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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.202 牛に引かれて

2014年12月08日(月)

トップリーグ セカンドステージ第2節試合結果 ]

2014年12月7日(日)KICK OFF 12:00 長野県 長野運動公園総合運動場陸上競技場

宗像サニックス ブルースvs NECグリーンロケッツ17:34(前半10:13)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.隈本浩太 3.高野大智 4.秋田太朗 5.福坪龍一郎 6.ジャック・ポトヒエッター 7.菅藤 友 8.濱里祐介 9.濱里耕平 10.ドウェイン・スウィーニー 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.濱里周作 14.アンドリュー・エブリンハム 15.アヒオ シリバ 16.中村 彰 17.高島卓久馬 18.ベン・メイ 19.ファアティンガ・レマル 20.西端 要 21.中村洋平 22.金川禎臣 23.カーン・ヘスケス

 

(試合展開)

 NECのキックオフで試合は始まった。3分、NECにペナルティゴールを決められ先制されたが(0−3)、ブルースは10分、敵陣10m付近右隅からのペナルティゴールを、スウィーニーが確実に決め、同点とした(3−3)。しかし15分、NECにペナルティゴールを決められると(3−6)、18分にはトライをとられ、差を広げられた(3−13)。差を縮めたいブルースは22分、敵陣ゴール前のスクラムからこぼれたボールに、菅藤が素早く反応し、体を張ってボールを奪うと、ラックから、濱里(耕)が、相手ディフェンスの空いたスペースをつき、そのままインゴールに飛び込みトライを決めた(10—13)。同点としたいブルースは30分、敵陣10m付近左端からスウィーニーがペナルティゴールを狙ったが、惜しくも決まらず、このまま10−13で前半を終了。後半、先に得点したのもNEC。6分にトライをとられると(10—20)、9分、15分とトライをとられ、差を広げられた(10—34)。差を縮めたいブルースは28分、敵陣ゴール前のラインアウトからモールを押しこみ、最後はレマルがインゴールに飛び込んで、トライを決めた(17—34)。その後も、ブルースはトライを狙い、再三、相手陣に攻め込んだがトライには至らず、このまま17—34で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(202)

「牛に引かれて」

 

 早くも、すでに師走。今シーズン一番の寒気が日本列島に流れ込んでいるなか、ブルースは“雪景色”の長野でNECと戦いました。前半、懸命なディフェンスで接戦に持ち込んだものの、後半立ち上がりの不味さが最後まで響くかたちで、結果は、17:34の敗戦。この連敗を天候のせいにするつもりは毛頭ありませんが、それでも、次の試合こそは、良好な天候のもとで、ブルースらしい試合が思い切りできますようにと、大雨、強風、吹雪とここ二週間続いただけに、祈ることを許していただきたいと思います。長野といえば、すぐに浮かぶのは善光寺。「牛に引かれて善光寺参り」という諺でも語られているように、何気なく、嫌々ながら、ついていったことであっても、長いトンネルを抜けて光が見えることがあるというのは人生の真実だと思われてなりません。ここからは自分の迷いとの戦いでしょう。そして、自分を信じることができる力は、とても小さな一歩を踏み出すことから、偶然、生まれ出るものです。次は、12月13日、花園で、クボタと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「今日の試合は良くなかったです。良くなかった割には、五分で戦えている部分もありました。力はついてきている。ただ、もっと攻撃しなければならないところで、勢いづけないのは、おそらく、経験の問題もあるのだろうと思います。まだ、自分の力を信じきれないところがあるような気がします。前回の試合と今回の試合は続けて、天候の問題があって、気持ちに迷いも出てしまいました。次の試合からは、そこを、吹っ切っていきます」

 

濱里祐介副キャプテンコメント

「先週に引き続き、天候の悪いなかでの試合で、キックが多い試合になりましたが、キックでのゲームコントロールに慎重になりすぎました。早い段階から、敵陣に入ったときに、アグレッシブなアタックを出せれば良かったと思います。チャンスのときにトライまで取りきれる集中力を課題に、次の試合に臨みたいと思います」

 

西端 要選手コメント

「ミスが多かった、の一言です。しかし、これからも、ミスを恐れることなく、ドンドン回して走っていきたいと思います」

 

菅藤 友選手コメント

「勝負は紙一重だったと思います。その差はおそらく、後半最初の10分、20分の“踏ん張り所”を見極められたかどうかの違い。こちらは、その耐え忍ぶべき勝負所で、ミスが続いて、相手に連続してトライをとられてしまいました。まずは、ミスをなくすことだろうと思います」

 

濱里耕平選手コメント

「前半はいい感じでしたが、後半の立ち上がりに、立て続けにトライを許してしまったところが反省する点だと思います。次の試合には、今回の試合の反省点を修正して、勝ちたいです。自分自身のトライについては、FWが頑張ってくれたので、たまたまトライすることができました」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓