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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.209 岩手県遠征とオープン戦初戦快勝

2015年06月30日(火)

2015 オープン戦

北上招待試合試合結果 ]

2015年6月28日(日)KICK OFF 13:00 岩手県 北上総合運動公園

宗像サニックス ブルースvs 釜石シーウェイブスRFC 48:7(前半34:0)

 

(試合メンバー)
1. 高島卓久馬 2.星本泰憲 3.申 東源 4.秋田太朗 5.フィフィタ シオサイア 6.西井利宏 7.田村衛土 8.濱里祐介 9.中村洋平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ブライス ロビンス 13.濱里周作 14.アンドリュー・エブリンハム 15.古賀龍二 16.畠山和真 17.松園正隆 18.福坪龍一郎 19.野田 忠 20.下山翔平 21.金堂 礼 22.金城佑 23.ドウェイン・スウィーニー 24.アヒオ シリバ 25.山田大生

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。1分、自陣22m付近のカウンターアタックか ら、フィフィタがゲインし、そこからパスを繋ぎ、敵陣ゴール前まで攻め込み、ラックから、最後は古賀がインゴールに飛び込んで、トライを決めた (5−0)。続く13分、自陣10m付近のラインアウトからバックスに展開し、屋宜が敵陣22m付近まで持ち込み、ラックから右に展開。高島、フィフィタ とパスを繋ぎ、最後は、相手ディフェンスの空いたスペースに走り込んだロビンスが、そのまま30mを走りきって、トライをとって、差を広げた (10−0)。直後のキックオフ、ブルースはボールを継続し、アタックを仕掛け、自陣10m付近のラックから、エブリンハムが相手タックラーを次々かわ し、そのまま60mを走りきり、トライを決めた(17−0)。その後、19分にラインアウトモールから星本がトライをとると(22−0)、35分、45分 とトライを決め、34−0で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。17分、敵陣ゴール前のペナルティから素早く仕掛け、フィフィタが、相手タック ラー2人を引きずりながら、インゴールに飛び込み、トライを決めた(41−0)。25分、釜石にトライをとられたが(41−7)、ブルースは、その後もト ライを狙いアタックを仕掛け、終了間際の43分、濱里(周)がトライを決め、48−7で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(209)

「岩手県遠征とオープン戦初戦快勝」

 

 6月28日、岩手県北上市で開催された「北上招待」で、今年はブルースが、釜石シーウェイブスと試合を行いま した。当日の北上市は、とても初夏とは思えない寒さ。(ブルースにとっては)オープン戦初戦となる、釜石シーウェイブスとの試合に、メンバーを若手に入れ 替えた後半は多少ドタバタしたものの、ブルースは48対7のスコアで、順調に勝利しました。試合が終わったあと、北上駅に向かう途中で、水が透き通って美 しい北上川を上から眺めながら、地元の方にお聞きしたのは、「ここら辺は、北上川と和賀川の合流地点。昔は、この川で物流を行っていたんですよ」というこ と。秋になれば、この北上川を、北太平洋からサケが産卵のため、のぼってくるらしい。そんな美しい場所だからこそ、「北上夜曲」も生まれ、時代を超えて歌 い継がれてきたのでしょう。2011年3月11日の東日本大震災発生直後、かなり早い段階で、ブルースは、twitterを通じて連絡がとれた岩手県ラグ ビー協会の方に窓口をお願いして、釜石シーウェイブスへ支援品を送らせていただきました。それは本当に小さな支援ではありましたが、それを、岩手県の協会 の方々も、釜石のチームの方々も、覚えていてくださって、今回の遠征中、何度もお礼を言っていただいたのには驚きました。「東北の人間は一度受けた恩やご 縁を忘れることはないですよ」と前に岩手県の方に教えていただいたことを思い出しました。東北でのオープン戦初戦を終え、「新生ブルース」は次、7月5 日、秩父宮で、ジャパンセブンズに臨みます。今年は数少ない東京での試合。一人でも多くの方に見に来ていただければ嬉しいです。

 

藤井雄一郎監督コメント

「チームにとって今回は一戦目だったので、動きが固かったですが、やりたいことはやれて、トライもとれたのでよかったと思います。ミスはありましたが、新人も頑張っていました。試合の出来としては、前半が70%、後半が40%の印象。ただ、今回は、試合云々よりも、ブルースのファンクラブ会長をしていただいていた森重隆さんとの関係もあって、震災のときからずっと行きたいと思っていた岩手県に伺うことができて釜石と試合できたことが、本当に嬉しかった。行けてよかったです」

 

田村衛土キャプテンコメント

「今シーズン最初のオープン戦でした。新規入部の選手たちも頑張ってくれて、勝つことができました。試合の前半は流れ良く攻めていましたが、後半に入り、少し攻めきれないところや、ミスが目立ちました。課題の残る良い試合になったと思います」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓