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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.225 決勝リーグ(順位決定戦)第2戦~大勝とコミュニケーションの質~

2015年11月23日(月)

2015 トップキュウシュウA決勝リーグ試合結果 ]

2015年11月21日(土)KICK OFF 11:40  福岡県 レベルファイブスタジアム

宗像サニックス ブルースvs マツダブルーズーマーズ87:5(前半47:0)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.星本泰憲 3.?野大智 4.秋田太朗 5.西井利宏 6.鶴岡怜志 7.田村衛土 8.ジャック・ポトヒエッター 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ドウェイン・スウィーニー 13.ロビンス ブライス 14.アンドリュー・エブリンハム 15.アヒオ シリバ 16.新井信善 17.高島卓久馬 18.申 東源 19.ファアティンガ・レマル 20.濱里祐介 21.中村洋平 22.濱里周作 23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。5分、敵陣10m付近のラックで相手ボールをターンオーバーし、濱里(耕)がボールを持ち出すと、相手タックラーを個人技でかわして、そのまま40mを走りきって、トライを決めた(7−0)。続く11分、敵陣10m内のラインアウトからバックスに展開し、ロビンスが勢いよく縦に走り込んで相手タックラーを弾き飛ばすと、そのまま40mを走りきって、トライ(14−0)。差を広げたいブルースは17分、敵陣ゴール前のラインアウトから、フォワードが近場を攻めてバックスに展開し、ロビンスが相手ディフェンスの空いたスペースを突いて、そのままインゴールに走り込んで、トライをとって、差を広げた(21−0)。その後、20分に屋宜がトライを決めると(28−0)、24分にアヒオ、35分にエブリンハム、38分にアヒオがトライをとり、47−0で前半を終了。後半も先に得点したのはブルース。3分、敵陣22m内のスクラムから、濱里(耕)がサイドアタックを仕掛けて、ゴール前まで持ち込んで、ラックから、ロビンスがボールを持ち出して、そのままインゴールに飛び込んで、トライを決めた(54−0)。9分、敵陣ゴール前のペナルティから、新井が素早く仕掛け、高島にパスを繋いで、高島が相手タックラーを引きずりながら、インゴールに飛び込んで、トライ(64−0)。続く21分には、敵陣10m内のラックから、新井が縦を突いて、タックルされながらも中村にパスを繋ぎ、中村が30mを走りきって、トライをとって、差を広げた(66−0)。その後、25分にマツダにトライをとられたが(66−5)、ブルースは33分にロビンス、36分に屋宜、39分に新井がトライを決め、87−5で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(225)

「決勝リーグ(順位決定戦)第2戦大勝とコミュニケーションの質

 

 試合前、レベルファイブスタジアム(博多)のピッチ近くに立つと、あまりの暑さに夏に戻ったかと錯覚するほどでしたが、キックオフ時刻には、日陰ができて、そこからは、まるで秋から冬へと急激に変化。一日の中での寒暖差どころか、ほんの数時間だというのに、これだけ激しい寒暖差。まさしく、それが、体にはきつい、季節の変わり目というもの。しかし、この寒暖差があるからこそ、紅葉は鮮やかになるのでしょう。そんな、秋が一段と深まった、11月21日に博多で行われた、トップキュウシュウA決勝リーグ・ブルース第2戦は、ブルースがマツダを終始圧倒し、87:5の大勝でした。この時期、羽田から福岡へのフライトは、サラリーマンの方々と、おそらく紅葉ツアーの参加者と思われる人たちで大混雑。そんななか、年配の女性グループの一人が、とても楽しそうに、ご自分たちの旅行について、キャビンアテンダントに話しているのに、話しかけられたほうは、おそらく多忙なため、「そうでございますか」と機械的に答えながらも、目はまったく違う方向を見ている姿が目に入りました。人の話を聞いているようで、心ここにあらず、で実際は聞いていないということは、このキャビンアテンダントに限らず、世の中にはよくあること。ただ、当然のことながら、人とのコミュニケーションを成立させようと思ったら、まずは、相手の言葉に耳を澄まさなければ無理。コミュニケーションが機能していないと、知らず知らずのうちに、組織に大きな穴があいて、気づいたら、とんでもないことが起こる。逆に、そこが機能している組織の場合は、どんな急激な変化に襲われようと、何が起ころうと、窮地を上手に乗り越えて成功を収められる……。これから戦いが厳しくなればなるほど、問われるのは、組織内のコミュニケーションの質でしょう。ブルース、次の試合は、11月28日、グローバルアリーナで、九州電力と戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「練習量をおとさずに臨んだマツダ戦は、ミスもあったし、試合の中身はそんなに良くはありませんでした。次の九州電力戦には調整して臨んで区切りをつけたい。これまでで一番良い試合をしたいと思います。この間も、トップリーグはどんどんレベルアップしていっているので、私たちとしては、一瞬たりとも気が抜けません。その意味でも、次に繋がる試合にします」

 

田村衛土キャプテンコメント

「セットピースは安定していたし、バックスもよくゲインをしてくれました。勝てたことはうれしいですが、5点の失点を重く受け止めています。修正点はわかっているので、そこをしっかり直して、次戦に備えます」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓