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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.210 3年ぶりのブルース登場@ジャパンセブンズ

2015年07月07日(火)

inゼリー ジャパンセブンズ2015 試合結果 ]

2015年7月5日(日) 東京 秩父宮ラグビー場

 

●予選プール第1戦 vs 筑波大学 24:7(前半12:0) 試合結果 ]

1)アヒオシリバ 2)濱里周作 3)濱里祐介 4)古賀龍二 5)屋宜ベンジャミンレイ 6)ドウェイン・スウィーニー 7)アンドリュー・エブリンハム 8)中村洋平 9)田代宙士 10)鶴岡怜志 11)金川禎臣 12)山田大生

 

(試合経過)

 筑波大学のキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。3分、自陣22m付近のラインアウトで相手ボールを奪い、ボールを展開し、スウィーニーの突破から、屋宜が相手ディフェンスの空いたスペースを突き、そのまま80mを走りきりトライを決めた(7−0)。続く6分、敵陣22m付近のペナルティから素早く仕掛け、濱里(周)のキックパスをスウィーニーがキャッチし、そのままインゴールに走り込み、トライをとって、差を広げた(12−0)。このまま12−0で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。2分、敵陣22付近のラックから、古賀が相手タックラーをかわして、そのままインゴールに飛び込み、トライを決めた(17−0)。その後、5分に筑波大学にトライをとられたが(17−7)、ブルースは6分に、途中出場の鶴岡がトライを決め、24—7で試合は終了した。

 

●予選プール第2戦 vs 京都産業大学 29:19(前半17:5) 試合結果 ]

1)アヒオシリバ 2)濱里周作 3)濱里祐介 4)古賀龍二 5)屋宜ベンジャミンレイ 6)ドウェイン・スウィーニー 7)アンドリュー・エブリンハム 8)中村洋平 9)田代宙士 10)鶴岡怜志 11)金川禎臣 12)山田大生

 

(試合経過)

 京都産業大学のキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。1分、キックオフからボールを繋ぎ、敵陣まで攻め込み、最後は濱里(周)がインゴール右隅に飛び込み、トライを決めた(5−0)。3分、京都産業大学にトライをとられ、同点とされたが(5−5)、直後の4分、ブルースはキックオフからボールを繋ぎ、スウィーニーの突破から、最後は屋宜がトライを決め、リードした(10−5)。その後、6分に濱里(周)がトライをとって、17−5で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。後半開始早々、敵陣22m付近のペナルティからボールを展開し、エブリンハムからのオフロードパスを受けたスウィーニーが、相手タックラーを引きずりながら、インゴールに飛び込み、トライを決めた(22−5)。3分に京都産業大学にトライをとられたが(22—12)、4分、エブリンハムが個人技で相手ディフェンスを抜き去り、そのまま40mを走りきり、トライを決め、差を広げた(29—12)。その後、5分に京都産業大学にトライをとられ、29—19で試合は終了した。

 

●カップトーナメント準々決勝 vs 東海大学 26:21(前半0:21) 試合結果 ]

1)アヒオシリバ 2)濱里周作 3)濱里祐介 4)古賀龍二 5)屋宜ベンジャミンレイ 6)ドウェイン・スウィーニー 7)アンドリュー・エブリンハム 8)中村洋平 9)田代宙士 10)鶴岡怜志 11)金川禎臣 12)山田大生

 

(試合経過)

 東海大学のキックオフで試合は始まった。先制したのは東海大学。2分にトライをとられると(0−7)、3分、7分とトライをとられ、差を広げられた(0−21)。ブルースはアタックを仕掛けたが、トライには至らず、前半を無得点のまま0−21で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。後半開始早々のキックオフで、相手が叩いたボールを確保し、アタックを仕掛け、敵陣22m付近のラックから、アヒオがディフェンスラインの裏にキックしたボールを、そのまま自らインゴールで押さえ、トライを決めた(7−21)。続く2分、敵陣10m付近のラックから、スウィーニーのオフロードパスを受けた濱里(周)が、そのままインゴール左隅に飛び込み、トライを決めると(12—21)、4分にはスウィーニーがディフェンスの裏にキックしたボールを、金川がキャッチし、そのままインゴールまで走りきり、トライをとって、差を縮めた(19—21)。逆転を狙うブルースは6分、自陣22m付近のスクラムから、エブリンハムがハンドオフで相手タックラーをかわし、そのまま80mを走りきり、トライを決め、逆転した(26—21)。このまま26−21で試合は終了した。

 

●カップトーナメント準決勝 vs 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 21:22(前半0:17) 試合結果 ]

1)アヒオシリバ 2)濱里周作 3)濱里祐介 4)古賀龍二 5)屋宜ベンジャミンレイ 6)ドウェイン・スウィーニー 7)アンドリュー・エブリンハム 8)中村洋平 9)田代宙士 10)鶴岡怜志 11)金川禎臣 12)山田大生

 

(試合経過)

 神戸製鋼のキックオフで試合は始まった。開始早々、神戸製鋼にトライをとられると(0−5)、4分、6分とトライをとられ、差を広げられた(0−17)。ブルースはアタックを仕掛けたが、トライには至らず、前半を無得点のまま0−17で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。後半開始早々、自陣10m付近で相手が落としたボールを屋宜が拾い上げ、そのままディフェンスの空いたスペースを突き、60mを走りきり、トライを決めた(7−17)。続く2分、敵陣10m付近のラックから、屋宜がステップで相手ディフェンスをかわし、そのままインゴールまで走りきり、トライをとると(14—17)、4分には、敵陣22m付近のラックから、濱里(祐)が、相手ディフェンスの空いたスペースを突き、そのままインゴールまで走りきり、トライを決め、逆転した(21—17)。しかし、終了間際の7分、神戸製鋼にトライをとられ、21—22で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(210)

「3年ぶりのブルース登場@ジャパンセブンズ」

 

 ブルースがジャパンセブンズに参加したのは、今回が3年ぶり。前回参加した2012年のジャパンセブンズでは、ブルースが優勝し、大活躍したカーン・ヘスケス選手はMVPをとりました。そのときの試合後の囲み取材で初めて、ヘスケス選手は、「日本代表でプレイしたい」という気持をメディアに表明。あれから早くも3年。すでに日本代表入りして存在感を示しつつあるヘスケス選手を欠いた今回のジャパンセブンズでしたが、ブルースは筑波大学、京都産業大学、東海大学を相手に順調に勝ち進んだあと、カップ戦準決勝で、神戸製鋼に逆転され、惜しくも1点差で敗退。試合後、屋宜ベンジャミンレイ選手が「神戸製鋼にギリギリのところで勝てなくて残念でしたけれど、それでも、悪い試合じゃなかったと思います」と満足そうな表情で話してくれたように、随所にブルースらしいプレイが溢れたトーナメントとなりました。“優勝”という派手な結果は出なくても、こうして少しずつ自信を付けながら、一歩ずつ前へ進んでいけばいい。おそらく、いまのブルースにとっては、派手な結果よりも、こうして地道に積み上げていく過程が大事なのだろうと、ブルースの4試合を眺めながら、感じました。梅雨独特の天候で、空気もヒンヤリするなか、秩父宮で長時間、ブルースを応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。ブルース、次の試合(オープン戦)は、7月11日、玄海グラウンドで、マツダと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「練習をする時間もあまりなく臨んだジャパンセブンズでしたが、楽しんでできたと思います。ただ、やるからには勝たなければならないわけで、一点差でも負けは負けで、そういう意味では学ぶものもありました」

 

ドウェイン・スウィーニー ゲームキャプテンコメント

「チームとしても上出来で楽しめるトーナメントでした。参加メンバー全員、お互いに信頼して、各々の責任を果たしながら、よく頑張ったと思います。準決勝で負けたのは多少アンラッキーな部分もありました。そこを勝ち進めたら、トーナメント優勝のチャンスも充分あったと思います。サポートをしてくださったすべての方々に感謝します」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓