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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.219 躍れ!?エキシビションマッチとミッション?

2015年10月13日(火)

トップリーグ プレシーズンリーグ2015 エキジビションマッチ 試合結果 ]

2015年10月10日(土)KICK OFF 12:00 大阪府 東大阪市花園ラグビー場

宗像サニックス ブルース vs 近鉄ライナーズ28:31(前半7:19)

 

(試合メンバー)

1.高野大智 2.星本泰憲 3.申 東源 4.秋田太朗 5.福坪龍一郎 6.鶴岡怜志 7.田村衛土 8.濱里祐介 9.中村洋平 10.田代宙士 11.濱里周作 12.アヒオ シリバ 13.ロビンス ブライス 14.アンドリュー・エブリンハム 15.ドウェイン・スウィーニー 16.新井信善 17.高島卓久馬 18.ヘンカス・ファン・ヴィック 19.野田 忠 20.西井利宏 21.金城 佑 22.金川禎臣 23.古賀龍二

 

(試合経過)

 近鉄のキックオフで試合は始まった。開始早々の1分、近鉄にトライをとられ、先制されると(0−7)、8分にもトライをとられ、差を広げられた(0−12)。差を縮めたいブルースは23分、敵陣ゴール前のラインアウトから、福坪が相手タックラーをなぎ倒しながら前進し、ゴール前まで持ち込み、ラックから、田村がボールを持ち出し、そのままインゴールに飛び込み、トライを決め、差を縮めた(7−12)。しかし36分に近鉄にトライをとられ、7-19で前半終了。後半、先に得点したのはブルース。後半開始早々、敵陣ゴール前のラインアウトから、新井がボールを持ち出し、相手タックラーを弾き飛ばし、そのままインゴールに飛び込んで、トライを決め、差を縮めた(14—19)。続く8分、敵陣ゴール前のスクラムをフォワードが押し込み、最後は濱里(祐)がインゴールに飛び込み、トライをとって、逆転した(21—19)。15分に近鉄にトライをとられ、逆転されたが(21—26)、ブルースは18分、敵陣22m付近のラインアウトからバックスに展開。エブリンハムが相手ディフェンスのギャップをつき、大きくゲインし、ゴール前まで持ち込み、ラックから、最後はロビンスがインゴールに走り込んで、トライを決め、ふたたび、逆転した(28—26)。しかし、試合終了間際の39分、近鉄にトライをとられ、28—31で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(219)

「躍れ!?エキジビションマッチとミッション?」

 

 10月10日、ブルースは、チーム事情で出場辞退したパナソニックに代わって、トップリーグのプレシーズンリーグ・エキジビションマッチを、花園で近鉄と戦いました。試合は逆転に次ぐ逆転で、最後までもつれ、最終的には、31対28でブルースの惜敗。藤井雄一郎監督が先日「どんな条件だとしても、今季はトップリーグのチームと試合できるチャンスがあれば、それを断らずに受けていかなきゃダメなんです」と話していたように、この試合でも、“当たり”の強い近鉄との試合から、ブルース戦士たちが得た経験は大きいものでした。近鉄との試合中、選手たちが体をはって、終始果敢に攻める姿を見ながら、あぁ、やっぱり、エキジビションマッチではなく、トップリーグで、新生ブルースの弾けるところが見たい、と心から思いました。昔、日本のプロ野球に郭源治という台湾・山岳民族出身のピッチャーがいて、彼が試合終盤ストッパーとしてマウンドに立ち、躍るように投げると、そのチームが勢いづいて勝利したものでした。私の恩師でもある、その球団の監督(当時)が、そんな郭投手に、「躍れ、躍れ。もっと躍れ!」と嬉しそうに話していたのを思い出します。そう。試合後半、ここぞという場面で投入されるカーン・ヘスケス選手然り。凄まじいパワーでゲインする新井信善選手然り。きっと、これから、勝負時へと向かうなか、躍るようなパフォーマンスで、チームを勢いづけてくれるでしょう。本日、10月13日、ラグビー日本代表はイギリスから帰国し、全員で記者会見を東京で行い、カーン(ヘスケス)は、間もなく、宗像でチームに合流する予定です。ワールドカップでしっかり、役割を果たしたカーンを加えて、ここからは、ブルースが、トップリーグ再昇格という自らのミッションをコンプリートしていく番。次の試合、ブルースは、10月17日、香椎(福岡)で、九州電力と戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「最初は、慣れないこともあって、バタバタしましたが、建て直していけました。ディフェンスは綻びがありませんでした。今回の試合は若手中心のメンバーでしたけれど、そこそこ、出来たと思います。大きい舞台で、若手にとって、良い経験となりました」

 

田村衛土キャプテンコメント

「序盤はディフェンスの乱れが出ましたが、その後は修正できたと思います。反則や、ミスから得点を許してしまいました。負けましたが、トップリーグに上がるために、どのレベルにいなければならないか、しっかり確認できました」

 

新井信善選手コメント

「トップリーグのチームと試合する機会を与えられて、学ぶことがたくさんありました。個人としての反省は、ディフェンス面でミスがあったので、もっと貢献していきたいということ。あとは、ボールタッチをもっと増やしていきたいと思っています。チームとしては、課題が明確になったので、あとは、九電戦までにしっかり修正して、試合に臨みます」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓