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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.188 石垣島とブルース

2014年07月08日(火)

夏季オープン戦  [ 試合結果 ]

2014年7月6日(日)KICK OFF 14:00 福岡・サニックス玄海グラウンド

宗像サニックス ブルースvs マツダ ブルーズーマーズ71:0(前半45:0)

 

(試合メンバー)

〔前半〕

1.高島卓久馬 2.隈本浩太 3.ベン・メイ 4.秋田太朗 5.福坪龍一郎 6.野田忠 7.菅藤 友 8.新井信善 9.濱里耕平 10.金川禎臣 11.高 健二 12.ロビンス ブライス(C) 13.權正赫 14.カーン・ヘスケス 15.名富 朗

〔後半〕

1.ジェイコブ・エリソン 2.中村 彰 3.高野大智 4.西井利宏 5.ファアティンガ・レマル 6.星本泰憲 7.田村衛土(C) 8.濱里祐介 9.中村洋平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.高山国哲 13.濱里周作 14.アンドリュー・エブリンハム 15.古賀龍二

〔リザーブ〕

1.松園正隆 2.高田 卓 3.黄 徹秀 4.西浦啓三 5.西端 要 6.四斗辺幸大

 

(試合経過)

 マツダのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。2分、敵陣10m付近のラインアウトから展開し、ラックから濱里(耕)がDFの空いたところを突きゴール前まで攻め込み、ロビンスが相手DFの裏にキック。そのボールをヘスケスがインゴールで抑え、トライを決めた(5−0)。8分、ハーフウェイ付近のラックから、高が相手タックラーを振りきり大きくゲイン。フォローしていた名富にパスを繋ぎ、名富がインゴール中央に飛び込んでトライをとって、差を広げた(12-0)。続く14分、ハーフウェイ付近のラインアウトから展開し、名富が相手タックラーをハンドオフでかわし、前に出てヘスケスにパスを繋ぎ、ヘスケスがそのままインゴールまで走りきって、トライを決めた(19-0)。その後も攻撃の手を緩めないブルースは、20分にヘスケスが相手タックラーを次々と薙ぎ倒し、この試合3本目となるトライをとると(26-0)、24分に菅藤が(33-0)、31分にメイが(38-0)、前半終了間際の40分には濱里(耕)がトライをとって、45-0で前半を終了。後半、先に得点したのもブルース。2分、自陣22m付近からパスを繋ぎ、敵陣ゴール前まで攻め込み、ラックから、最後は屋宜がインゴール左隅に飛び込んでトライを決めた(50-0)。続く16分、ハーフウェイ付近のラックから展開し、田代が相手DFを引きつけ、高山にパスを繋ぎ、高山がそのまま40mを走りきって、トライをとった(57-0)。21分には、敵陣22m付近のラインアウトから、レマルが相手タックラーを薙ぎ倒しながら前進し、最後は屋宜が2本目となるトライを決め、差を広げた(64−0)。その後、29分に中村(洋)がトライをとって、このまま71−0で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(188)

「石垣島とブルース」

 

 7月6日、激しい雨のなか、玄海グラウンドで行われた、ブルース夏季オープン戦初戦は、マツダを相手に、71:0の完勝。トップリーグ開幕へ向けて、順調なスタートとなりました。「相手がどこであったとしても、自分たちのやりたいことがやれて、結果が出せた。それは、今年の合宿が良かったから。他のチームが北の国(=北海道)へ行くのに、私たちは南の国(=石垣島)へ行って合宿をした。その意味合いを選手たちはよく理解してくれたと思います。これまで私がサニックスで監督をしてきた、この10年の間で、一番良い合宿となりました。一番良かったと言う理由? それは、チームが一つになれたということと、暑いところから帰ってきた“楽さ”を選手たちが実感できるようになったということ」と、試合後、藤井雄一郎監督は、話しました。7月7日、「最強クラス」の台風8号による影響で、宮古島に続いて、沖縄本島に対しても、全国初の特別警報が出され、ブルースがお世話になった石垣島にもすでに暴風・波浪警報が出されました。まずは、お世話になった石垣島をはじめ、沖縄の皆様の無事をチーム一同心から祈りつつ、「石垣島で合宿をやらせていただいて本当によかった」と言える“結果”を、シーズンの最後にお届けできるように、きっちりと、一歩ずつ進んでいきます。

 8月23日のトップリーグ初戦まで、残り1カ月半。次の夏季オープン戦は、7月18日、16時から、トヨタスポーツセンター(愛知県)で、トヨタと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「今回の試合は次のトヨタ戦のセレクションも兼ねていました。雨は凄かったのですが、とくに前半は上手いこと進みました。石垣島の合宿で分けたとおりの2チームで今回の試合は行ったので、それぞれのチームにリーダーがいて、なかに、若手も含まれていました。前半は凄く良かった。後半はペナルティが出ましたが、悪いながら辛抱できた。相手がやりたいと思うことをやらせませんでした。新人もいるので、こうして試合の中でしか学べないこともあります。まだまだステップアップして、チャレンジしていきます」

 

田村衛土キャプテンコメント

「前半はミスも少なく良い試合運びができていました。しかし、後半はペナルティや小さなミスなどが目立ち、あまり良い流れが作れなかったので、そこは次戦までに修正したいです。0点に抑えられたことは良かったと思います。フォワードはコンディションの悪いなか、良く動けていましたし、ディフェンスも良かったです。後半、少しスクラムが安定していなかったので、セットピースを中心に練習していきたいです」

 

ロビンスブライス副キャプテンコメント

「天気があまり良くなかったのですが、チームは本当によく頑張って、大量得点できました。ディフェンスも強くて、相手にトライを許しませんでした。雨の中、来てくださったサポーターの方々、ありがとうございました」

 

カーン・ヘスケス選手コメント

「ウエットコンディションのなか、チームは良くプレイできて、よかったです。戦略的なプレイと同様、スキルもランニングも見せることができました」

 

濱里耕平選手コメント

「今回は雨の日の試合だったのですが、みなが集中できて、相手を0点で押さえることができました。自分のパフォーマンスについては、SHらしくないと言われたので、もう少しSHらしく動けるようにしたいです」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓