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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.207 丸くなるな、星になれ。?お詫びと感謝と祈り?

2015年01月12日(月)

トップリーグ セカンドステージ第7節試合結果 ]

2015年1月11日(日)KICK OFF 11:40 福岡県 レベルファイブスタジアム

宗像サニックス ブルースvs NTTドコモレッドハリケーンズ33:46(前半5:26)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.隈本浩太 3.高野大智 4.秋田太朗 5.ファアティンガ・レマル 6.ジャック・ポトヒエッター 7.田村衛土 8.新井信善 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.アヒオ シリバ 13.濱里周作 14.アンドリュー・エブリンハム 15.古賀龍二 16.星本泰憲 17.高島卓久馬 18.ベン・メイ 19.西井利宏 20.濱里祐介 21.中村洋平 22.ドウェイン・スウィーニー 23.カーン・ヘスケス

 

(試合展開)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。4分、NTTドコモに先制のトライをとられると(0−5)、19分、23分、34分とトライをとられ、差を広げられた(0−26)。差を縮めたいブルースは前半終了間際の39分、敵陣10m付近のペナルティから、濱里(祐)が抜け出し、敵陣ゴール前のラックから、最後はスウィーニーがハンドオフで相手タックラーをかわし、インゴールに飛び込んでトライを決め、5−26で前半を終了。後半も先に得点したのはNTTドコモ。5分にトライをとられ、差を広げられた(5−33)。トライが欲しいブルースは8分、自陣からアタックを仕掛け、ボールを継続しフェイズを重ねて、敵陣ゴール前まで攻め込み、ラックから、最後は新井が、ディフェンスの空いたスペースに走り込んで、相手タックラーを弾き飛ばしインゴールに飛び込んでトライをとった(12−33)。続く15分には、ハーフウェイ付近のラックから、濱里(耕)が個人技で相手ディフェンスをかわして、そのまま50mを走りきり、トライを決めた(19−33)。しかし19分、NTTドコモにペナルティゴールを決められると(19−36)、24分にはトライをとられ、再び差を広げられた(19−43)。4トライ目が欲しいブルースは33分、敵陣22m付近のペナルティから、ヘスケスが抜け出し、最後は濱里(周)がインゴールに飛び込んでトライを決めた(26−43)。続く35分には、敵陣22m付近のラックから、アヒオが相手ディフェンスの裏にキックしたボールを、エブリンハムがキャッチし、そのままインゴールに走り込んでトライをとって、差を縮めた(33−43)。39分にNTTドコモにペナルティゴールを決められたが(33−46)、ブルースは、ホーンが鳴ってからもアタックを仕掛け、敵陣ゴール前まで攻め込んだが、トライには至らず、このまま33−46で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(207)

「丸くなるな、星になれ。?お詫びと感謝と祈り?」

 

 最終節の試合に負け、得失点差で、トップリーグのリーグ戦シーズン最下位と、トップリーグからの自動降格が決まり、スタジアムを出ようとしたとき、おそらく、誰よりも一番、ブルースの応援に、全国どこへでも駆けつけてくれていたファンの方から呼び止められて、「今回だけは、励ます原稿を書かないでくださいね。何年後かに向けて励ますようなことも書かないでくださいね。お願いします」と笑み一つ許さない、真剣な表情で言われました。スタジアムを出てから、いまに至るまでずっと、その言葉が私の心から離れずにいます。結果として報われなかったとしても、試合に多く出場できた選手たち、ほとんど出場機会がなかった選手たち、皆で、懸命に戦ったシーズンだったこと。それだけは胸をはって、お疲れ様でした、と選手たちに伝えたいと思います。ただ、私たちの戦っている場所は、結果だけが問われる場所であることも事実。その意味で、支えてくださっている会社の方々、応援しつづけてくださっているスポンサーの方々、宗像市民の皆様、ファンクラブの皆様には、期待に応えるシーズンとならなかったことを、心からお詫びしなければならないと思います。申し訳ありませんでした。今後のチームの活動スケジュールについては、改めてまたご報告させていただきます。まずは、一人ひとり、孤独の時間を大切にしながら、自らの失望感や敗北感と向き合うことがなによりも大切でしょう。まずは群れから離れて、孤独な時間を通り抜けなければ、意味のある「次」のステージは生まれるはずがないと思えてなりません。試合からの帰路、「丸くなるな、星になれ。」という(某飲料メイカーの)キャッチコピーが書かれたポスターを空港で眺めながら、そうだよね、丸くなるな、星になれ。と祈らずにはいられませんでした。今季、長い間のご声援、本当に、本当に、ありがとうございました。

 

藤井雄一郎監督コメント

「今日は勝ちたかった。前半、かたさが出て、受けにまわってしまいました。考えて、出直したいと思います。2年前、弱点だったセットプレイを強化して臨んだシーズン。進化しつづけるトップリーグのなかでアドバンテージがなかなか得られませんでした」

 

田村衛土キャプテンコメント

「結果がすべて。今日は、後半は自分たちのペースでできましたが、前半とられすぎました。前半、普段できていることができなかったことが、後々響きました。いまは悔しいとしか言えません。結果を受け止めるしかないです」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓