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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.222 チームの厚みと中国電力戦完勝

2015年11月02日(月)

2015 トップキュウシュウAリーグ  試合結果 ]

2015年10月31日(土)KICK OFF 14:00 コカ・コーラウエスト広島ラグビー場

宗像サニックス ブルース vs 中国電力108:0(前半38:0)

 

(試合メンバー)

1.杉浦敬宏 2.新井信善 3.?野大智 4.西井利宏 5.福坪龍一郎 6.鶴岡怜志 7.田村衛土 8.ジャック・ポトヒエッター 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.濱里周作 12.アヒオ シリバ 13.ロビンス ブライス 14.アンドリュー・エブリンハム 15.ドウェイン・スウィーニー 16.星本泰憲 17.高島卓久馬 18.申 東源 19.秋田太朗 20.濱里祐介 21.中村洋平 22.金川禎臣 23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 中国電力のキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。試合開始早々の1分、自陣10m内のラックからバックスに展開し、スウィーニーが相手ディフェンスを個人技でかわして大きくゲイン。追いかけてきた相手タックラーをハンドオフでかわし、そのまま80mを走りきり、トライを決めた(7−0)。続く15分、敵陣22m付近のペナルティから、濱里(耕)が素早く仕掛け、相手タックラーを弾き飛ばして、そのままインゴールに飛び込んで、トライを決めた(14−0)。20分には、敵陣22m付近のラインアウトからアタックを仕掛け、ラックから、スウィーニーが、相手にタックルされながらも濱里(周)にパスを繋いで、トライをとり、差を広げた(19−0)。その後、26分に西井が、32分に田村が、41分にスウィーニーがトライを決め、38−0で前半を終了。後半も先に得点したのはブルース。1分、秋田のインターセプトからパスを繋ぎ、ゴール前まで攻め込んで、ラックから、フォワードが近場を攻め、最後は西井が相手2人にタックルされながらも、インゴールに飛び込んで、トライを決めた(45−0)。直後のキックオフ、ブルースはボールを継続しアタックを仕掛け、敵陣22m付近のラックからバックスに展開。田代が相手ディフェンスの空いたスペースを突いて前に出て、フォローしていた濱里(耕)にパスを繋ぎ、トライをとった(52−0)。9分に濱里(周)がトライを決め、差を広げると(59−0)、11分には、ロビンスのゲインからゴール前まで攻め込み、ゴール前のラックから、最後はヘスケスがトライを決め、差を広げた(66−0)。その後、17分に星本、21分にスウィーニー、24分に星本、29分にアヒオ、35分にヘスケス、41分にスウィーニーがこの試合4本目のトライを決め、108−0で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(222)

「チームの厚みと中国電力戦完勝」

 

 中国電力に108対0で完勝した今回の試合。W杯から帰国してチームに本格合流したカーン・ヘスケス選手をはじめ、杉浦敬宏選手、濱里耕平選手など、この試合が復帰戦となった選手が複数いました。その点について、藤井雄一郎監督に聞くと、「まだ、これから復帰する選手が数名いるし、いまから入替戦までの間でも、全員が揃うということはなかなか難しいでしょう。だからこそ、誰がいなくても大丈夫なチームの厚みをつくらなければならないんです」という答え。“チームの厚み”というのは、今季何度も監督から聞かされてきた言葉。トップリーグ復帰を“圧倒的な強さ”で果たすために、さらに言えば、トップリーグに復帰してからも勝てるチームとするために、チームの厚みというものは必要不可欠であり、たとえば、W杯で大活躍したカーン・ヘスケス選手がチームに合流したからといって、無条件で出られるようなチームづくりはしていないという自負が監督の心の中には常にあるのだと思いました。「本人がこの試合に出たい気持がとても強かった」と監督が話していたカーン(ヘスケス)も、この試合、W杯の疲れをまったく見せず、元気に2トライ。彼が不在の間に、厚みを増したブルース。そこに、W杯で大きな経験と自信を得たカーン(ヘスケス)が加われば、その厚みはさらに増していくはず。そして、ブルースの本当の勝負は、まさに、ここから!次の試合(オープン戦)は、11月6日、群馬県太田市で、パナソニックと本気の戦いです。

 

藤井雄一郎監督コメント

「今回の試合は、体を充分調整して、楽な状態で臨めました。ミスも少なかったし、前の試合より、点数も増えました。今週のパナソニックとの試合がとても大事です。これからも怪我人が出ることもあるでしょうが、チームの厚みをつくって、乗り越えていきます」

 

田村衛土キャプテンコメント

「セットピースも安定していて、良い試合運びができたと思います。試合中盤で少し個人プレーに走ってしまう部分がありましたが、ハーフタイムで修正できたのでよかったです。これから順位決定戦、そしてトップチャレンジに向けて、もっと力をつけていきます」

 

濱里耕平選手コメント

「ゲーム内容としては、0点で抑えることができて、よかったと思います。アタックでも、練習したことが出せて、よかったです。自分自身の復帰戦としては、2トライとれたので、ホッとしています。今後は、フィットネスを上げていきたいです。それが自分の課題です」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓