馬 18.松園正隆 19.西井利宏 20.鶴岡怜志 21.濱里耕平 22.村上大記 23.ドウェイン・スウィーニー

 

(試合経過)

 三菱重工長崎のキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。6分、敵陣22m内の相手ボールラインアウトでボールを奪い、バックスに展開し、大きくパスを繋ぎ、最後は藤田がインゴール右隅に飛び込んで、トライを決め、先制した(7−0)。続く10分、敵陣22m内のラインアウトから、權が縦を突いてゴール前まで持ち込み、ラックから、福?がタックルされながら金川にパスを繋いで、金川がそのままインゴールに持ち込んで、トライをとって、差を広げた(14−0)。15分に三菱重工長崎にペナルティゴールを決められたが(14−3)、ブルースは16分、相手キックからカウンターアタックを仕掛け、敵陣22m付近まで持ち込み、ラックから、藤田が相手2人にタックルされたが、名富にパスを繋いで、名富がインゴールに持ち込んでトライを決めた(19−3)。その後、25分に福?がトライをとると、29分に名富が、36分と40分に藤田がトライをとって、43−3で前半を終了。後半、先に得点したのもブルース。1分、敵陣10m付近のラインアウトからアタックを仕掛け、ゴール前まで持ち込み、ラックから、濱里(耕)が相手ディフェンスの裏にキックしたボールを、名富がインゴールで押さえ、トライを決めた(50−3)。続く7分、敵陣10m付近のラインアウトからアタックを仕掛け、敵陣22m付近まで持ち込み、ラックから右に大きく展開し、最後は藤田がインゴールに走り込んで、この試合4本目のトライをとって、差を広げた(55−3)。その後、11分に濱里耕平がトライを決めると(62−3)、14分に濱里祐介、20分に森、23分に野田、39分にスウィーニー、41分に松園がトライをとって、97−3で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(221)

「激変した環境での戦い方?三菱重工長崎戦大勝?」

 

 私事ながら、夏から秋へ、秋から冬へという季節の変わり目が、若い頃から苦手で、余程注意しないと、体調を崩したり、風邪をひいたりしがちです。一日のなかでも、朝は冬の寒さなのに、日中は夏のような暑さで、夜になるとまた冬に戻るという繰り返しには、なかなか、体が対応してくれません。どんな変化にも、なにも感じず、体調も崩さす、平然と生きている人たちは本当に羨ましいし、その強さには憧れます。その一方で、変化を敏感に感じる繊細さも、人として生きていくうえで、大切な気がします。今回、W杯における日本代表の活躍の結果、ラグビー人気が日本で急激に高まって、ラグビー環境も激変しました。ただ、こういった喧騒は必ず終わるというのが世の常。だからこそ、この好機に、ラグビーというスポーツの本質をきちんと伝えられたかという部分は、今後、必ず、問われていくでしょう。そして、この激変と喧騒のなかにあって、私たちブルースは、まず、トップキュウシュウで、完璧な勝利を積み重ねていかなくてはならない立場。おそらく今後も、さまざま変化していく環境のなかで、心をいろいろな方向に動かされながらも、私たちは、トップリーグ再昇格というゴールから一瞬も目を逸らさずに、チーム全員、総力戦で、圧勝していきたいと思います。次の試合は、10月31日、広島で、中国電力と戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「今回の試合は、これまで試合に出てなかった選手たちを出しました。直前に宮崎で、トヨタと試合形式のアタックディフェンスをやったのですが、それに出なかった選手たちです。なんとか、チームに“厚み”をつけたい。春シーズンから、若い選手たちも、いいプレイをしてきたし、同じシステムで同じトライをできているのは評価しています。今回の試合もノートライで抑えられたのは、よかったです」

 

濱里祐介ゲームキャプテンコメント

「まずはノートライに抑えられたのでよかったです。 春から取り組んでいるディフェンスがチーム全体に浸透してきた結果だと思います。 もう少し、ディフェンス中のコミュニケーションを取れれば、もっと相手にプレッシャーをかけられたと思うので、その辺は、結果が出たなかでも、まだ伸びしろのあるところだと思います。アタックではゲームプラン通り、FWのセットプレーとBKのキックでプレッシャーをかけて、敵陣でプレイすることができました。FWとBKがバランスよくアタックしつづけられたのもよかったです。ビッグゲイン後の球出しの速さと意思統一、ラインアウトモールからのアタックの意思統一が次の課題だと思います」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓